うちの会社は「紹介してくれて入社したら10万円!」ってキャンペーンをしたら、不動産業界出身の人がゴリラみたいな知り合いをたくさん紹介して、たくさん入社して、営業部がゴリラだらけの体育会系になっちゃって辛い。
ITに限らないけどベンチャー系はよく『キックオフ』って使うよね
まえ沖縄かどっかでプロ野球チームのキャンプインを祝すイベントが『○○球団 △△キャンプ キックオフイベント』って名前でそれはないだろと思った
勘所を掴んでいないと変な略し方になる気がする
陰謀論を主食に生活してそうな人たちが大変盛り上がっていますが
操ってるとか操られてるとか、そんな話かこれ?
もちろんそういった輩に利する事を良い事とは思わないけど
結局どうにもならなかった
15年前のIT業界は、以下のようなおっさん用語であふれていた。
今では使われるのは「ほぼほぼ」くらいだろうか。
マルチベンダーを「マルベン」と略したり、妙な略語がなくなった。
●エイヤ
用例)「エイヤで作っております、どうぞよしなにお願いいたします」「エイヤで見積もりを出しました」
意味)データや合理性にのっとって緻密(ちみつ)に計算されたものではなく、業界内での経験や勘、その場の勢いに乗って生み出されたもの、あるいはその様子。
●イッテコイ
用例)「今日のところはイッテコイですね」「セールで利益が出ても人件費で結局イッテコイだよ」
意味)もともとは相場が上がった後に、すぐ元に戻ったことを示す金融業界の言葉。利益が出たものの、その後の動きで利益がなくなった、しかし最初と比べて損失が出ているわけでもないさま。
●ガッチャンコ
用例)「その議題もガッチャンコで今日やっちゃおう」「書類、前のと合わせてガッチャンコしといてくれる?」
意味)合わせて、まとめて、というような意味。ホチキスを止める擬音からきたともいわれる。
●ボールを持つ
用例)「今、誰がボール持ってるの?」「新人にいつまでもボール持たせたままじゃダメだよ」
意味)チームワークにおいて、ある人にやらなくてはならない作業や、任せられた責任がある状態。他の人がその人の作業が終わるのを待っている状態であることもある。主導権・実権を持つ、の意味で使われることもある。
●全員野球で
用例)「今日のプロジェクト発足を皮切りに全員野球でやっていきましょう」「今の若いヤツは妙にクールで、全員野球ってものを知らねえな」
意味)一致団結して。全員が実力を出し切ってチームワークで課題や仕事に挑むこと。
●三遊間
意味)三遊間とは、三塁手(サード)と遊撃手(ショート)の守備範囲の中間。ここに飛んだ打球をどうさばくかが、守っている野手の腕の見せどころである。ただ、サード、ショートのどちらが捕るとは決まっていないところでもあり、ビジネス用語で使われる場合には「担当が曖昧な仕事」を意味することがある。また、「三遊間を抜かれた」で失敗した、うまくやられた、といった意味で使われる。
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全盛期の高橋名人より速くF5連打できる人はそうそういないと考えて、、1000レス目を奪取されずに完全勝利するには、余裕も持っても0.05秒以内に1レスから1000レス埋めるスクリプトが確実なところだろう
まあF5の部分は相手も自動化してる可能性があるが、更新によって新たな書き込みがあるのを確認してからのレス返しのための書き込みの確定には、確認からエンターを押すまでの間はやっぱりどんなに速くても0.05秒ぐらいはあることになるだろう
あとは回線とコンピュータを999台分用意してそれらを動機して0.05秒以内にいっぺんに書き込まれるように仕組むだけなんだが、全く同時だと単に鯖を落とさせることになりかねないので1000ミリ秒単位での調整は必要だと思う。
しかし下手に調整しても結局実行の際のずれにより想定外の数の書き込みが同時に行われてしまうってことにはならんのだろうかとは思う。