お笑い番組?バラエティ番組?すごい短いコーナーとか、エンディングの前にやる小ネタとか、そういうのだったと思う。
芸人が着物みたいな衣装にロン毛の黒髪のかつらをして、両手を合わせて左右に揺れながら「ど〜でもえ〜ね〜ん」みたいなことを言う。
たしか、視聴者投稿とかゲストのエピソードを読み上げて、「そんなんど〜でもえ〜ね〜ん」みたいな感じでオチをつける、みたいなネタだったと思う。
そのセリフがかなりうろ覚えなんだけど、メロディというかリズムというか、
歌ネタみたいになってて、ずっとそれを口ずさんでた記憶がある。
明石家さんまがやってたような記憶もあるんだけど、明石家さんま+関連キーワードでいくら探してもでてこなくて、違うのかなあ。
逆やで
https://x.com/pvqovob/status/1816114570735542359
カマラさんのトランス関連をちょっと調べてみたら「女性自認男性を男性刑務所に入れた」「セックスワークの非犯罪化法案に反対した」「非暴力的な薬物犯罪の有罪率をあげた」
少し昔の話である。
増田の実家に子どもを預け、半日だけだがほぼ1年ぶりに夫と2人で遊ぶ時間が出来た。ミリオタの夫が自衛艦が見たいとのことだったので朝から港町に行くことにした。
現地の観光客用駐車場に車を停めて降りるとすぐに歴史的建造物があったので2人で突っ立ってすごいね〜と言っていると、突然高そうなスーツのおっちゃんが話しかけてきた。
「デートか!写真撮ったるわ!」と言ってくれたのでありがとうございますとお言葉に甘えた。その後どっから来たんや、何見に来たんやと質問に答えていると「赤ちゃんおるんか!」と唐突に話を振られた。その通り、増田のデッカい腹には赤子がいたのでそうなんですと返すと「めでたいな!お祝いや!1番景色良いとこ連れてったるわ!」と言ってくれた。私らクルマあるので...と言うも地元のモンしか知らん場所や!とオススメしてくれるので、もし悪い人だったら夫に任せようと2人でおっちゃんの車にいそいそと乗った。今思うと危ないな。
そして案の定危ない目に...ということはなく、本当におっちゃんは景色の良いところに連れて行ってくれた。いわく、1番港が綺麗に見える高台とのことだった。おっちゃんも夫と同じくミリオタというか戦艦や戦闘機の知識が深く、船の歴史とか何ミリ砲がどうとかいう話で盛り上がっていたが増田はまったく興味がないので覚えていない。
あとはドラマのロケ地などにも連れて行ってもらい、あっという間に昼過ぎになった。おっちゃんは昼から仕事があるから、と最初に出会った駐車場の近所の、おっちゃんオススメのカレー屋さんに降ろしてくれた。2時から偉い人(ボカしますがとても偉い立場の人でした)とアポや!と慌てて去っていった。おっちゃん、何者。
別れ際、お礼の挨拶をする時に最後なんて呼べば良いか考えあぐねていると「俺か!?殿や!!!」とビシッと教えてくれた。殿...!!
殿、本当にありがとうございました!すごく楽しい旅になりました。カレーもとっても美味しかったです。子どもが大きくなったらもう一度行ってみたい。地元の名士とかなのかな?また会えるかなあ。
扇風機おばさんの話ではなかった
話が長い。使えない。