はてなキーワード: プレッシャーとは
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。
http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/
=====以下翻訳=====
そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技師としてやったのは、弦を異なる強さで叩くハンマーを使った仕組みづくりで、それによって演奏家は小さい音(ピアノ)や大きな音(フォルテ)で演奏できるようになった。だもんで皆それをイタリア語でピアノフォルテと呼んだ。もちろん、今ではお前も俺もそして誰もがクリストフォリの発明品をピアノと呼んでいる。
イタリアはピアノを発明することによって、日本が初音ミクを発明するための扉を開いた。
***
俺は今、ここサン・フランシスコの150席しかない小さな映画館で、秋のアイドル公演を待っている。チケットが完売した「39[ミク][[Sankyu!]] Giving Day」コンサートの上演を見るために、愚かな時間の無駄遣いをする連中が集まっている。コンサートじゃ電子的に創造されたポップアイドルつまり緑の髪をした女神が、ゼップ東京のコンサート会場で生演奏するバンドにあわせて踊り歌っている様子がスクリーンに映し出されている。それはまるで、一部はライブなんだが、本当はそうではなく、「本物」のボーカロイド・コンサートでお目にかかれるのに近いものだった。言ってみればゴリラズを見に行くのとそれほど違いはない。伴奏は本物のミュージシャンが作り出しているが、客が見ているのはいわば巧妙なごまかしの表層であり、音楽に命を持たせるために使われる動くペルソナだ。これがミクの魔法である。それは見せかけの魔法だ。
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クリストフォリがピアノを発明した頃、J・S・バッハは平均律クラヴィーア曲集を書いた。そこでは要するに鍵盤楽器の各音程間で一通り数学的な調整をすれば、突然どのような調号でも十分演奏できるようになるということが言われている。言い換えれば、何か妙なことをしようとした際にいつも調子はずれの音を出すのではなく、初心者から中級までのピアノの生徒がやらかす糞を抑えるような5フラットとか7シャープとかそういったことが完全にできるようになる。これによって18世紀の鍵盤楽器は初めて、いちいちくそったれな調律をしなおすことなく新しい楽想を試すことができる原始的なワークステーションとなった。
数十年後、ようやくピアノの価格が下がり十分なほど生産できるようになったことで、それは非常識なほどの大金持ちだけの特別な楽器ではなくなった。代わりにそれは有名な王族たちのような常識的な程度の金持ちが購入できるものとなり、彼らは好んで地元の作曲家を雇い自分たち(とその客)を楽しませるために音楽を書かせた。こうした作曲家の一人があのヴォルフガング・A・モーツァルトであり、彼の特別な才能は主に下ネタと女性の音楽生徒に対する性欲の面で発揮された。もちろん鍵盤楽器からふざけた音を引き出す才能もあり、その短い人生の間にモーツァルトは最も好きな楽器をピアノに決定した。彼が書いた27のピアノ協奏曲(本当に素晴らしいのは最後の10曲ほど。アニメのシリーズのようにモーツァルトのレパートリーは後半になるほど良くなった)は、単に協奏曲の形態にとって画期的な礎石となっただけでなく、ピアノ音楽の基礎を築いた。モーツァルトの協奏曲はこう言っているようなものだ。「これこそピアノにできることだ! ピアノだけでなく、オーケストラと一緒でもいい! まさか今更ハープシコードに戻ろうってんじゃなかろうな?!」
モーツァルトより後の時代の人間は皆彼に同意した。ひとたび音量の大小を調整できる鍵盤楽器を手に入れてしまえば、弱々しいチャリチャリした機械になぞ戻れっこない。これが230年ほど前の出来事だ。ミクへの道は一日にして成らず。
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ミクの公演にやって来たファンの男女はいろんな連中の寄せ集めだ。彼らの5分の1ほどは当然ながらボーカロイドのコスプレをしている。何人かはケミカルライトまで持ち込んでいる。コンサートは全長1080ピクセルの巨大なスクリーンで始まり、全劇場用サウンド・システムが炸裂し、観衆は最初はためらいがちに見ていたが、最初のいくつかの歌の後は雰囲気が盛り上がってきた。彼らはスクリーンの中の群衆と一緒にリズムに合わせてケミカルライトを振り、曲が変わると歓声を上げ、各ナンバーが終わると拍手をした。単なる録音と録画じゃねえか、などというたわ言は知ったこっちゃない。理論的にはゼップ東京の群衆だって同じように録画を見ていたんだ。本当に「ライブ」で演奏される音楽など、現代においてはクラシックのオーケストラと民族音楽の演奏くらいしかないし、それにシンフォニー・ホールですら今日ではマイクが使われている。誰もが電子的な助けを借りて音楽を聴いている。ひとたび電子機器を楽器として受け入れることを覚えてしまえば、ミクを愛するのは簡単だ。彼女がモーツァルトの魔笛のアリアを歌っている動画を聞いてみよう。
http://www.youtube.com/watch?v=gr9fbQzNpqA
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19世紀欧州で、もしお前がピアノの演奏ができない作曲家だったとしたら、お前は存在していなかっただろう。それはもはや単に大小の音量で演奏できる楽器にとどまらず、巨大な和音構造物であり、多音パッセージワークであり、一人の演奏家の手で「あらゆる音符を見ることができる」ものとなっていた。もしピアノがなければきっと「2人のバイオリニストとビオラ及びチェロ奏者各1人をかき集めて旋律が上手く行くかどうか調べにゃならん」てなことが起きていただろう。そしてもちろんチェリストは、ある音符について「どぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅん」と演奏するようお前が何度も何度も何度もお願いするのにうんざりして1時間後にはそこを立ち去ったことだろう。
少なくともピアノがあれば、お前の小さな指以外に迷惑をかけることなく「どぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅん」とやることができる。
かくして1800年代においてピアノは中心的な作曲道具となった。そして同時に社会の中産階級が暇と屑な時間を持つところまで進化し、そしてもし彼らがスポーツやゲームを発明しなければ、彼らは音楽その他を演奏したいと望み、そんでもって家に持ち込むためピアノを注文できるようになった。欧州だけでなく日本でも、少なくともウィリアム・ペリーが彼らを開国して西洋化が始まった後には、同じことが生じた。基本的にピアノは文明化の証と見なされ、そして有名な山葉寅楠ってヤツがイケてる連中のため日本製ピアノを作り始めた。
19世紀末と20世紀は音楽制作にとって黄金時代だった。楽譜を買って他人の歌を演奏する方法で「音楽を作る」こともできたし、あるいは作曲と理論について十分に学び自分の曲を創造するというやり方で「音楽を作る」こともできた。そうした取り組みの多くはピアノの周辺で起きた。ピアニストが力を得た。鍵盤があれば、お前はスターになることができた。
そして、とんでもないことが起きた。
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ミクだけじゃない。巡音ルカとリンとレンも公演に出てきたぜ! 全ボーカロイドのパーティだ。彼らの異なる声質と、ミクと組む様々なやり方は、見事な音の見本集になっている。他のキャラクターが登場するのを見た観客たちは熱狂している。異なるシンセサイザー・プログラムのマスコットに過ぎないにもかかわらず、彼らはまるで我々の友であり家族であるかのようだ。ようつべとニコ動を使って彼らを我が家へ招待しよう。彼らの声を我らの生活のサントラにしよう。電子的に作られたアニメキャラが本当のミュージシャンになれるのかって? おk、ならお前に聞いてみよう。魂のない箱がお前の周囲の空気を震わせているけど、それは本当の音楽なのかい?
