いわゆるエセ大阪弁みたいなヤツね
「ファッ!?」とか「~~やで」みたいな
もう10年ぐらい前のノリで当時20~30後半ぐらいだったヤツらが10年経ってもやってる様なイメージがあり
ただでさえ加齢臭を感じてキモいのに、そういう輩は大体が元嫌儲民みたいな党派性の強い主張を撒き散らすものだから不快感が強烈
「こういう所だよな」って思っちゃうんだよね
開示請求して訴えるね。
国民が求めているのは、革新派が「経済成長のために、マイノリティには少し我慢をしてもらって、勢いのある政策を進めていこう」と下から突き上げて、保守派が「いやいや、基本的人権というのはそんな簡単に疎かにできないでしょう」と上からなだめる、くらいの政治じゃないのかね。
>吐き気を抑える薬を飲むと,体液などへの非道徳関連嫌悪感が低下する(吐き気と嫌悪感には因果関係がある)し,純粋性道徳違反への厳しい判断も低減させることを示した
>ある事態に対する精神的な吐き気やムカつきが、その後その事態に対する道徳判断に影響を与える
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30596444/
いくえみ綾の『太陽が見ている(かもしれないから)』(2014)は明らかに『I LOVE HER』(1993)の焼き直しだった。芦原妃名子の『piece』(2008)は作者自身が『砂時計』(2003)の再構成と柱スペースで語っていたしそれを読む前からなんか砂時計と似てるなと思っていた。
クリエイターが過去作品のセルフオマージュみたいな作品を描くのってどういう動機なんだろう。やり残し感?
そういえば幾原邦彦もピンドラの心残りはピンドラでやってほしいみたいなことを言われているのを読んだことがあるから別作品で心残りを昇華しようとしていたのか。
アイラブハーも太陽もシチュエーションは突拍子もない非現実的な三角関係もので、掲載誌のターゲット年齢層もあるだろうけどアイラブハーは軽めで青春ものらしい爽快感があるのに対して太陽は暗めだった。(主に女の子の心理描写が)丁寧で繊細になったと言えばそう。
漫画としては太陽の方が丁寧でクオリティが高いんだろうし実際ラストの方の日帆には泣けたけど、キャラクターが全体的にアイラブハーの方が愛おしいんだよな。花も艶香も高校生らしくて、特に主人公の花は本当に明るくて性格いい子だし。艶香はだるいメンヘラだけど単純でバカっぽくてかわいい。太陽の男の楡はいわゆるいくえみ男子だけど、ああいうのより単純に奥田民生を描くのが楽しいんです期のいくえみさんの男キャラがこっちまで楽しくなって好きだった。
いや、太陽の岬もいい子だし日帆も大好きなんだけど…太陽もみんないい子だけど暗くて難しいんだよな…岬はちょっと気難しくて怖いし…日帆は本格的だし…