外は雨こそ降っていないものの、決して厚くはないが、かといって青空が見えることもない、なんともいえぬ量の雲が空を覆っていた。
夕方、洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、沈みかけの夕日が雲の下から光を投げかけており、それを見てなんとなくうれしい気持ちになった。
その後、スーパーへ食料を買いに出かけた。道中、華道か何か、古風な芸事の教室をやっているらしい、大きなお宅の庭の木からニイニイゼミが鳴いているのが聞こえる。
ニイニイゼミはジィーーーというかイ゙ーーーというか、子音は濁音で、母音はIかなぁ、といった具合の高い声で鳴く。夏の一番初め、どのセミよりも早く出てくるセミだ。小さくてかわいいが、その分見つけづらい。
去年の確か6月の終わりごろ、仕事が終わって帰宅途中の夕方、通りがかった公園でその年最初のニイニイゼミの声を聞いて、おお夏が始まった、なんて思ったりした。
今年はというと、その声を聞くより先に暑さのほうがやってきてしまった。少し残念。
しかし7月前半だというのに暑すぎる。このままいったら8月なんかどうなってしまうのか。未だ熱中症というものを経験したことはないが、今年は一層気を付けていきたい。
と、言ってるまさに今復旧はじまったで
こだわり強いよ。昔はそんなじゃなかったけど年とるごとにどんどん謙虚さ無くなって素直にききれなくなったしい。
零細なだけあって別の事業もしてるんだが、その取り立ての際に公営団地の取り立て対象の部屋の窓がダンボールで目張りしてあったらしく、
でもオーナーが取り付けていたGPSはそのアパートの周辺数キロが信号を発し続けているから、それはないと思った。
無能は隣人にも聞いたらしく「隣人も引っ越したと言ってる」という。
オーナーはそいつは見た目が典型的な弱者おじさんなので信用されなくて嘘つかれただけではと思ったそう。
その無能は「空き家だから管理人がダンボールはったんだ」という。
オーナーの頭の中(空き家なら内見とかまたあるはずなのにダンボールなんか張るかよ…)
しかし実際アパート周囲で張り込んだら目的の人物を発見して滞納などについて交渉したそう。
ようは自分のなかの結論ありきでどんどん理屈をこねて正当化する無能なんだよ。こだわりも強い裏付けだろう。
自分の間違いを認めることになるから理屈をどんどん持ち出して認めたららないんだよな。間違いを認めたらないのはプライドが高い故。
滝夜が苗字なの?
勧善懲悪の物語を石丸を通じて接種して、それに好感をもったという部分が大きい
もっといえばSNSなど情報網を通じて日々未来への不安、過去の負債、みたいなものを感じさせられてる若者にとって、現代のボリュームゾーンいこうの年齢層に対してズバズバと物言いをかましている姿勢(雰囲気)が刺さってる
そりゃ未来に希望を感じていたり、今のままでいいと思うなら保守的な選択を取るだろうけど、今がめちゃくちゃ悪いと認識してる人間にとって石丸が良い選択肢だったんだろうなという感じ
小池や蓮舫ははそもそも届いてない、若者が政治に興味持ってないとずっと言われてきていたのに、なぜそのへんのことを詳細に調べて比較検討すると思っているのかわからん