はてなキーワード: カフェスタとは
中町千景
@nmnmbonber
さんっざん「フェミはジャニーズの性被害にダンマリダー」言っといて、
フェミが声を上げた途端に「フェミ利権ガー!」と言ってジャニーズ事務所側の味方をし、果てはカウアン岡本をバッシングし始めたアンチフェミ達
https://twitter.com/nmnmbonber/status/1653951325951115264?s=20
へな・ちょこお
@henachoco_mote
【ペンライト】
▶北原みのり、仁藤夢乃らツイフェミ活動家のジャニーズ署名活動
▶分析結果でジャニオタの声少ないことが判明し実績づくりのための活動だったことが濃厚にw
https://twitter.com/henachoco_mote/status/1653031647242227714?s=20
結局カネが目当て、売名が目当て。
https://twitter.com/paper_house_/status/1653319324252377088?s=20
賛同人一覧
・北原みのり (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 1人目の賛同人)
・李信恵 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,しばき隊)
・古橋綾 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,バスカフェスタッフ)
・金富子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,灯火メンバー)
・小川たまか (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・菱山南帆子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・大島史子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私はカウアン氏に情報リテラシーや人脈が極めて怪しい印象を持っています
・騒ぎを大きくして自分が主役になりたい人
が混ざって終わり無き紛争が起きるかもです
http://news.nicovideo.jp/watch/nw91735
群馬県知事、ネットの「未開の地・グンマー」ネタに「これから発展できる県」
群馬県の大澤正明知事は2011年7月21日、自民党のインターネット番組「カフェスタトーク」で、一部のインターネットユーザーから群馬県が「未開の地」や「グンマー」(=日本国外のように扱う呼び方)などのネタとして扱われていることについて、「自然が体験できるのはいいことだと思う。『未開の地』ならこれから発展できる県だ」と語った。
大澤知事が出演した同番組では、平井卓也衆院議員が視聴者からの質問として、
「未開の地『グンマー』。最近ネット世界では、アフリカ諸国の映像を群馬県としてパロディ(にすること)が流行っている。このことについて知事、一言お願いします」
と読み上げた。これに対して、大澤知事は、
「群馬県は3分の2が森林。非常に風光明媚な土地。取り方によってはそう(=アフリカ諸国のよう)。しかし、魅力ある県だとも言える」
と答えた。その上で、
「(群馬県は)東京からわずか100km。新幹線でも車でも1時間で来られる。それで自然が体験できるのはいいことだと思う。『未開の地』ならこれから発展できる県だ」
と語り、インターネットで「未開の地」と呼ばれていることを肯定的にとらえている様子だった。
「(東京から)1時間でアフリカ気分が味わえるなら、すごくいいと思う」
(丹羽一臣)
これを読めば、
ジョークに反論してさらなる揶揄を招くことも番組を壊すこともなく
「未開」にもうまく切り返す、かなり上手な対応だと思うんだが
産経新聞にかかるとこう
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110726/gnm11072602320003-n1.htm
2011.7.26 02:32
大沢正明知事が今月下旬に出演した自民党のネット番組で、群馬県がネット上で「未開の地」と揶揄(やゆ)されていることについて、「良い言葉だと思う、『未開の地』」と肯定していたことが25日、分かった。
◇
大沢知事は知事公舎で知人女性と宿泊し批判を受けたばかりだが、自らが県政を担う群馬県を「未開の地」と表現したことで、実際に住んでいる県民の反発が強まりそうだ。
大沢知事は視聴者から、アフリカ諸国の映像が群馬県として紹介され同県が「未開の地」と指摘されると、「県は風光明媚(めいび)な土地なので、取り方によってはそうだ」と述べ、納得。
さらに、同席していた県選出の小渕優子衆院議員が「群馬でアフリカ気分が味わえるのなら、すごくいいのではないか」と調子を合わせると、大沢知事は「未開の地(である群馬は)、これから発展できる県だ」と本音を漏らし、県が発展途上であるとの認識も示した。
大沢知事は13日の記者会見で女性問題について、「誤解や憶測を生む行動で迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と述べ、県民に謝罪したばかりだった。番組は22日に収録された自民党主催の番組「カフェスタトーク」。司会の平井卓也衆院議員が番組に寄せられた質問を大沢知事に尋ねていた。