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それこそが実際に起きたとんでもないことだ。録音された音楽。録音された音楽こそ、音楽史の中で起きた最悪の出来事だ。
ひとたび蓄音機を、ラジオを、レコードプレイヤーを、カセットプレイヤーを、CDプレイヤーを持ってしまえば、音楽を楽しむのに「音楽を作る」必要はない。コンサートホールのチケットを手に入れる必要もない。単に座って、電気を使った箱にお前を楽しませればいい。ピアノは専門家のための道具に成り下がった。それは淑女が結婚に必要な才能を覚えるためのものに、あるいは子供が(1)それを憎んでいることに気づく(2)両親が子供に才能があることに気づいてプレッシャーを積み上げ始める――まで稽古を受けるものとなった。もし(2)の現象が起きたなら、最後にはピアノを本当の演奏楽器あるいは作曲用の道具として使うようになるだろう。しかしそれはもはや「音楽制作」の中心にはない。
さらに悪いことにロックがギターをポピュラーにしてしまった。ギターが人気になり、ピアノは役立たずとなった。お前が鍵盤楽器を学ぶのは、ビートルズにしてくれるものを持てずバッハやベートーベンにしがみつくしかないある種の意気地なしだからだ。誰が決めたルールか知らねえが最低だ。10代のころ、俺はピアノを使ってランキング上位40の曲を弾けたおかげで女の子たちに「いくらか」いい印象を与えられた。けど、結局はクラスの野郎どものうちその曲をギターで弾けるヤツがいつも勝ちやがった。くそったれ。
だがここで思い出してくれ。俺は、イタリアがピアノを発明したことが日本の初音ミク発明への扉を開いたと言ってきただろ? ピアノは21世紀に飛び込むときに今一度変革に見舞われたんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=-7EAQJStWso
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もし音楽を生み出す小さな電気の箱が「本物」であるなら、録音済みのコンサートに向かって「アンコール! アンコール! アンコール!」と叫ぶのは極めて正常だ。その音楽はお前を感動させたんじゃないのか? もっと聞きたいと思わないのか? というわけで映画館の観衆はもっともっとと叫び、そして彼らはアンコールを聞けることが分かっていた。なぜならそういう風に録音されていたから。ミクが公演を終わらせるため最後の舞台に出てきた時、もう一度鑑賞力のある人々から歓声が上がった。それは人工的なものだが、とことん楽しむため我々はそれを本物だと見なした。まるでドン・コッブが[ネタバレ注意!!]インセプションのラストで回転するコマから歩み去るかのように。ミクは夢のような存在だ。サウンド・エンジニアとCGアーティストと音楽家が作り上げた美しい夢であり、決して卒業することも年を取ることもスキャンダルを起こすことも業界から追放されることも惑星上から姿を消すこともない完璧なアイドルだ。彼女は実際、いくつもの「映像」を持っている。我々は皆、この音楽的見せかけの共犯者だ。過去の聴衆がモーツァルトのオペラを、ガーシュウィンのミュージカルを、あるいはかのすさまじいレ・ミゼラブルを本物であると信じたように。我々は十分深く信じられるようになるまで偽りの世界を本物だと信じるふりをする。その世界を感じるまで、見せかけの魔法を感じられるようになるまで。
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真空管からトランジスタを経て迷宮のような電子回路まで。もしピアノの鍵盤が「あらゆる音符を見る」ことのできるインターフェイスだとしたら、それは作曲家に最も未来を感じさせるインターフェイスだ。そして我々にはシンセサイザー・キーボードとMIDIコントローラーとワークステーションの世界が与えられており、そこでは遂にピアノが単なる「楽想を試す場所」から超越した。ちょっとした波形の調整によって、ハンマーと弦の機構に制限されることなくこれらの楽想を正確に響かせることができる。新しい音を作り上げることもできる。楽想の断片を記録し、他の楽想をその上に並べて電子キーボードを個人的な架空のオーケストラに仕立てることもできる。ピアノはピアノを超えた。それは作曲家の手の延長どころか、作曲家の心の延長となったのだ。
一つだけ欠けているものがあった。声だ。
そして、ご存知の通り、日本は日本であり、彼らはやってのけた。彼らは人工物を誰よりも巧みに操った。彼らは本物の料理だと見栄えが悪くなるからという理由でプラスチック製の小さな食品サンプルを作った。本物の労働者は間違いを犯しがちだから製造ライン用のロボットを作った。本物の音楽家を家に入れるのは大変だから編曲家のために電子キーボードを作った。そして、人間の声を合成する技術が十分に発達した時、そしてそれが人工音声のためのペルソナを創造するというアイデアと衝突した時、ミクが見せかけの音楽における21世紀のスーパースターになるのは当然のことだった。
中にはボーカロイドというアイデアが音楽家の全てを破壊するという人もいるだろう。全ての仕事をソフトウエアがやってくれるのに、誰が人間を必要とするんだ? 俺が思うに、ボーカロイドってのは偉大なる民主化の旗手であり、音楽家のために沢山の扉を開いてくれるカギなんだ。過去において、もしお前が作曲家、編曲家あるいはプロデューサーになりたければ、まず自分の曲を書いてそれから演奏家を探し見つけ出すしかなかった。何しろお前の傑作に生命を吹き込みたければ、5人編成のバンド、20人編成のオーケストラ、そして3オクターブ半の音域を持つ歌い手がいないとどうしようもなかったのだから。マジ悲惨。だがミクがいれば誰もが作曲家になれる。誰もが自宅のスタジオで曲を作り、正しい機材があれば、電子機器を使った完全なポピュラーソングを生み出せる。ボーカロイドは音楽家の仕事を奪うわけじゃない。それまでミュージシャンには決してなれないと思っていた人々の中からミュージシャンを作り出すんだ。動画投稿サイトで毎日そうしたことが起こっているし、こうしたコンサートではそれまで決して聞いたことのないような人々が突然電子王国の宮廷音楽家になれる。非常識なほどの大金持ちだった王家の人々の手にあった手製の楽器から、平民たちの手に握られた緑の髪の女神へ。それがこの大きな3世紀の違いだ。
何であれ多くの人々が音楽を作ることは、単に大人しく聞いているだけよりもいいことだと俺は信じる。俺は魔法を、ボーカロイドを、ミクを信じている。
=====以上翻訳終了=====
誤訳は当然あると思う。でも面倒なので修正はしない。
「がむしゃら」には金がいる。
「家にいるなら自営(農家)をついでもらうぞ。今から手伝え」プレッシャー、
「女はいつか嫁にいかなきゃいけないんだから家事ぐらい出来ろ」プレッシャー。
20歳でも喰わせてはもらえるだろうが小遣いはもらえなくなる。画材(ソフト)は高い。
「修行中」でなく「できあがった自由業」でさえ常にプレッシャーがかかる。
なにがあっても耐えるだけの「がむしゃら」はマジ基地外。
親戚に誰か一人でもいいから「お前くらい好きにやってみろ」といって
1年に100万200万の金くれる人がいるか、
時間あたりがめちゃ高給で修行にも時間が割けるアルバイトつまり売春・水商売とかけもちか。
これ影の常識。
あともう一つ、ネット時代は素人に毛の生えた連中でも束になってある程度のクオリティを出す。
