  |
使って平気かなぁ。
中見るのめんどくさいなぁ。
半地下の部屋だから去年の夏の湿度とかかなりヤバくて、革製のバッグがカビでお亡くなりになったからなぁ。
でも使わないなら捨てるしかないよなぁ。
でも結局空気清浄機なんか使わなくても気にならないずぼらだったんだよなぁ。
買う意味なかったよなぁ。
めぞん一刻では、裕作と響子の赤ちゃんが最後に登場してたけど、
ただ、マリに子供はできるんだろうか。そもそも、ちゃんと老化するんだろうか。
という素朴な疑問はある。
そうなの？
採用、研修コスト考えたら5年は居てもらわないと合わないのでは？
ハロワ常連の使い潰すためのソルジャーしか雇用していない会社ならそうかもしれないけど、そういう会社っていうのはは就活してまで入りたいような会社ではないと思うのだけど、令和の時代は違うのか？
（垂直がわからなければ頭のてっぺんからスライサーにかけてもいいぞ、藤木君）
４００ｃｃの水足して煮始める
醤油６０ｃｃ
白ワイン６０ｃｃ
はちみつ大さじ３
顆粒だし大さじ２／３
で柔らかくなるまで煮て
最後に牛きりおとし３００ｇ入れて火を通す
紅生姜を添えてもいいがスチームオーブンでゆで卵や温泉たまごをつくって添えるともっと喜ばれる
アメリカ産のコーンフェッドの牛バラの薄切りだとおいしいけどそうでなくてもそこそこ美味しい
この間の豚しゃぶの出しで味噌汁つくって添えたかったけど時間がなかった
翌朝肉が余ったのでポークチャップならぬ牛チャップにした