なんでも叩きゃいいってもんじゃねえだろwww
「失敗して当たり前」な有料Webサービスの条件への思考
成功し、現存してるサービスをいくつか例に挙げて思考。
これらのてんでバラバラでジャンル違いなサービスの共通部分の基本。
需要があれば後は早い物勝ちで、2chやニコニコのように真っ先にユーザーに有利な仕組みを構築すれば勝つ。
ニコニコ動画の流れるコメント機能のような、潜在的な需要を探し出せば、後出しジャンケンでも勝利出来る見込みはある。
まず、何かをコミュニケーション可能な場を提供する事で会員になってもらい、課金サービスへの敷居を下げる。
上記に上げたサービスはコミュニケーションは無料だが、会員登録が必要。
価格.comは、閲覧は無料だが商品についてのコミュニケーションには会員登録が必要。
会員登録は課金への敷居を下げると同時、個人の識別手段である。
他にもpixiv等があるが、これは広告だけで儲けが出てるのかどうかは知らないがどうにかなってる様子。
コレも大前提となる快適さの仕組みは同じで、他者の描いた絵をランク付けしてコメント付けられる機能がウケた。
画像は探そうと思えばGoogle等の検索エンジンをぐぐっていけば検索可能。
pixivの場合は情報のランク付けやコメントを付ける事で新たな価値が付随したと言っていいと思う。
2chの場合も、コメント数というランク付けとソート、利用者同士のコミュニケーションが可能。
サービスには流行があるので、上記の中には廃れるサービスも当然ある。
例えばmixiは最初にメールアドレスや個人情報等を収拾する為に作られた節がある。
友達伝いに加入権利取得する仕組みやら何やら、色々な要因で匿名性が維持出来ないのも面倒臭い。
似たようなサービスでもっと使い勝手が良い物はいくらでもあるので需要分散を起こしたのだと思う。
一時期携帯電話のメールアドレスでしか登録できない次期があったのも、mixiあざとさを強調していると思う。
今は解除されたとかされてないとか聞いたが興味が無いので知らない。
とりあえずユーザービリティへの配慮は怠るなという事。
服装等にリアルマネーが必要な仕組みは基本プレイ無料課金ゲームではよくある話。
そのサービス以外で他に質の良いサービスがある場合、そこにお金を貢いでくれる人はごく僅か。
人間の見栄や欲求を刺激しないサービスを提供しても上手く行かないようだ。
良く見れば失敗しそうなサービスと成功しそうなサービスは見分けられる。
基本的な快適さを守ってない現行サービスを総ざらいすれば、後出し参入でお金が取れるサービスを作り出す事は十分可能。
ただし、基本的な快適さを守っておらず、維持費と利益が釣りあって無い構造なら当たり前にそのサービスは潰れる。
しかも現状のサービス全てを列挙した挙句にこの思考が結論に至ったとしても、
*「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News
この記事を読んでて思ったんだけど。
クレジットカード登録だとちょっと腰が重いけど、携帯電話はどうかしら? 有料サービスの課金システム。あれ、使えないのかな。
まあ、今まで誰でも考えたと思うけど。すでにあるのかしら。ネットサービスの課金を携帯使って処理してるのって?
携帯ユーザはわりと有料サービス使うっていうでしょ? まあPCを使わない携帯ユーザは携帯で完結しているから、そういうもの(=ある一定のサービスは有料が当たり前)だと思っているんだろうな。
でも、PCユーザだって携帯持ってるでしょ? あれが課金するのに一番簡単な入口だと思うのだけど。
俺も携帯用の有料サイト、登録しているけど、あれってすぐに登録完了出来るじゃない? 当該ページに飛んで、暗証番号押して、終了でしょ?
たとえば有料のPCサイトで「登録ボタン」を押す→携帯メアドを入力して、自分の携帯に登録メール送信→自分の携帯に登録メールが届いてそのまま返信→携帯用の登録サイトに飛ぶ→暗証番号入力する→支払い完了
細目は色々あると思うけど、こういう流れだったらクレジットカードよりも気軽に登録出来ないかしら?
今カフェスタもmixiも見たけど、携帯から直に支払い出来るのってなさそう……いやぁ、誰か考えたよな、このぐらいのこと。どうして出来ないのかしら?
ある年の大晦日の晩、カフェスタというサイトに子供を二人連れた貧相な女性が現れる。閉店間際だと店主が母子に告げるが、どうしてもアバターが食べたいと母親が言い、店主は仕方なく母子を店内に入れる。店内に入ると、母親が「アバターを1杯頂きたい」と言ったが、主人は母子を思い、内緒で1.5人前のアバターを作った。そして母子は出された1杯(1杯半)のアバターをおいしそうに分けあって食べた。この母子はデスマーチで父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだったアバターを食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。
翌年の大晦日も1杯、翌々年の大晦日は2杯、母子はアバターを頼みにきた。カフェスタの主人夫婦はいつしか、毎年大晦日にアバターを注文する母子が来るのが楽しみになった。しかし、ある年から母子は来なくなってしまった。なぜなら、カフェスタは消滅してしまったのだった…。