テロリストの要求っては「〇〇しなければこれこれの危害を与える」っていうもので
山上徹也は単独犯ですでに捕まってるのでこれ以上の加害は起こり得ない。
政府は山上徹也やその一味が今後も要人暗殺や破壊活動をするのを恐れて解散要求をするわけではないので、これは「テロリストの要求に従う」とは言えない。
日本では博士課程が企業に役立つスキルや能力を持ってるかの篩になってない、ってめちゃ言われてるがな。
状況を打破したかったら、そもそも院入試の段階で、企業が弾くようなクソコミュ障や専門オタクを落とすとかいう行為が必要になるんじゃねーのかね
信じてあげるんだ
真剣には
どうでもいいのだ
正義とか誠実さとか
そういうことに早く気づくべきだった
でもようやくわかった
身も蓋もないのだ
責任なんて誰も考えていない
いいのだそれで
好きにやればいいのだ
付き合ってる?🤔
でもおぢさんに媚を売ってホテルで大きい声を出している女は稼いでるやで?😁
試していただければ判ると思いますが、強いワット数で短時間調理すると表面だけが高温になります。逆に低いワット数で長時間調理すると中までジンワリと温まります。
電子レンジは食材の中までマイクロ波を通して均一に温めていると勘違いされる方もいらっっしゃるようですが、水分子がマイクロ波を吸収して熱に変換される仕組みですのでマイクロ波は表面から食材の内部に入るにつれて弱くなります。
ご質問いただいたように500W, 2分と200W 5分は使った合計エネルギーが一緒でも、火であぶるのと同様に「弱火」「強火」と似たような差が出てきますね。ただ、火と違うのは水分子を直接加熱しているので水がある程度抜け切るまでは100℃付近以上まで食材が温まらない(こげない)というのが違う点と思います。
博士学生が薄給であるのは日本もアメリカも変わらない。アメリカの博士課程のstipendは何十万円で〜という話は物価を考慮していないアホな話が多い。アメリカの博士課程のstipendは日本の20万円とQOL上で大きな違いは無いと言えるだろう。
では何が違うのか。それは博士を取った後の道である。アメリカ人は基本的に馬鹿なので博士号を取ることが大きな差別化になる。博士号があるというのはbig dealなわけなのだ。これはアメリカ人の質が平均的に低いからこそ博士号が際立つのである。
そんな際立った人材であるから企業もこぞって採用する。アカデミアの道が薄給で茨の道なのはアメリカも同じであるがアメリカでは産業界に就職する道が開けている。博士号を持って産業界に行くとかなりの好待遇が期待できる。スペシャリストとして重宝されるのだ。
それが日本ではどうだ。横並びのあいつズルい精神をこじらせて博士様に月28万円しか払わないようなケチくさい企業が多すぎる。バカか?お前はそれで良い人材が長期的に採れると思っているのか?短期的に人が採れたとしても10年先20年先を見てみろ。この待遇で博士に行きたい人が現れるか?バカなのか?お前は本当にバカなのか?国際競争力を高める気が微塵でもあるのか?あ?
でも下手と自覚してるなら自己責任でキャラの落描き書いて友人に見せてもいいよ、と自己責任性を強調して積極的に行為を勧めるのは憚られるな。実際に裁判で違法と認定されない保証などその自覚やこちらの判断にはなく、実際に裁判したら違法扱いされるものなのかもしれないから。違法とされる可能性があることを勧めるのは法治国家の主権者として最低限やるべきじゃないことだと思うわ。それって自分達の民意で築き上げたルールを否定するのと一緒だし
既遂のことに横槍入れてそれ以上やめさせようと積極敵に介入することはせんが、やっていいかお伺いを立てられたら「自己責任とか関係なくやるゔぇきではない」としか自分には言えんわ