(自活しつつ)勝てるクオリティをコンスタントに出していくのってかなり無理。
なんつうか、「バクマン」の主人公2人組をめちゃくちゃラッキーだなあいつらって思ってる
「それ以前」な人は3万人くらいいるだろっつう話。
半分病気かな、と思うことがある。
それほど「逃げ」てしまう。
やらなきゃいけないことがあるのに、うまくいかないのが嫌で、ネットに逃げる。
仕事が終わらないから休日も職場に行くのに、そこでもネットサーフィンしてしまうという体たらく。
ヘタすると数時間やっていて、いつの間にか夜中になっている。
(サラリーマンではないので、それが可能というのがまたよくないのだろうけど。
強制的に仕事しか出来ない環境だったらさすがにこうはならないだろう。)
でももちろん、うまく行っている仕事もあり、そういうときはやる気出てドンドンやる。
非常にアンバランス。
つまり、
1 上司に叱られたり、仕事に遅れが出ていたり、過度な期待をされたりしてプレッシャーを感じれば感じるほど
逃げたくなる。
2 逃げると当然余計仕事がうまくいかなくなり、更に嫌になり逃げてしまう。
というループ。
ついでにいうと、いやな仕事については、その仕事についてのメールフォルダすら開きたくなくなる。
そのメールフォルダ(アウトルック)が受信したことを示す太字表示になっているのを見るだけで鬱。
この流れを断ち切るには
1 叱られるのは仕方ない、気にしないで、勉強すべきところだけ勉強する。
「上司はダメだと思っているんだろうな」と考えだすと、余計自分を追い込むので、余計なことは考えない。
相手が考えていることなんてわからないし、わかったところで意味が無い。
2 スケジュール管理をきちんとする。遅れれば遅れるほどつらくなる。
3 嫌な仕事(ハードル高い仕事)ほど積極的に立ち向かう。同じプロジェクトに入っている上司・同僚と積極的にコミュにケーションをとり、
1人で抱え込まないで周りを巻き込む。
このあたりだろうか。
周りの人と仲良くしようとしすぎたんだろ。
友人関係の維持に変なプレッシャーもつと、辛いもんな。
自分の興味ある事には付き合うが、それ以外には付き合わないことにしたが、
仕事関係の人でプライベートでも遊んでるのが2人とかそんな感じ。
地元のイベントで感知して無い奴とか誘ってくれるから有難いぜ。
行くかどうかは半々だが。
私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。
もちろん友達なんかいない。
外へもほとんど出ない。
一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。
私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。
それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。
そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。
今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」
「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。
姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。
今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。
姉が社会復帰するよいきっかけをTwitterで見つけられたら素敵だなと少し思った。
最近母親に電話をかけたら、美容院に自分から行ったり、映画を見に行ったり、本屋に行ったり、街に服を買いにいったりするらしい。
母親がすごく驚いていた。そしてとても喜んでいた。
私はWebサービスを作る仕事をしているんだけど、身近な人がWebサービスを使うことによって元気になる姿をみて、改めてWebサービスの力ってすごいことを感じた。
なんかもーうまく文章が書けないけど、本当に今うれしい。
テンションが異常に高いのが偽者。
テンションが普通、もしくは鬱状態かというくらい低いのが本物。
テンション高い奴はリアルガキ&キモオタであることがほとんど。
男の娘とかにハマっていて、元は現実逃避しすぎて頭がおかしくなった疑似ロリコン。ショタコンはいわば「変人アイコン」の一つで、ショタコンですと言うだけでオタクの間では「一目置かれる」と勝手に思い込んでるアイタタタな人達。
テンションの高さの原因は仲間がいっぱいいるという妄想と、現実を拒絶する独特の台詞が先人たちに整備されたことによる「自信の高さ」の二つが考えられる。つまり、現実から逃避した世界があんまり居心地がいいからもはや発信先が現実だろうが非現実だろうが構わずゲロを吐いてる状態。
こういう人達は、二次元(理想郷)を犯されるような事態には断固とした対応をし、キモオタであるにも関わらず署名活動とか抗議デモとかかなりアクティブ。もちろんその自信は、自らが属する非現実世界の規模やリアリティにのみこまれていることからきている。
*
一方本物のショタコンは、基本的に秘密主義でテンションは一般人と同じように見せかけているか、もしくは極度に低い鬱状態。
鬱状態の原因は、ショタコン(ていうか少年愛)が「世間からは決して理解されない」から「現実では一般人として生きていかなければならない」というプレッシャーと未来への絶望などによる。
偽者のように本物のガキであることは少なく、むしろ「年齢は高いが心は少年のまま」というアンバランスな状態が多い。なので当然精神に変調をきたしやすく、精神科に通っている人も少なくない。
ロリコン(本物)のように世間一般に「キモイ」と完全に認識されある意味地に足がついているような状態とは違い、ショタコンはほとんど異次元、存在すらするのかしないのかというレベルの認識が一般人にあるため、ショタコン達は彼らとコミュニケーションをとるために並々ならぬ努力をしている。その無理がたたって鬱になることが多い。
*
偽者のショタコンが増えるにつれ、彼らのおかげでショタコンが認知されるからいいじゃないかという声が上がりだした。しかしそれは大きな間違い。
そもそも偽者達はショタコンではなく、ショタコンや男の娘というアイコンをありがたがっているだけ。ショタコンに対する理解なんてものはさらさらない。
だから、強く言いだせない本物達からは自然と避けられているし、偽者のほうも本物のコミュニティに入るようなことは絶対にしない。
ニコニコ動画などには本物のショタコンが投稿した動画がごくまれに混ざっていて、それをうっかり視聴してしまった偽者達の反応をみたことがあるが実に興味深い。
「やべぇよお前ら・・」「犯罪者・・」というように、いわゆる「洒落にならない空気」を感じている。彼らのような(一般人)からすれば、宇宙人と遭遇したような感覚なのだろう。
結局偽者達のレベルとはこの程度なのである。だから本物のショタコンからは嫌われる。勝手なイメージを世間に広めゴキブリのような生命力を持った気色悪いだけの存在。それが偽者のショタコンなのだから。
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エライ人(この場合は能力が高い人という意味)と会うと最近よく言われる。
『一年後、会いたいね。』
『一年後が楽しみだ。』
『いやぁ面白そうだ。』
