端的に言って差別とはひとの尊厳への攻撃であり、尊厳と主体性とは一体である。
差別される人間が目の前に居ても居なくても「本人不在」である、その奇妙な構図を既成事実化するのが、いわば「差別のフレームワーク」というべきものである。
>その後にいくら有り難い言動や労い、プラスのことがあっても、産前産後のことを話し合う機会をもって、お互いに思ったことを言い合って解消していなければ、「でもあのとき〜〜だったしな」というのはずっとずっと思うよ。
ヤリ部屋で覆面してケツ穴広げて待ってればたまに物好きが突っ込んでくれるぞ
4や5に多いだろ😠😡
もう一つ方法があるぞ。
オレんちだと、バニラエッセンス使う機会は、ほぼフレンチトースト作る時しかないのだが、こないだ半年くらい前かなー、20数年ずっと台所の調味料引き出しに鎮座していたバニラエッセンスの小さいビンが、ようやく空になって捨てることができ、スッキリサワヤカ! だったやでww
むしろ光の中に消し去ってほしいわ
子どもが借りパクして、それを親が認めずに縁を切るよう指示するようなコントロールしてるんじゃ難しいなあ…
気なんて使わずにはっきりずっと借したものを返して貰えてないって伝えたほうが、シンプルで良かったと思う
結局どういう話で収まったのかが重要なんだけどおそらく向こうの子どもがついた嘘は明らかになってないわけだよね、そこを誤魔化したままうまく付き合うのは無理あるし、だからといって相手の毒具合がきつめだったら後から子どもの嘘を暴くと親子関係が酷いことになる可能性もある
あえて無神経っぽく向こうの親にうちのこが最近◯◯ちゃんと仲良く出来なくて悲しんでいる、こちらはもう気にしていないから仲良くしてくれたら嬉しいって意向を伝えれば、子どもは嘘をついたのは自分なのを知ってるから、察してくれる可能性もなくはないかなって思うが、そんな強めのコミュニケーションをできる人は多くないよな
これは妻が100%悪い。
ブコメもリプも全員わかってない。
夫の気持ちを考える一番のヒントとなるセリフは、実は飯の熱さじゃない。
LINEの
「涼しいところで」
だ。
そう、増田の家は夫にとって暑いのだ。帰ってきても全然快適じゃないのだ。
夫は暑がりなのだ。エアコンはキンキンに冷えててほしいはずだが、
家はむしろ普通の温度設定より暑いはずだ(おそらく27~28℃)
夫は気を使って妻に合わせているのだ、完全に。
何より、空間が冷えてれば熱い料理はそんなに不快ではないのだ。
第二に「あせも」だ。
寝てる時だ。夫は毎日毎日、不快に暑い家で寝汗をかいて寝ているのだ。
起きている間はいくら大汗をかこうと拭くなり着替えるなり対策はいくらでもできるのだ。
そして妻は、夫があせもができてるのに、まだエアコンの温度を下げないのだ。
夫はなぜ帰らずにホテルに泊まったのか?
号泣した気恥ずかしさもあっただろうが、
間違いない。妻を気づかえる優しい夫なのだ、怒りが持続するはずないのだ。
こんな気象のせいにする自分本位の妻には一生わからないだろう。
必ず問答無用で弱冷房派が勝つようになっているが、冗談じゃない。
そんなように妻はエアコンの設定温度について全く譲歩しなかったうえに、
夕飯で熱いものを出しやがったのだ。
夫の気持ちはこうだよ。
お前、俺が暑がりで、あせもができても我慢してるの知ってるよな?
それでもお前は、こんなエアコンが効いてない部屋で、冬に食うようなものを俺に出すのか?
お前、俺の気持ちなんか全く大切にする気ないよな?
(念の為いっておくが「そもそも飯作ってくれるだけありがたがれ」派は去れ。
なぜなら増田自身がそれを問題にしてない以上、それは個別の問題でしかないのだ)
そりゃー爆発するよ、なあ増田。
お前、ほんとはわかってるよな。
「本当に」自分が悪いって。
でもお前は頭がいいから、
「夏が暑いのが悪い」?
事情を鑑みれば「太陽が眩しかったから人を殺した」レベルの関係ない言い訳だよ。
笑っちゃったよ。
手数/料な。てかずの料。