東京2021もそうだったじゃん
500円でめっちゃたくさん入ってる
くろすちゃんねるとか神樹とかユメミルクスリとか入ってないのもあるけど別名義だからしゃーないね
山田1コレクションってよりDOの名作コレクションって感じやね
かんのひろゆきのまとめパックもあるけどこっちは代表作 名作のYUNOとかバーストエラーとか入ってねーから肩透かしにもほどがある
おれは両方かうけどな!!!!
スポーツ嫌いも楽しめるしなw
今は簡単に変えられる
令和6年6月14日は田辺かつきだけど、3年くらい前は、長谷川BOTが、荒川河川敷に歩いてきて、大量の薬漬けにするぞ、と発言した日もあったからな。
ケアは熱取り
涼しいところでしっかり休んで、1週間くらいは体が熱くなりすぎないように日差しを避ける
腎臓が壊れる理由は、熱中症で体内水分が減ってダメージが行くと言われていたけど
最近の研究では熱中症時に破壊された物質やら水分不足で生じたものによって
それを濾過する腎臓に大きなダメージが行き、腎臓病の原因になることがわかってきた
ので大事にしな
面白かった。
温泉シャークは令和の『シン・ゴジラ』であると言っても過言でないくらいに面白かった。個人的には『シン・ゴジラ』よりも好きだ。怪物の襲来による人類社会の危機とその脅威の打破という点では『シン・ゴジラ』と同様だが、『温泉シャーク』はそれに加えてギャグ要素を併せ持つし、ストーリー展開も負けてはいない。『温泉シャーク』のストーリーは、往年のジャンプ漫画のインフレバトルを彷彿させる展開となっており、心地よい高揚感をもたらしてくれた。
この『温泉シャーク』の面白さは、「温泉」と「サメ」の組み合わせの妙だろう。
作中の舞台は熱海をモデルとした暑海市という架空の観光地であり、それゆえにサメの被害が深刻化しても観光を優先して配信者を集めてしまうのだ。YouTuber的なあるいはインスタグラマー的な配信者は配信画面や演出などにリアリティがあり、彼ら彼女らの振る舞いの傍若無人さが表現されている。それゆえに配信者がサメの被害になっても悲壮感は一切なく、ギャグとして存分に楽しむことができるのだ。そうした配信者たちが迫真の演技で命を落としていくのとサメのチープなCGの対比が「シリアスな笑い」を産むさまは、まさしくサメ映画の醍醐味だろう。
サメの被害は増す一方で人類側もサメに対抗すべく武力を集結していくことになるが、戦闘機やら兵器やらの特撮のチープっぷりも味があってよい。そして、サメとの間でなにやら因縁がありそうな謎のマッチョが活躍していくが、このマッチョの存在がいい。マッチョがサメとの対決におけるキーパーソンとなって、ストーリー展開のインフレ感を加速していくことになる。しかしながら、その具体的な戦い方をここで述べるのはネタバレになるのでやめておこう。それでも、とにかく面白かったとだけは伝えておく。その面白さのままにストーリーはエンディングへと向かっていくのだ。
同時に上映していた『もしも徳川家康が総理大臣になったら』とどちらを観ようか迷ったが、『温泉シャーク』を選んだことに後悔はない。
うちより全然仲いい。
うちは10年前に喧嘩して一回も仲直りしてない。
「私のこと、まだ愛しているの?」って聞いてくるなんてちょっと羨ましい。
そんな会話するなら定年後はきっと仲良く過ごせる。