2010-09-10

2006-05-26 偉い人と会って、そして仕事への気持ち。

この日記は●●の経験則をべースとして構築されています

.....................................

エライ人(この場合能力が高い人という意味)と会うと最近よく言われる。

一年後、会いたいね。』

一年後が楽しみだ。』

『いやぁ面白そうだ。』

非常に光栄であると同時にやる気になります。期待してくださっている方が多ければ多いほど、そして偉大な方であればあるほど、僕はやる気が出てきます。

プレッシャーってのはそんなにありません。僕は自分が楽しみです。どこまでやれるのか楽しくて仕方ありません。皆様から支えられここまでこれたのですから、自信をもって死ぬ気でやるだけです。

一生懸命勉強し、研究し、睡眠時間時間で土日の休みもなく、ひと月に2回ほど半日休む。移動時間中の作業も含め、ひと月320時間は働きたいと考えている。320というのは基準だ。今思いついた基準であり、増えることはあっても、減ることはないだろう。別に厳密に記録しようとは思わない。そんなことは無意味だからだ。この320をべースとして、これからあとどのくらい上乗せできるのかどうか…。それが本当のチカラになるって考えてがんばっていきたい。寝てるか仕事してるかになると、375って数字も見えてくる。さすがに、10日に一度くらいは、6時間程度ゆったりしようと考えている。趣味読書を。

これを一年間やる。もちろん、3日とか一週間旅行にいくこともあるとは思う。年に2~3回ほどは。観光というよりも世界観を広げることが好きだからだ。一年目はないと思うが…。

ってな感じで考えたことを、3~5年はやる予定。与えられたこと、場所で結果を出すことに専念する。だからこそルーティン主体の会社にはいきたくない。だからといって、何のチカラもないのにグダグダ言うのは僕の美徳に反する。



量をこなさないですぐ質を目指すから何も行動できなくなる。現状の正しい認識ができていないからそうなる。

22歳の時点で僕よりもすごい立派な人・尊敬できる人なんていくらでもいる。世界を見ればマジでたくさんいる。だから僕なんてちっぽけな存在。僕はそう思っている。

だけど

『立派な人間になり、僕にしかできないことで社会価値を与えたい。』

【じゃあどうするのか…?】

って考えてる。僕は周りにいる人から刺激を受ける。

『どうやったら追いつけるのか?』

『どうやったらあの境地までたどり着けるのか…?』

『どうやったら、ああなれるのか?』




まあおんなじことの繰り返しなんだけど(笑)

いっつも反芻しながら思考している。僕の思考の大半と言ってもいいだろう。もちろん猿まねをするのは簡単だ。半盲目的になり、そっくりそのままキャリアややってることを模倣する。それはそれでおそらく至極困難なことであるとはいえ、ある程度目標設定、ゴールが見えているが故、やりやすい。ゴールの設定が一番難しいのだ。

別に僕はこれを否定しない。だって僕もそうやってきたからだ。全くのゼロからの啓発の際、模倣という行為が最善かつ最速のプロセスとなりうると思う。

しかし、

『成長は時に環境を追い越す』

ということを頭の片隅にでも入れておくことをお勧めします。これがあると、無駄葛藤が多少は減るのかなあと思う。

臨機応変に変化に対応するチカラ。

頭のいい人は、プラス思考ポジティブシンキングってよく言う。言い方をちょっと変えると、『切り替えのできる人』だと思う。逃げではなく、本当の意味でこれらのことをできる人間はそう多くない。自らの信念をもってこそできる行為である。

以上、僕の主観見解でした

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん