男が賃労働、女は家事って分業ってせいぜい数十年ぐらいしか成立してなかったんだし、大多数の人にとってそれが良かったっていうけど、本当にそれが良い人は今もそういう生き方するだろうし、できない人が多いってことはそもそも無理があったんだと思う。
それよりもっと昔はそもそも仕事にも家庭にもすごい多様性があったわけで、たとえば江戸時代の農村ってのは男女関係なく野良仕事、子供は子供が面倒見てた。だいたいの庶民の家は狭くてものもなく食べ物も限られてる以上「家事」なんてものに今ほど労力もかからない。
結局、男が稼いで、女は家事をするっていうのがほとんどの人にとって良い形であったのに、働き方の多様性や、女性でも働ける環境、男性の家事育児参加とか言い出すから生きにくい...
男が賃労働、女は家事って分業ってせいぜい数十年ぐらいしか成立してなかったんだし、大多数の人にとってそれが良かったっていうけど、本当にそれが良い人は今もそういう生き方す...
一概にそうとは言えないな。 生存するのによい形が、幸福になるのによい形とは異なることが根本的な原因なので。 君の理解だと「よい形」にもいろいろあるよね、という話にし...
なるほどなー。自分にとっては、現状の社会は生きづらく感じるなぁ。
自分にとって、と言い換えた方が何事も誤解がなくて良い 他の人と一緒じゃなきゃ主張もできないというならしょうがないが
たしかに俺は生きづらいってだけだった。