男が賃労働、女は家事って分業ってせいぜい数十年ぐらいしか成立してなかったんだし、大多数の人にとってそれが良かったっていうけど、本当にそれが良い人は今もそういう生き方するだろうし、できない人が多いってことはそもそも無理があったんだと思う。
それよりもっと昔はそもそも仕事にも家庭にもすごい多様性があったわけで、たとえば江戸時代の農村ってのは男女関係なく野良仕事、子供は子供が面倒見てた。だいたいの庶民の家は狭くてものもなく食べ物も限られてる以上「家事」なんてものに今ほど労力もかからない。
ちゃんと調べてないから間違ってるかもしれないけど、特別養子縁組なんかはめちゃんこ条件が厳しくて家の整理整頓や生活動線の設計を「正解」できてるかどうかレベルまで審査されるという話を見たことがあるな。
ちゃんと調べてないから間違ってるかもしれないけど、特別養子縁組なんかはめちゃんこ条件が厳しくて家の整理整頓や生活動線の設計を「正解」できてるかどうかレベルまで審査されるという話を見たことがあるな。
なるほど。それだけ虐待になるケースが多いんだろうなあ。
社会のせいとでも言いたげだが、明治大正期は平均40代前半で死んでいたし、太平洋戦争でもバタバタ死んでいて、
論理が通ってない。もう一度よく考えてみ。
「死にまくり」は現代を知ってる人間の視点による比較での話だし、「危険分子」に至ってはその視点ですら意味が不明確なお前の気持ちの問題でしかない。
みんないい人で涙でちゃった。
これ 「アニメ監督(大御所)が好む音楽シーンが古い」 って話だろ? イケてるつもりが懐メロだ、っていう。
音楽がテーマの「課長王子」とか「ローリング☆ガールズ」なんかの放映当時でもそうだったぞ。
貧困やルッキズム、低学歴や未婚率などで深刻に悩んでいる人に使われる事が多いんだけど
そういった問題って本来当事者が真剣に怒って社会問題として取り上げて解決するべき事柄なんだよね
なのに「事実陳列罪」と言って茶化して
本当に嫌な風潮だと思う
たしかに俺は生きづらいってだけだった。