「がむしゃら」には金がいる。
「家にいるなら自営(農家)をついでもらうぞ。今から手伝え」プレッシャー、
「女はいつか嫁にいかなきゃいけないんだから家事ぐらい出来ろ」プレッシャー。
20歳でも喰わせてはもらえるだろうが小遣いはもらえなくなる。画材(ソフト)は高い。
「修行中」でなく「できあがった自由業」でさえ常にプレッシャーがかかる。
なにがあっても耐えるだけの「がむしゃら」はマジ基地外。
親戚に誰か一人でもいいから「お前くらい好きにやってみろ」といって
1年に100万200万の金くれる人がいるか、
時間あたりがめちゃ高給で修行にも時間が割けるアルバイトつまり売春・水商売とかけもちか。
これ影の常識。
あともう一つ、ネット時代は素人に毛の生えた連中でも束になってある程度のクオリティを出す。
(自活しつつ)勝てるクオリティをコンスタントに出していくのってかなり無理。
なんつうか、「バクマン」の主人公2人組をめちゃくちゃラッキーだなあいつらって思ってる
「それ以前」な人は3万人くらいいるだろっつう話。
それ結構妄想入ってると思うよ。一応言っとく。 理解者がいない、金がない、仕事(学校)がある。でもさー、大体の人はみんなそうだよ? そうじゃない一部の特例と比べて何か意味あ...