非常に光栄であると同時にやる気になります。期待してくださっている方が多ければ多いほど、そして偉大な方であればあるほど、僕はやる気が出てきます。
プレッシャーってのはそんなにありません。僕は自分が楽しみです。どこまでやれるのか楽しくて仕方ありません。皆様から支えられここまでこれたのですから、自信をもって死ぬ気でやるだけです。
一生懸命勉強し、研究し、睡眠時間3時間で土日の休みもなく、ひと月に2回ほど半日休む。移動時間中の作業も含め、ひと月320時間は働きたいと考えている。320というのは基準だ。今思いついた基準であり、増えることはあっても、減ることはないだろう。別に厳密に記録しようとは思わない。そんなことは無意味だからだ。この320をべースとして、これからあとどのくらい上乗せできるのかどうか…。それが本当のチカラになるって考えてがんばっていきたい。寝てるか仕事してるかになると、375って数字も見えてくる。さすがに、10日に一度くらいは、6時間程度ゆったりしようと考えている。趣味の読書を。
これを一年間やる。もちろん、3日とか一週間旅行にいくこともあるとは思う。年に2~3回ほどは。観光というよりも世界観を広げることが好きだからだ。一年目はないと思うが…。
ってな感じで考えたことを、3~5年はやる予定。与えられたこと、場所で結果を出すことに専念する。だからこそルーティン主体の会社にはいきたくない。だからといって、何のチカラもないのにグダグダ言うのは僕の美徳に反する。
量をこなさないですぐ質を目指すから何も行動できなくなる。現状の正しい認識ができていないからそうなる。
22歳の時点で僕よりもすごい立派な人・尊敬できる人なんていくらでもいる。世界を見ればマジでたくさんいる。だから僕なんてちっぽけな存在。僕はそう思っている。
だけど
『立派な人間になり、僕にしかできないことで社会に価値を与えたい。』
【じゃあどうするのか…?】
って考えてる。僕は周りにいる人から刺激を受ける。
『どうやったら追いつけるのか?』
『どうやったらあの境地までたどり着けるのか…?』
『どうやったら、ああなれるのか?』
まあおんなじことの繰り返しなんだけど(笑)
いっつも反芻しながら思考している。僕の思考の大半と言ってもいいだろう。もちろん猿まねをするのは簡単だ。半盲目的になり、そっくりそのままキャリアややってることを模倣する。それはそれでおそらく至極困難なことであるとはいえ、ある程度目標設定、ゴールが見えているが故、やりやすい。ゴールの設定が一番難しいのだ。
別に僕はこれを否定しない。だって僕もそうやってきたからだ。全くのゼロからの啓発の際、模倣という行為が最善かつ最速のプロセスとなりうると思う。
しかし、
『成長は時に環境を追い越す』
ということを頭の片隅にでも入れておくことをお勧めします。これがあると、無駄な葛藤が多少は減るのかなあと思う。
臨機応変に変化に対応するチカラ。
頭のいい人は、プラス思考・ポジティブシンキングってよく言う。言い方をちょっと変えると、『切り替えのできる人』だと思う。逃げではなく、本当の意味でこれらのことをできる人間はそう多くない。自らの信念をもってこそできる行為である。
まず新築で買うのがアホすぎ。
新築でごめんよww
でも新築いいよ、新築。きれいだし、誰も使ってない自分だけのものってやっぱサイコーですよ。ま、その分傷とかつくとヘコむけどね orz
中古なのに35年もローン組まないと買えないような家買ったんだとしたら分不相応。
新築だけど、それは自分でもそう思うw 分不相応だろうって怖くて泣きそうになったこともある。でも今はこれでよかったかなーって思ってる。とりあえず今のペースでいけば返済はできそうだし、俺が死ねばローンちゃらで家族に家が残せるし。まあ贅沢はできないけどね。そのへんは賃貸に住んでてもあんまり変わらんからね。問題は「逃げられない」ていうプレッシャーをどう処理するかの問題かもね。
俺は固定にしたよ。でも変動がずっと低いままだから、変動にしとけばよかったとちょっと後悔してるww まあ10年後、20年後にどうなってるかわからんけどね。
http://twitter.com/fujipon2/statuses/23145019317
ひらたく言うと、「大学側が『学問の徒』として彼に取らせるべき以上の責任を、外部からのプレッシャーで彼に取らせようというのを「自制」できないのか?」ということです。罪には適正な処罰があるはず。「あいつは悪いことをしたから、何をされてもあいつの責任」って、そんな法治国家はありえない。
外部からのプレッシャーとなってる言動が法律で処罰されるようなものでない限り自由にやってよいのが法治国家なんじゃなかろうか。法律に基づかないで行動を規制するような法治国家はありえない。東やその取り巻きの言動が違法と思うなら告訴告発すればよい。なぜしないのか?法によらずにプレッシャーかけて言うこと聞かせるならブーメランじゃねえのか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1446204259?fr=chielqm_chie_detail
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入社4年目です。転職を考えています。
主な理由は、精神的負担からです。
・膨大な仕事量に対してさばけるだけの力がなく、自分の能力に限界を感じる
・仕事すればするほど自信がなくなる
・人に何を言われても、自分のせいに感じる
土日返上して頑張っても、何も報われた気がしない。モチベーションがあがらない
・上司からは仕事量を減らしてもらえることもなく、ただ早く帰れといわれるプレッシャーを与えられる
そんな中悩む理由としては、
②今やめるとチームに迷惑がかかる
があげられます。
ここで辞めるのがベストなのか、踏ん張って耐えるのがベストなのか
よくわからなくなってしまいました。
皆様からのアドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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質問者と自分との感覚に近いものを感じたため客観的な意見を述べることは出来ないが、
私個人としては即転職するべきだと思う。
しかし実際に「転職」という行動を起こすには相当の勇気が必要だ。
(他の方がどうかわからないが、少なくとも質問者と私には非常に難しい問題の一つだ)
この質問者のように体と心は現状に拒否反応を起こしているのにそこから脱却できない理由は、
日本社会における「転職」という行動がそれを行う個人にとって相当のストレスになるということに他ならない。
(新卒社会人として就職活動をする時の心境と比べてみるとそれは相当なストレスに感じられる)
ならばそのストレスを解消するために必要なことは何なのか。
最近巷では会社法における解雇規制の緩和についての議論をよく見かけるが、
この解雇規制の緩和こそが上記の質問者のような転職時に感じる心理的ストレスを解消するために実現すべき課題の一つである。
解雇規制の緩和を現実化 → 雇用の流動化 → 転職の頻度増 → 転職のハードルが今よりも下がる
この流れが現実化して誰もがあたりまえに転職するようになるならば、
>①転職するにしてもやりたい仕事がない → 見つかるまで転職すれば良い
>②今やめるとチームに迷惑がかかる → 他から人材を引っ張ってくれば良い
となりヤフー知恵袋に同様の質問が上がることはなくなるだろう。
(②については事前に転職の意思を申し入れていれば何も問題ないことであるが
現状は他から人材を引っ張ってくることも雇用規制によりハードルが上がっているため
また自分の能力に自信が無いのなら自分に見合った職業が見つかるまで転職すればいいのである。
適切な場所に適切な人材がいることはもちろん大事だが、
不適切な場所に不適切な人材がいることがより問題だ。
人は城、人は石垣である。
人が壊れてしまっては国は成り立たないのである。
俺は仕事で欧米に移り住むことになって4年目、妻とは昨年結婚してから来てもらった。
共に30代を回ったばかりなのだけど、妻が最近子供を早く作りたがっている。
もしも日本で「正社員」のポジションをもらってれば、たしかに今頃既に子作りに励んでいたかもしれない。
あるいは、今この場所にあと2年残ることになってれば、やはり積極的にここで作ってたと思う。
というのも、こちらのほうがきちんとした大学病院を使えるので。
でも任期の関係で来年夏にはここを去ってどこか(日本かわからない)に行かないといけない。
タイミング的には昨年の秋に作れば間に合ったのだけど、そのときには妻はこちらの言葉に自信がないからとそのプランは拒否したのだった。
でも周りを見ると、日本の企業からの出向で来た人なんかは言葉ができてなくても(実際、通訳も出産時には付くらしい)ぽんぽん作ってる。出向である程度余裕が出来るから。(あるいは俺よりももっと半端なキャリアの腰掛の人=PDでも、つい作ってしまう人が多い。)
また「奥さん」コミュニティーだと子持ちが多数で、「おたくはいつ?」みたいな無神経な会話も多いので(それを現地人にやるとハラスメントなのに)、余計に妻は子作りのプレッシャーを受けているらしい。
で、他方で自分自身はいわゆる「修行」というか研修の身みたいなもので、来年度以降の「正社員」としての雇用が定まってない。経歴としてはなんかにはなるし、妻もそう思ってるのだけど、具体的に決まってるのでないから、万が一のことを考えると子供なんか今は養えない。この1年が就職活動の正念場なので、そこを待ってほしい。
というか、そもそも受精をする気が出て来ない。結婚前に日本に帰国したときなんかは、長距離のフライトから戻ってシャワーも浴びずに玄関先で乳くり合っていたものだけど、今は勃起も義務感のせいで尚更完全ではない。よっぽどネットでエロ動画見たほうがいい。本当は妻がそれなりにそそる格好をしてくれれば十分に立つのだけど、彼女も(子供作りたいとかいうくせに)結婚後はだらけたTシャツ・パジャマで動物的(といっても野性的に興奮するのでなく、単なる交配)にしかセックスしない。
そもそも俺との子を作りたいなんてことじゃなくて、私ももう年だから子供を作るなら今作らないと(って言う割りに子供が大好きっていう言動もない)としか言わないから、俺は単なる種馬かと思ってしまう。実際、最近は精子を冷凍保存して、就職活動中に彼女だけ実家に戻って受精するからなんてことを言う。
ほんと種馬でしかなくて、こっちが就職決まった後に、子供と共に実家に引きかえって生活費だけぶんだくろうという気かと邪推してしまえもする。
ほぼ愚痴。垂れ流してみる。
人生最大の買い物は住宅だと思ってたけど、本当に一番高い買い物は「家族」だったということに気づいた。奥さんと子ども。食費、生活費、光熱費、その他もろもろ・・・結婚して10年でいったいどれだけの金をつぎ込んだことになるだろうか。数千万? 定年まで・・・いや死ぬまでに家族に費やすお金っていったいどれだけになるんだろう。
住宅だって、土地付き一戸建てを勢いで買ってしまったけど、独り身だったらこんな大きな物件はいらなかった。賃貸ワンルームでもいいくらい。車だって何台もいらないし、レジャーや旅行の費用だって少なくすんだ。ひとりだから飲みとかで遊びに出ることも多くなったかもしれないけど、それでも日々の生活費に比べたら微々たるものだ。子どもに費やすお金もバカにならない。義務教育とかいったってけっこうお金がかかる。もし将来、大学とか私立の高校に行きたいなんて言い出したらまたお金がいる。っていうか、いまの収支の状況ではそのお金を捻出できないことは確実だ。
何かを買うときでも、自分ひとりの好みでは買えない。特に子どもが生まれてからは子ども優先の生活になった。パソコンやテレビだって欲しい欲しいといいつつ何年も我慢している。お金がたまらないから、将来的に買えるときが来るとも思えない。家族を得ることで失ったのは「お金」だが、それ以上に「自由」というものを失っているような気がする。
もちろん、家族がいることの精神的なメリットは多大にある。あるにはあるが、逆に家族がいることに対するプレッシャーも大きい。会社が潰れたらどうしよう、仕事がしんどくてもやめられない、そもそもお金なんてどうやって稼げばいいかわからない。そんな自分に家族全ての生活が、人生がかかっている。望む教育、望む生活、望む遊び、それを子どもに与えてあげられないことに対する後ろめたさ。妻に楽をさせてあげられない心苦しさ。そして自分が自由に生きられない息苦しさ。家族さえ構成していなければ、それらの皆の苦悩など存在しなかったのではないか。そんな気さえする。
でも、家族がいなかったら自分はひょっとしたら、ある程度お金をためて会社をやめて引きこもってゲームばかりしている人間になっていたかもしれない。そのくらい、仕事に対して思い入れがない。人生に対してヤル気がない。欲しいものといっても娯楽や遊びのものでしかない。生産的なことはなにひとつやろうという気がおきない。つくづくダメ人間だ。
けっきょく、「家族のいない自由」とは持っていないものへの幻想で、もし仮に家族を失ったらそれがきっと今望んでいる「自由」とやらの何倍も、何十倍も大切で必要なものだったと気づくのだろう。家族があるからこそ、かろうじて社会的な存在としての自分を保っていられるのかもしれない。家族がいなければお金がたまるどころか、人間としてまともに生きていくことさえできていないかもしれない。自分はそれほどの腑抜けなのではないかという気もする。
でも案外だらだら仕事続けて、友達も少ないので適当に小銭がたまって、悠々自適な生活をしてたんじゃないか、という気もする。現実ではないことは想像するしかない。都合のよい想像と、最悪の想像の間を行ったり来たりしている。
とにかく・・・お金がない。それが不安であり、不満だ。老後の貯金などまったくできていない。子どもの貯金もせいぜい公立の高校に行かせてあげるくらいしか計画できていない。この子たちが大きくなるまで、高校の授業料無償化が続いていれば少しは余裕もできるかもしれないが、それでもしかし私立大学とか無理。急な事故や病気でお金がかかったら、それだけで家計が破綻する。そうでなくても老後は確実に飢え死ぬ。仕事がなくなればローンが払えなくなって家を売り払わなければならない。行き場もなくした家族はどこで生きていけばいいんだろう。そんな綱渡りな今日この頃。プレッシャーで押しつぶされそうだ。みんな、こういう重圧をどう処理してるんだろうか。それともみんなはもっときちんと稼いで貯蓄とかしてるんだろうか・・・。
そしてけっきょく、家族さえいなければこんな重圧はなかったのに、なんて都合のいいことを考えてしまう。家族がいないと生きていけないくせに。われながら最低だなぁ。
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7 : ペスト・コントロール・オペレーター(長野県):10/07/27 16:27 ID:VXzEcToP
俺も人を信じないけど表面上は信頼してるように見せないと色々面倒だろ
コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。
The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished.
George Bernard Shaw
たいていの友情は見せかけであり、たいていの恋は愚かさでしかない。
すべてこの世は舞台、男も女もすべて役者に過ぎない。シェイクスピア
【日本語訳】Did you know 3.0 ~あなたは知っていましたか? - YouTube
ようこそ革命へ
"Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー
コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
縲先シォ逕サ縺、縺阪�代さ繝ウ繝励ぎ繝√Ε縺�縺代§繧�縺ェ縺�縲ゅこ繝シ繧ソ繧、SNS繧イ繝シ繝�隱イ驥代�ョ莉慕オ�縺ソ隗」隱ャ | 縺励▲縺ス縺ョ繝悶Ο繧ー
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はてなブックマーク - CNN.co.jp:元フェイスブック社員が見つけた友達の限界
ソーシャルサービスPathがユーザーに無断で連絡先データを収集 - ITmedia ニュース
全文表示 | 2011年に入ってユーザー数減少 本家米国で「フェイスブック疲れ」 : J-CASTニュース
Amazon.co.jp: フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた): デビッド・カークパトリック, 小林弘人 解説, 滑川海彦, 高橋信夫: 本
facebook : ベン・メズリック, 夏目 大 : 本 : Amazon.co.jp
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/16/twitter.html
ウィリアム氏がOdeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。
Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを 作り上げた
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき
Ruby on Railsをすぐ使う - Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る:ITpro
katoy: cocolog: Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!
Twitterの検索回数がいつのまにかYahooやBingの遥か上をいっていた(Ev Williams' Keynoteから)
http://blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/04/twitteryahoobin.html
Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性 - ITmedia ニュース
Twitterは急速に成長しており、1日に37万人のペースで新規ユーザーを獲得している。
ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/post-4bfd.html
Definitive portal for social media statistics globally | Socialbakers
http://www.facebakers.com/facebook-statistics/
天地はひっくり返る。MySpace、Facebookに全面降伏 | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/archives/20101118hell-freezes-over-as-myspace-fully-surrenders-to-facebook/
http://japan.internet.com/busnews/20070725/11.html
ConnectU を創設した Cameron Winklevoss 氏、Tyler Winklevoss 氏、Divya Narenda 氏が訴状で述べている
http://en.wikipedia.org/wiki/ConnectU
http://en.wikipedia.org/wiki/Cameron_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Tyler_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Divya_Narendra
創業者が下した3つの決断 常識覆す“Facebook販促術”(1) :日本経済新聞
映画『ソーシャル・ネットワーク』が描く、欲望渦巻くフェースブック誕生秘話 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2758979/6226877
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2010/10/post-1751.php
CEOのイメージダウンで、どうするFacebook:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2007/12/ceofacebook_161a.html
http://www.socialnetwork-movie.jp/
Facebookの現状を知るための18の指標 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420606,00.htm
FacebookがローカルSNSを逆転する時:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/08/facebooksns-166.html
世界のSNSを次々追い抜くFacebook【ループス斉藤】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51485713.html
日本でも3ー5年でFacebookがトップSNSに?=Zuckerberg氏【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51469580.html
日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101025_social_network_mark_zuckerberg/
Facebookの仮想通貨がアジアのリアル店舗で購入可能に【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51476037.html
Facebookの2010年売上予測は1300億円,うちFacebook Credit効果は315億円か:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/facebook-c1a7.html
