さっき歩道を自転車で走ってたおっさんが、真横に車(俺)が走ってるのに片側2車線の道路を突然横断して(もちろん横断歩道、信号、その他一切なし)危うくぶつかりそうになって肝が冷えたなんてもんじゃなかった。怖い。コロナより自転車が怖い
増田には同情するけど、何もしてないワイを睨みつけるのはやめてな。女子からの軽蔑のまじった光線はワイの心を簡単に粉砕するので、気をつけてな。まぁそういうバックグランドがあって睨みつけているというのなら怒らないけど、世の女性は大した理由もなしにワイを睨みつけるからな。
痴漢する男についてはもうほんまどうしようもないんだけど、代わりに謝っとくわ。ごめんな。
しかしな、世の大半の女性も結構罪深いんやで。あいつらまじで無実のワイを性犯罪者を見るような目で見てくるからな。ワイはもう疲れたよ。
秒で無いで終わるんだけど
まず服装って3種類あると思うんだよな
冠婚葬祭は、自分のサイズにさえ合ってればあとはどうでもいいので、店員に適当に任せればいい
相手に与える印象をコントロールする際、複数の正解を一般人が持つことは通常あり得ない。モデルじゃないんだし
嫌いと着心地が悪いは流石に避けた方がいいけど、好みであるかより「似合う」と「目的の印象を与える」ことの方が重要
自分が楽しいもしくはラクな服。丈やサイズがおかしかったり・意図しないダメージ(穴が開いてたり破れてたり寄れてたり)があったり
・異臭がしたり・極端に布面積が少なくなければ、後はどうでもいい
どこに悩むの?
しにてー
しにてー
日本死ねだってあんな様々な方面に喧嘩売ること言って国会でも名指し批判されてたぐらいだから、個人情報掘られてそうなイメージあるけど
特定はされてないし
企業の愚痴や告発だってされてるけど、会社に特定された事例って聞かない
NTTについての一斉告発増田があったけども、NTTから「ウチの悪口書きましたね😡タダで済むと思うなよ👹」ってされた人はいなさそうだし
オタや腐女子もよく愚痴や悪口書いてるじゃん、心当たりある人ならすぐ「ああ、アイツだな…」って察せられそうなヤツを
でも誰も特定されてない
外に出かけて、店に入る。
どこからともなく「進めぇ~」という声が聞こえてくる。
うわ、来たと思う間もなく「どうしたって消せない夢も~」
という声が津波のように襲ってくる。
こりゃたまらん、とその店を出て、別の店に入る。
そうすると、図ったかのように「進めぇ~」とくるわけだ。
こうするともう逃げ場がない。「どうしたって消せない夢」
がまた襲ってくる。
一つ前の日記に心療内科にかかったことを書いたが、この卒論が主な原因だ。書こうとすると息苦しくなり、なかなか取り組めない。食欲もなく、吐き気や無気力感、激しい落ち込みに襲われうずくまってしまう。卒論を思うと喉の奥が詰まって心臓が痛くて、苦しい。そういう浮き沈みの激しい感情を沈めるために泣いたり、横になったり、ぼうっと眺めていられるTwitterなんかを開いたりして自分を宥めるのだが、当然、親からすれば何もしていないに等しい。ただの現実逃避だ。
今日一日何をしていたの、どれくらい進んだの、何も言えないってことは進んでないの、もう提出を諦めてるの、辛いのは分かるけど書くしかないんだよ、いつまでも現実逃避してちゃだめでしょ、何で何も言わないの、もうあなたが何を考えているか分からないと、矢継ぎ早に言われる。親も不安なのだと思うし、言っていることはどれと正しい。だが、私も、こう言われると書かなきゃ、書かなきゃ、という焦りに襲われて逆に何もできなくなる。書けなかったらどうしよう、また息苦しくなって横になったら怒られてしまう、1ページ進められるだろうか、ちゃんと卒業できるだろうか、私は私なりに苦しい気持ちと戦って、カウンセリングや心療内科にもかかって、何とか振り幅の大きい感情を宥めながら、過ごしているのに、親には分かってもらえないのだ、何度も、書くのが辛くて、何とか頑張りたいけどなかなか頑張れないと打ち明けたが、辛いのは分かるけど書くしかない、できないなら学校をやめろの一点張りで、その言葉がますます私を苦しめる。親の言葉は至極正しいからなお苦しい。何を言っても責めているようにしか聞こえなかった。スマホを没収されそうになって、先生との連絡に使っているからと何とか回避したが、スマホがなければこうして辛い気持ちを吐き出す場もなくなってしまう、それすら奪おうとするのかと思うと、親は、私の辛い気持ちを、だから何という程度にしか思っていないのだと思ってしまう。だから病院に行ったことも言えていない。打ち明けて、病院なんかに行く暇ないでしょと言われたらいよいよ立ち直れなくなる。不安な親の気持ちも分かるのに、私の中でどうしてそんな酷いことを言うのだという気持ちが止まらない。私は私の感情だけで手一杯だ。病院の先生には自分のことだけ今は考えましょうと言ってくれたが、親の言葉がざくざく心を抉る。辛い。息苦しい。心配しているという言葉を一つも信じられない。今日は朝から調子がよくて、息苦しさも軽くて、朝ごはんもちゃんと食べれて、遅れを取り戻そうと前向きな気持ちでいたのに、親に上記のようなことを言われてまた息苦しくなってしまった。涙が止まらない。机の前に座っていても集中できない。書かないと責められる、そう思うと苦しくなって思考が止まる。親は私のことが心配だから声をかけると言うが、もう何も言わないでほしいと思うのは、とんでもないわがままなのだろう。食べさせてもらっている身で酷い言い分だと思う。私が書けばいいのだ、それで全て解決する。それなのにどうしてこんなにも苦しくて息が詰まるのだろう。不安で不安で爆発しそうだ。ぜんぶ私のせいだ。早く消えてしまいたい。不安定な情緒が苦しい。もう全部が嫌だ。だめだ。逃げちゃだめだ。書かなくちゃ。