じゃあ今から書く
たぶん「ノンフィクション本」って聞くと本読まない人からするとプロフェッショナル仕事の流儀的な、「現実のとある個人や団体に密着した本」って感じに捉えられる気がする
追記。
絵がっていうより 絵柄に と言った方が近い。
𓏸𓏸さんの誰々見てみたいです←言われたことない
あと一応言っておくと、これを言われないことによって私の絵が魅力ない証明になってることに傷ついてるのであって、これを言われないことに傷ついてる訳では無い。
童貞にとって恋愛対象とのあらゆるスキンシップは性欲につながっているんだ
我々童貞は美容室でシャンプーされる時も勃起しないように必死に大腿筋に力入れたりペニスを切断する想像をして血の気を引かせたりしているんだ
チャットAIが進歩して、個人の端末で会話や入力を通じて「パーソナルAI」と言えるレベルで個人に最適化された状態になったとして、そのAIはたとえば増田にクソみたいな内容を書き込もうとした時に「増田さん、このような内容は他社を傷つける可能性のある、相応しくない発言です。今すぐに書き込みを停止してください。」と倫理的なストップがかかるのか、それとも「増田さん、あなたの書き込み傾向に従って●●アノン的な文章を作成しました。ご承認をお願いします。」と個人に寄り添った仕事を淡々とこなすのか…。
たぶん倫理的なストッパー付きだろうけど、そうするとそれを嫌う層と受け入れる層で、増田の書き込み一つとっても速度と精度、効率に差が出て「AIディバイド」的な格差の拡大に繋がるとか、そういう妄想。
あまりハードル下げていくと、動画見た直後に投票ボタンに誘導のたとえで示したように、「両方の意見を聞いてから比較して判断」が成立しなくなる(その瞬間の・下手すると操作された感情の結果が大量に混じる)くらいの想像力は持ってほしい。冷静に「この気持ちは投票の手間をかけるほどのものか?」って有権者が自問自答する時間は大事なんだ。そもそも民主主義の最低限の前提の存在は主観でも何でもないしな。