http://synodos.livedoor.biz/archives/1482931.html
ソーシャルゲーム最大手「ジンガ」の全てが一枚の絵で分かるインフォグラフィック | SEO Japan
http://anond.hatelabo.jp/20070420000106
処女厨ってのはね
ちょっと考えりゃわかるんだけどさ
実際に観測されてネタ元になってるいわゆる「処女厨」的な騒動って、
・この間の人気アイドル声優
・1年ぐらい前の美少女アイドル神様が出てくる萌えアニメのヒロイン
とか、
「処女厨」的な欲求や願望が、生身にベクトルの向いた、現実とか生活に属するものなら
「処女厨」がスパークするのはネットの祭なんかじゃなくてもっと実際の交際とかドメスティックな場面の筈だけど
そういうのってないと思うし個人的には身近や交友関係の限りで聞いた事が無い
処女厨が願望する「処女」っていうのは心の中で念願する女神様みたいな物で
自分の彼女や嫁になるような生身の普通の女になんか、そんなの端から期待してないんだよ
だから、
ややこしいところでたまにネットに、
「嫁は処女じゃないと」って熱く語ってる人がいるけど
好きな二次元キャラを「嫁」と呼ぶ文化と同じく、生活の話と見せかけて女神様の話をしてるだけ
ほんとうの結婚を念頭に置かない話で敢えて「嫁」っていう語り方をしてるのは、
その語り手が実際の結婚に対して持つリアリティや期待感が薄いだけ
様々な教育改革にチャレンジしてきた某自治体の教育行政が、危機的状況にある。
そもそも、現場出身の教育長の強力なリーダーシップのもとに進めてきたこれらの改革。
現場からは無理とは思われつつも、語る言葉には説得力があり、子どものためにとみんなで作り上げてきた。
やるからにはより良いものを。と、現場はシステムを懸命に作りあげ、ようやく軌道に乗ってきたと思われていた。
ところが今年度に入り、教育委員会の動きを懸念する声が上がっている。
教育長の下に新たに職をもうけ、教育長に近い退職校長がその任に当たった。
もう一人は各方面の評判が芳しくない。
好き嫌いで十分な環境を与えない教科があったり、
そんなお方が、ある全国的な発表会の席上で、
「すべての方針は私が決める。校長会で議論する余地はない」
という旨の発言を行い、物議をかもした。
これから何が始まるのかと、現場は戦々恐々としている。
そして、学校ごとに行う研究でも、周囲が首を傾げる事例が起こった。
研究の途上で提唱者の校長を転任させ、その研究の内容を別の学校のものとして、全国大会で発表したというもの。
元の学校で中心的な役割を担っていたベテラン教員は、様々な理由をつけてその立場を外されつつあるという。
さらに、月に一回どの自治体でも、各教科ごとに分けられた研究会が行われている。
そこで急に講師を呼んで、全員参加の講演会が開かれることになった。
その内容は、国や都道府県から配布される資料のおさらいとも言うべきもので、
なぜ緊急にそのような講演会が開かれたのか、詳しく知るものはいない。
研究といえば、教育改革に関わるカリキュラムを、教科ごとに検討する委員会があるのだが、
今年度になってその動きが途絶えている。
来年度の国の指導要領改訂に合わせて、自治体独自の要領も改訂する大詰めの時期であるにも関わらず、だ。
また、現場の教員の指導・監督にあたる「指導主事」が一新された。
そのため、様々な事務が滞っているようだ。
ある事業の年間計画が出されなかったことを質問すると
「例年一緒なんで、だいたいそれに合わせてください」
とのことだが、
重要な連絡会や提出物の通知が3日前に出されるということもあったそうだ。
指導主事の指導に関しても疑問を投げかける声が上がっている
事業の目標や実行までの行動サイクル、数値による評価など、
肝心の授業や指導法など、本来指導すべきことは最近耳にすることがない。とのことだ。
教員は保護者や評価委員、さまざまな所から見られ、プレッシャーが与えられて、自らの仕事を改善している。
それはどの仕事でも同じである。
総理大臣や市長でさえ、世論というプレッシャーは無視することができない。
しかし、教育委員会というものは行政からも独立した存在であり、その動きに問題がある場合に、誰も有効なプレッシャーをかけられるものがいない。
組合は自らの要求とイデオロギーに走り、その機能を果たしていない。
この自治体は、どこへ向かってゆくのだろうか…
事前説明もほとんど受けられず、企業も新卒者も制度を把握しないまま続いてるカオス制度。
聞けば教えてくれるけど、聞かなければほとんど何も教えてくれない。
ほんとお笑い。
二ヶ月間くらい肉体労働系の会社に行ってたけど、まるで駄目だったので、このまま続けても仕方がないかと思って辞めようと派遣会社に連絡したら、担当の人から「企業を変更することも可能なんですよ!」なんて素晴らしい台詞を頂いた。
今度は卒業した学校の関係でIT企業(Web系)を受けてみたのだけど、企業担当者と話すときに社員数や熱意とかを聞かなかったせいで中々酷い目にあった。
後でわかったのだが、社長と副社長しかいないらしい、そりゃこねーわwww
事務所は貸してあげるからウチの業務を好きに勉強してね☆ミって方針。
出来る子ならいいんだろうけど、生憎俺にそこまでの気力はなかった。
(なんで、その企業を受けたの?って話ですけど、甘い考えですけど、僕はてっきりある程度までは教えてくれるんだと思ってたんですよ。)
つーか、前からいたインターン生の一人が何やら仕切っているのだが、大してわかってないくせに妙に仕切ってるからなんだかムカつくし…。
言動とかも妙に癪に障るし。
しかも、あと少ししたら気味にも実務を担当してもらうから必死に勉強してね!とかそのインターン生が言うもんなんで挫折した。
もうここではやっていけないっていう確信を持った。
プレッシャーが凄い。やるかやらないか、やれないなら出て行けって感じ。
確かにその通りなんだけど、その通り過ぎて出ていくしかないっていう。
正直、前の企業にいた方が随分とましだった(役には立てなくても籍だけは置けたから)
このIT企業で唯一学べたことはベンチャーは糞だってことだった。
丁度最近のGIGAZINEとかみてもそうだし、全部が全部ではないとはいえ、第一印象は糞だった。
取り敢えずはWeb系=ベンチャーってことにしておこう。少なくとも地雷。
取り敢えず、今日でこのIT企業は辞めようと思うのだが、記憶が確かならもう企業は選べないらしい。
親元を離れて単身の僕はこれからどうするべきだろうか?
精神的に親元には帰りたくないし、実質帰れない。
(実家に帰ると精神障害者がいるので自分まで池沼になりそうだし、
今住んでるところを出ると契約の関係で高額の違約金を払わないといけないので)
選択肢としてはアルバイトくらいだろうが、生まれてこの方やったことがないというね。
このあいだネカフェのバイトにネットから応募して面接受けに入ったら、店の人から「いやいや、そんなのしらないし、聞いてませんよ」とか白い目で見られたし。意味不明だし。
俺が間違ってたのかと思って、家に帰って求人情報見たら面接日時も場所も合ってたし、マジ意味不明。
勿論、次のバイト先も探して応募するけど、果たして雇ってもらえるのか?という疑念はある。
早くしないとお金もないから辛いし。
まぁ、雇ってもらえるかどうか気にしてたら埒が明かないから、応募しまくるしかないんだけど。
落とされなかったら可能性があるってことだろう多分!って信じてる。
若いうちは何でもやった方がいい気がするんだ。挑戦だ!
