はてなキーワード: 責任能力とは
特別なことがなにも起きない、日常を送っているように見えて、あんな風に突然命を奪われることもあるのか
そりゃあるよ あるだろうけど
死ななくてよかったでしょ彼らは
いや
死ななくてよかった は ないな
死ぬべき人も 死ななくてはいけない人もいないんだから 死ななくてよかったもないな
ただ、どんな形であれ死が訪れるだけなんだな
許さない
同志ならなぜ殺したんだ
世間からつまはじきにされる悲しさを知っていた同志なら、なぜ彼らを襲ったんだ
わからない
狭い世界で、うまくいかないのを誰かのせいにして生きてきたのだろうか
それすら答えがない
「児童の責任能力」は「人権の優先順位」とは全く関係ありません。
むしろ「児童の人権」を重く見る立場であれば、「性行為も自由にすべき」という主張になります。児童に責任能力が認められない以上、周囲の大人が責任を取る必要があるわけで、その責任の範囲内で児童の人権を制限することはごく普通に行われることです。(酒やタバコの禁止、夜間外出の制限、未成年者契約の取り消しなど)
もちろん、児童の人権制限も必要最小限に止まるべきではありますが、その場合は大人が代わりに責任を取る必要があります。「児童も自由に性行為できるようにすべき。そのために大人が責任を取るべき」という立場は成立するかもしれませんが、それこそ小児性愛者の人権に配慮してないと思われます。