いわゆる「トムとジェリーの間の話」で、新発売クルマのネタで、ウインカーを電光掲示板式にしなおかつ運転者の音声も出せるようにした機能の紹介シーンがあって、お約束の女性ドライバー運転下手オチで、錯乱したような指示と発声でシッチャカメッチャカな表示になっちゃうのを嗤う場面を思い出した
そうだよ。
推薦した人を任命してください、だから任命拒否した場合のフローや義務についても一切何も書かれてない穴だらけの法だよ。
任命拒否したのはなんで?理由を説明してほしいとなるのは一般的な感情だと思うが、統合的に判断しました(詳しいことは説明しません)とすることに法律上の問題はない。
独身の時はアクセスの良さを最優先に部屋を決めてたので、環境はずいぶん変わった
商店街の100均やドラッグストアに立ち寄り、駅ビルをふらつき、あれこれ買い物した
とても満足
夫は買い物がしたいなら数駅先の街にいくといろいろあるよ、と言ってくれる
が、おそらく私はわざわざ遠方に出かけて買い物がしたいわけではなく
生活のついでにいろいろ見れる、くらいのものが好きだったんだなと今思う
まあ今後はこういう買い物をすることもなくなるのだろうな
また、男がエロ絵を見たり描いたりして興奮するのも、女がとにかくキャラをカップリングして作品を見たり描いたりして興奮するのも、性欲駆動である点は同じだ。
なーんだ、みんな性欲なんてありませーんって顔してるけどむっつりスケベじゃん。
トンネル屋さんオッスオッス!
俺が女にしてやる
ペーパードライバーなんだけど今日ハイビームになってんの気が付かなくて前の車に怒鳴られた
若そうなニーチャンだった
めっちゃごめんと思った
ニーチャン、めっちゃごめん
でもなにも怒鳴る事ないよなとも思った
でも後ろの車にハイビームやめろって伝えるの怒鳴るくらいしか方法無い事にも気づいた
なんか後ろに電光掲示板みたいの搭載するの義務化すればいいのにね
ボタン一つで
「煽らないでください」とか
「ハイビーム眩しいです」とか
「抜かして先に行ってください」とか
表示出来ればいいのに......
なおこの手のストーリーが好きな人にお勧めする、精神医学の医書はこちら。
頑張って外食行ってもやっぱり不味かったんだろうなぁ
出版社と作家の関係なんかもそうなんだけど、Webで個人の発信能力がある程度発揮できるような環境になったとき、プラットフォーマーの広報能力って実はそんなに大したものじゃないってのが可視化されちゃったんだよ。
(そっちのほうが詳しいので)出版の話をすると、出版社が多少金をかけて宣伝したとしても、その規模感で言えば、作家なり個人担当編集者が豆にフットワーク軽くSNSなんかでまめに情報をばらまいたほうがよほど宣伝効果が高い。
もちろん超大規模な広報活動(テレビCMや映画化などのメディアミックスを用いたもの)をすれば、そりゃそれなりに広報効果はあるけれど、それは当然もとより超有名で売れてる作家だからこそそういう事ができる。
そもそもメディアミックスなどのそれそのもので利益が見込める広報以外の、純然たる宣伝としての広報なんてのはその作家の売上の出版社の取り分のそのまた内側の割合でやることなわけであって、経済原理から言えば、その作家が出版社に提供した利益以上の広告宣伝費用が費やされるなんてありえない。
身もふたもない話で言えば、売れてる作品を宣伝してその売上を何%か増やすほうが、売れてない作品を宣伝してその売上を同じ%で増やすよりも、基底となる売上規模差の問題で、前者のほうがプラットフォーマーの広告宣伝戦略として、合理的なんだよ。
そんなわけでメディアへの露出は、人気作とそれ以外の二極化が進んでしまう。
名もないアーティストや作品が、まずは広告宣伝の可否という戦場に進むまでの知名度獲得は、いまやまったく自助努力の世界になってしまった。
その段階まで自力でたどり着けないアーティストや作家は、プラットフォーマーが目にかけてもどうせ芽が出ないと判断される時代になっちゃったんだ。