これはゴリラさんやろなあ
こういうの、調べて一体何になるんだろう
知ったところでますます絶望しかないし、早く安楽死させてくれ、子供は絶対に産まない、って気持ちになるだけなんだけど。
今までは単なる個性で済んだ現象に名前が付けられ、どんどん排除の対象になっていく。
つくづく「発達障害」の概念は、人類の進歩を阻害していると思う
女の性欲のピークはもうちょい先でしょ
一軍メンバーの長時間残業によって、辛うじてオンスケでこなしていた。
しかし、長時間残業が定常化し、体調不良やメンタルでの退場者も増え、いつスケジュールが破綻してもおかしくない状況だった。
朝礼後、Bと話したところ
B「9割は今回新規に入る会社のメンバーだよ。君の会社からも1名出してもらうことになっているよ」
増「新規メンバーの教育はどうするんですか?我々は業務でレクチャーする時間は取れませんけど」
B「君らの作ってる手順書やエビデンス資料を渡して、それで業務を勉強してもらうよ」
B「それくらいは出来てくれないと困るよ」
サポートなしで現場に放りこまれ、右も左もわからぬままAに罵倒され、体かメンタルを壊して辞めていく、という
この職場の典型的キャリアパスが繰り返されるだけとしか思えなかったが
ザルで水を掬えないからといって、より大きなザルを用意するようなものだ。
最後に「どうなっても知りませんよ。何かあってもヘルプできませんからね」とは言っておいたが
Bは「なんでそんなこと言うの?」とでも言いたげな顔で去っていった。
うちの会社が連れてきたメンバーも「体調が悪いので早退します」と言ってそれっきり出社しなくなった。
放置しておけば、Aから怒りのメールと再発防止策の要求が飛んでくるのは明らかである。
さらに、Bに矛先が向いた場合「他部署の手の空いている人間にやらせます」「戦力外メンバーも投入します」
のような現場にとって最悪な対応を提案してくる可能性が高かった。
このころが一番残業がひどく、半月ほど毎日タクシー帰りが続いた。
レビューの場で「御社には10数人分のお金を支払っているんですよ!?
それなのに、実働できるのがあなた含めて数名しかいないのはどういうことですか!?」と
なお追加を決めた当人である元請けリーダーのBは「ほかの業務が忙しいから」とレビューには来なかった。
続く
せっかくフルリモートなら気になる地方都市にマンスリーマンションとかで一カ月ずつくらい滞在してみればいいじゃん。
いきなり引っ越して後悔するのに比べれば安いもんよ。
来ないでってことは京都民?
病気が悪くなっていくのはお別れの準備ができるから急死よりはまだよいという意見もあるけど、家族がもうすぐいなくなってしまう状況下でそんなに落ち着いていられるものでもないよね