一番は、新卒者応援プロジェクトで別の企業の斡旋を受けられることなんだけど、多分無理だからね。
新卒者応援プロジェクトを続けられれば就活もスムーズにできるんだけど(今まではやってなかった)
それが無理ならバイトしながら就活するしかない…となると結構厳しそうではある
バイト先に就職とかもしてみたいけど、バイト募集してるのって将来性がなさそうな場所ばっかなんだよね
果たして僕はどこへ進んでいけばいいのだろうか…。
因みに学生時代の就活は40社程度受けました。全部落ちました。
警備・食品・廃棄物・清掃・小売・営業・流通・IT・飲食他にも色々受けました。
選り好みしなさすぎですね。介護だけは受けませんでしたが。
まぁこれが就活に失敗した要因の一つであることは間違いがないんですが。
漠然と持っているのは、事務職なら勤まりそうっていうのと、ネットワークとかサーバーの運用管理に興味があるってことくらい。
(具体的に企業名は挙げませんが、興味のある鯖屋が一社だけあります。もとい、その企業のせいで興味が芽生えたに近い。)
趣味はこういう感じで長文をグダグダ書いたり、ラノベを読んだり、ひたすらネット上の情報を読んだり、漫画を読んだり、RPGやったり、ネトゲしたり、オタショップを渡り歩いたり、買い物することです。
長く続けていることは自己サイトの運営、もう9年目です。老舗とかそういう部類に入ってる頃ですね。
ここ数年では時代の波(笑)にのってブログ形態に移行してます。
PC歴は年齢-3年。そこらの餓鬼が絵本読んでた頃にはブロック崩しとかインベーダーやってました。PC-9801で。MS-DOS3.2だったかなぁ?
専門学生になるまでインベーダーゲームはパソゲーだと思ってました。まさかゲーセンのゲームだったとはw
でも別にコアゲーマーでもないし、アニメもそこまで見てません(1クール1,2作)
変態ベクトルは大分逝ってると思います。そんじょそこらの変態に負けない自信はあります(キリッ
ピザではなくガリの部類です
特技は特にありませんし、得意科目と言えるものもないです
「高校の情報」なら学年トップだった気はします
大したもんでもないですが、情報活用二級程度は何もせず取れました。
基本情報技術者は問題の1割くらいしか解けません。
だけど何故か有識者から結構解ってる人と誤解される事があります。
なんかどうでもいい御託をつらつら並べましたけど、誰か僕みたいな人間ほしいトコありませんか?
ちょうどど真ん中の吊革に掴まったその正面のねぇちゃんに注目してしまった。
この電車が海浜幕張に着くまでは座席はゆとりあるくらいで埋まっていて
ゆったりと音楽を聞きながら座っていたようだが、
乗り込んで来た汗だくのヲタクどもが、大きな荷物を抱えて
大きな身体を無理やり『7人座り』してきて面食らった様子。
そして見る見るうちに額に皺が寄り不愉快になった。
まず第一に汗だくの腕で両側からサンドされたこと。
第二に汗臭さに耐えきれずハンカチで口と鼻を押さえた。
次の駅で降りちゃった!!
空いた隙間は半人前くらい。
流石に疲れてはいたがワシですらこの隙間に身を捩るのは気が引けた。
隣の吊革に掴まっていた老婆に譲ったが、そのプレッシャーにやはり苦悶の表情が浮かんだ。
人のことは言えないが、これから夏のイベントに当たり身嗜みには気を配らないとな。
一人暮らし初期は嬉々として毎日自炊していたけど、残業が増えるとしんどくなりだし、
チームのリーダーにさせられてからはプレッシャーも加わって余裕がなくなり、業後は何もかもが面倒くさくなり、
そうなった頃から、職場から家までの帰り道で月1、2の頻度でナンパされるようになった。
ナンパってギャル男みたいのがするものだと思ってたけど、小奇麗な大学生風でびっくり。
それまでの人生、ナンパされたことなんか一切無い、ゼロだったのに。
一回二回は「私も女として捨てたもんじゃないってことね!」なんて勘違いして喜んでたけど、
何度もナンパされてさすがに異常だと思い、
「健康状態と精神状態が悪化してからやたらナンパされるようになった→私、すぐヤレそうって思われてるんだ」と気付いた。
結論としては、みっともなく実家に出戻りました、スミマセン。
本当はヒラに戻して欲しかったけど、急に変わるのは部下にも取引先にも迷惑かけるので不可能。
とりあえずは親元で生活を立て直しつつ仕事に専念しようと思う。
私が自分を鏡で見る限り、何か外見が変わったとは思えないんだけど、なんなんだろう。
ナンパ師にだけ嗅ぎ分けられる何かがあるんだろうか。
いやまあ、結局一回も付いていってないんだけどね。
職場の人間関係の煩雑さと自分自身の能力の低さでぐちゃぐちゃになって心身症になってしまい、いま無職。
思えばミスしちゃいけないってプレッシャーで余計に自分を追い詰めてミスを誘発させていたと思う。
数週間休職し、部署も移動しても具合の悪さはとれず、
電車の中で気持ち悪くなって失神したり(幸いダイヤは乱さなかった)、通勤途中の駅で倒れたりしていた。
少しずつ仕事は任せてくれていたので仕事は期日の前日に仕上げて迷惑はかからないようにやっていた。
倒れても意識が戻ったら担ぎ込まれた病院から出社はしていたけど記録上では遅刻になってしまい、会社の保健室で人事の方と面談となった。
車内や駅で倒れたことを話すと「電車が止まらないでよかったですね」となんか妙な返答。
「こんな勤務状況では一人あたりの利益目標を達成できてない状態です。
あなたの部署はそんなに余裕があるのですか?
余剰の人員は当社にはないはずですが?」と直属の上司まで責められた。
上司は「まだ本調子ではないし任せたことはしっかりやってくれている」とかばってくれたが、
結局、会社は辞めることになった。
おせわになった方々になにも挨拶できない(メールもフリーメールはブロックされてしまうので不可能)のが悔やまれるけど
迷惑をかけた方々でもあるから、だまって消えてよかったのかなとも思う。
会社を退職して一年は泣いて暮らしたけど、いまは薬も効いてだいぶ意識はクリアになってきた。
会社(人事)は自分がおかしくなった時から首を切ろうとしていた。
これは事実なんだって受け入れられるようになってきた。
院まで行って病気になって無職で非モテって存在価値のない人間だけどそれなりに何か付加価値つけて、
体力もとにもどして早く社会復帰したい。