はてなキーワード: ポケモンgoとは
「Ingressとくらべてアレがない、コレがない と不満ばかり言われていた」
というのは真実ではない。
テスター初日、俺は1時間ほどプレイしてコラッタ12匹とゴース1匹を捕まえた。ほかは何もできなかった。
不評だったのは単に実際ゲームとしてつまらなかったのだ。ただそれだけなのだ。
でも正式版ポケモンGOは対戦機能が付いてる?らしいからちょっとは面白いのかな?
期待してます。
それな。
韓国の江原道だけポケモンGo遊べるのも、韓国だけGoogleマップのデータを安全保障上の理由で自由に使えないから田舎で実験してた説が有力だしな
Ingressはもう2年近くやっているが、基本ほとんど一人でのプレイだ。
アノマリーには参加したことがなかったが、気が向いたので初めて参加してみた。
結果、自分にとってここまで楽しめないものだとは思わなかった。
そもそも、初めてでぼっちで参加する人間にとっては、無理ゲーもいいところ。
まず参加登録があって、その後陣営のGoogle+コミュニティに入って、Slackに登録しなければならず、
チームが割り振られたら、今度はそのチームのSlackに登録、そしてGoogleアカウントの共有権限を申請。
もうこの時点で萎えている。
そしてやっと、そこに共有されている膨大な資料類を事前に読み込む。
Slackなどでは数週間前から毎日やりとりが行われており、読んでいないとついていけない。
そうやって当日を迎える。
当日は当日で、連絡用のスマホアプリを2,3個インストールして、指示された通りに使いこなさなければならない。
もはやなにがなんだか分からない。
当日、会場は陣営色の青や緑を身にまとったおっさんたちですごい熱気であった。正直ついていけなかった。
チームの方は、多くの人はもう既に顔見知りなようで、わいわいと楽しそうにやっている。俺、ぼっち。
自己紹介などの時間もなく、よくわからぬまま、ゲームスタート。
ずっとチームで行動するが、戦略もよくわかっていないので、リーダーなど周りについていくだけ。
気づいたらそうやってアノマリーは終わっていた。
部分的に、ポータルを守り切った!とかはあったが、トータルではまったく達成感も充実感もなかった。
アフターパーティは、さぞ盛り上がるのだろうと、かすかな期待をして参加してみるも、
数千人を集めておいて、え、なにこのグダグダ感・・・という運営。
Nianticがそういうものらしいが、正直これはない。全然盛り上がっていなかった。
残念な一日だった。たぶんもう参加しない。
ポケモンGOの関連記事をいくつか読んだけど説明されてる記事がない。
アイテムが手に入るポケストップや、Ingressのポータルにあたるジムというのは分かった。自分の店がポケストップやジムになってくれれば、人が集まって商売繁盛になるというのは分かる。だから政府も地域新興に使えるぞとマナーの案内出して推奨し始めた。
しかし、ポケモンがどういう配置をされているのか、どういうタイミングで出てくるのか、報道されていない。
だから、「私有地に出てきてユーザーに不法侵入されたりしないか」「自宅の中に出てきてユーザーに外から覗かれたりしないか」なんて不安が配信前から渦巻いている。
実際に、こういう可能性はあるの?