2020年10月09日の日記

2020-10-09

anond:20201009105459

なにこれ意味わからん

自分の家もクソだと思ってたけど

やっぱ上には上がいるな

でもクソがクソな事には変わりないけど

anond:20201009204545

対向車いなきゃハイビームはするべきなんじゃなかったかいな

転売ヤーワイが税金納めようとした結果w

税理士に経費になりそうな領収書全部預けて受けられる控除全部適用した結果、払う税金は0らしいw

100万円以上はもうかってる感じなんだけどな

不思議な話やで

anond:20201009204545

いわゆる「トムとジェリーの間の話」で、新発売クルマネタで、ウインカー電光掲示板式にしなおかつ運転者の音声も出せるようにした機能の紹介シーンがあって、お約束女性ドライバー運転下手オチで、錯乱したような指示と発声シッチャカメッチャカな表示になっちゃうのを嗤う場面を思い出した

anond:20201009204008

Oculusクエスト2使うつもり

単体でもやるけどOculusリンクも使いたい

普通にvrできればいいよ グラボでそんな差があるのか

公式では1060以上みたいなこと言ってたけどあれは嘘なんか

anond:20201009204619

そうだよ。

推薦した人を任命してください、だから任命拒否した場合フロー義務についても一切何も書かれてない穴だらけの法だよ。

任命拒否したのはなんで?理由説明してほしいとなるのは一般的感情だと思うが、統合的に判断しました(詳しいことは説明しません)とすることに法律上問題はない。

質問者関係者は納得しないだろうが、法的には問題はない。説明義務もないからね。

英語論文を頑張って読んで中身ねーってがっかりするの本当に疲れるから英語論文は頑張って書いといてほしい

結婚して郊外引越し

から徒歩30分、自分の足だと40分

独身の時はアクセスの良さを最優先に部屋を決めてたので、環境はずいぶん変わった

今日は久しぶりに独身時代に住んでた場所近くに行ってきた

商店街100均ドラッグストアに立ち寄り、駅ビルをふらつき、あれこれ買い物した

とても満足

夫は買い物がしたいなら数駅先の街にいくといろいろあるよ、と言ってくれる

が、おそらく私はわざわざ遠方に出かけて買い物がしたいわけではなく

生活のついでにいろいろ見れる、くらいのものが好きだったんだなと今思う

まあ今後はこういう買い物をすることもなくなるのだろうな

今日覚えて帰ったこ

男オタがいう「俺の嫁」は女オタ語でいうと「推し」。

また、男がエロ絵を見たり描いたりして興奮するのも、女がとにかくキャラカップリングして作品を見たり描いたりして興奮するのも、性欲駆動である点は同じだ。

なーんだ、みんな性欲なんてありませーんって顔してるけどむっつりスケベじゃん。

今日前の車の人に怒鳴られた

ペーパードライバーなんだけど今日ハイビームになってんの気が付かなくて前の車に怒鳴られた

若そうなニーチャンだった

金曜で仕事終わり帰宅ラッシュの中だった

めっちゃごめんと思った

ニーチャン、めっちゃごめん

でもなにも怒鳴る事ないよなとも思った

でも後ろの車にハイビームやめろって伝えるの怒鳴るくらいしか方法無い事にも気づいた

なんか後ろに電光掲示板みたいの搭載するの義務化すればいいのにね

ボタン一つで

「煽らないでください」とか

ハイビーム眩しいです」とか

「抜かして先に行ってください」とか

表示出来ればいいのに......

anond:20201009201223

他の事例だと、天皇総理大臣を任命する

事例紹介として間違いすぎ

日本国憲法 第6条 天皇は、 『国会指名に基いて、』 内閣総理大臣を任命する。

https://anond.hatelabo.jp/20201009105459

なおこの手のストーリー好きな人お勧めする、精神医学医書こちら。

  1. isbn:978-4260331548 (春日武彦) 病んだ家族、散乱した室内―援助者にとっての不全感と困惑について
  2. isbn:978-4393366417 (信田 さよ子) 家族のゆくえは金しだい

anond:20201009204311

頑張って外食行ってもやっぱり不味かったんだろうなぁ

anond:20201009201801

出版社作家関係なんかもそうなんだけど、Web個人の発信能力がある程度発揮できるような環境になったときプラットフォーマー広報能力って実はそんなに大したものじゃないってのが可視化されちゃったんだよ。

(そっちのほうが詳しいので)出版の話をすると、出版社が多少金をかけて宣伝したとしても、その規模感で言えば、作家なり個人担当編集者が豆にフットワーク軽くSNSなんかでまめに情報をばらまいたほうがよほど宣伝効果が高い。

もちろん超大規模な広報活動(テレビCM映画化などのメディアミックスを用いたもの)をすれば、そりゃそれなりに広報効果はあるけれど、それは当然もとより超有名で売れてる作家からそそういう事ができる。

そもそもメディアミックスなどのそれそのもの利益が見込める広報以外の、純然たる宣伝としての広報なんてのはその作家の売上の出版社の取り分のそのまた内側の割合でやることなわけであって、経済原理から言えば、その作家出版社提供した利益以上の広告宣伝費用が費やされるなんてありえない。

身もふたもない話で言えば、売れてる作品宣伝してその売上を何%か増やすほうが、売れてない作品宣伝してその売上を同じ%で増やすよりも、基底となる売上規模差の問題で、前者のほうがプラットフォーマー広告宣伝戦略として、合理的なんだよ。

そんなわけでメディアへの露出は、人気作とそれ以外の二極化が進んでしまう。

名もないアーティスト作品が、まずは広告宣伝の可否という戦場に進むまでの知名度獲得は、いまやまったく自助努力世界になってしまった。

その段階まで自力でたどり着けないアーティスト作家は、プラットフォーマーが目にかけてもどうせ芽が出ないと判断される時代なっちゃったんだ。

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