職場は普通にブラックめではあるけれど、こんなに働きたくない自分はどうなのか
それでも生きていくには働かないといけない
そんな人がほとんどだと思うんだけど、親が何軒か賃貸持ってて質素に生きれば一般的な労働をせずに生きていける
でも働かないのも世間体とか友達との付き合いに支障きたしそうだし、親は辞めてもいいけど全く働かないとはアレだから事業起こしなって言ってくる
働きたくないし、働いてない自分は嫌だし、もうどうすりゃいいんだ
非売品やでという話
友だちのとなりの席が巨乳らしい。
お陰で仕事がめちゃ捗る、とのこと。面白いのは統計して調べたところ、コードの差分量(加えた行と減らした行の絶対値の総和)はおよそ1.5倍になっていたそうな。
もちろんコードの差分量だけではプログラマの生産性は決められないけど、飲みの席での説得力は確保できていた。巨乳には実際的な癒し能がある。存在だけで開発にバフを掛ける!周辺への影響を確かめたところ、癒し能は男女無関係に近くの人に働いてるっぽく、つまりそれは性欲とは無関係のもののようだ。心理的安全性に関係しているのかもしれない。
——宴会は大いに盛り上がり、俺たちは彼女に羨望の眼差しを送っていた。うらやましー。
だけどもちろん。巨乳女性を積極的にピックアップして採用するなんて邪悪は無理・無理・無理。
音声も女性に変更できたら、尚良い。
すべてを当人らに気付かれずに行うべきだ。その意味で現実的なのはプラン🅰だろう。
誰も一切傷つけずに俺のコード生産量だけが純粋に向上する。これって革命じゃないか??
女性にとっての男装だとトランクスはくくらいしかない、一般的な男性向け衣料品を着たところで違和感ないし、別に楽しくともなんともない
男性にとっての女装は、女性にとっては何のコスプレになるんだろう
自分より弱くて可愛く華やかで愛らしいもの、幼児コスプレか動物コスプレとかだろうか
何かを着ることでストレス解消するんなら手軽でいいと思うけど
定義なんてのはなんでもいいんだ 議論するやつらがそれを議論だと思っていれば
ところがそのマウント取り合いの雑談のことを議論だと思ってるのは参加者各個人だけで
それは〇〇ですよねとあとづけで根拠とかソースとか出したり引っ込めたり要求したりするラップバトルを議論と呼んでる
数秒前の話と関係ない話題に移って数でてきた単語の刺激でなんとなく雰囲気だけなにか悟った気になる
〇〇だったのですか 〇〇だったのではないですか なんて定義がなんにもない状態で
無観客開催すればええやんという話