日本には「恐妻家」という言葉があるから「Wife guy」という言葉はいらない、というブコメが多すぎる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230408174628
元記事の「妻を利用して自分自身の評価を上げようとしている男性」「女性化する前のりゅうちぇるへの毀誉褒貶」という部分を少しも読み取れてない。
グラドルや女芸人として商売してきた女性タレントが、売り物が無くなってから育児ネタを売り物にし始めるのに似たようなものが、
愛妻家アピールやイクメンアピールすることでSNSでの存在感をキープしようとする男性タレントにもある、それに近いものが「Wife guy」。
彼氏マテリアルとしてジャニーズ的な人気を博していたジャスティンビーバーが既婚者になってしまい、
愛妻キャラに「キャラ変」して地位をキープする、そういう評判資本主義への揶揄だよ。
悪妻ネタはソクラテスや宮迫博之が男ウケのためにやっていた。「Wife guy」のキラキラ感は女ウケ狙い(=男にクッッッッッッッッッソ嫌われる)だから違う。
妻関係ないけど、子供を利用して女性フォロワー集めている「てぃ先生」とかのほうが絶対に種類が近い。
ChatGPTは言葉を理解していないから人間にかなわない説が本当に馬鹿げていることをしみじみ実感するよ。
人間も他人の言葉を聞いていないし、聞かない読まないんだから当然理解していないし、多分ChatGPTのほうが要約上手いよ。
支離滅裂なことをいえば反応貰えると思ってる浅ましさが可愛そうだ
しかしだ。
私の記憶では、
「アクロバティック・サラサ」というバンドがあったように思う。
「アクロバティック・サラサラ」と聞いて、え???ってなった。
すまん、誰か同じ気分の人いないか?
トランスジェンダーとかの話は置いといて
第三者の立場で見ると、女装男は不正でトクして店は割引分ソンした、って思っちゃうわけやが
逆に、店が女装はダメ!割引しません!つって女装男がじゃあいいですゥ~ってなったら店は女装客の料金逃してソンじゃん
めぞん一刻は今でも読めるけどきまぐれオレンジロードは読めたもんじゃないので、ラストの差じゃなくて全編にわたる差を探した方が良いのでは。