泥の河に浸かった人生も悪くはないと思うよ
お客様が出した千円札がよく飛ぶ日だった。誰かがレジカウンター側のエアコンの設定をいじったのか、風がカウンターに吊るしてある透明シートに当たって勢いよく吹き下ろしてくるのだ。
あっ……なんつって、お客様と私とで飛んで行きそうになるお札を手で抑えようとしたらお互いの手と手が重なったという事故が三回くらい起きた。そのうちの一回が、意地でも私のレジに並んで精算するお客様だったんだけど、白熱したカルタくらいガッツリ手と手が重なった。ちなみに私の方が素早かったので手が下になった。お客様は小さくガッツポーズしながら「っしゃ! よっしゃ!」と言っていた。
中の人はなんかの店の店長やってたけど店潰れたんで食い扶持稼ぐためにやってるだけだよ。
そして中の紹介文はあらすじそのまんま引き写しで、あとは写りの悪いモザイクだらけの漫画本編の写真ぐらいだったよ
たまに普通の漫画の紹介もしてたような気がするけど、結局内容とか感想は他のサイトの引用だったよ。
ていうかこの内容で秋葉原ブログ名乗ってたのが本当謎
using 犬=セット料金5000円;
condition = 2セット{入,出};
犬(
おじさんたちも、わかいおんなのけつをおいかけるぜ コンディション変数 >=0
)
=通行料 ー1回 =2回
paiza.io C++ 非コミュでもここまでわかった ノート
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電通が運営している持続化給付金に助けられてる事務所がめちゃくちゃ多いからだろ。
特にイベント、芸能関係はコロナで壊滅的被害を受けているし、まず持続化給付金の対象になるから、持続化給付金を申請していない事務所はまずないと思う。
Xの点列(x_n)は以下をみたすとき、Cauchy列であるという。
任意のε > 0に対して、ある自然数Nが存在して、n, m ≧ Nならば、d(x_n, x_m) < ε。
収束する点列はCauchy列である。実際、lim[n→∞] x_n = x ならば、任意のε/2>0に対して、ある自然数Nが存在して、n>Nならば|x - x_n|<εとなるので、任意のε>0に対して、n, m>Nならば|x_n - x_m|≦|x - x_n| + |x -.x_m|<ε。
逆に、Xの任意のCachy列がXの点に収束するとき、Xは完備であるという。
(x_n)を実数のCauchy列とする。
まず、(x_n)は有界である。実際、ε>0に対して、Nが存在して、n>Nならば|x_n - x_N|<εなので、任意のiに対して、|x_i|≦max{|x_1|, |x_2|, ..., |x_N|, |x_N|+ε}である。
Bolzano-Weierstrassの定理より、有界な実数列は収束する部分列を含むので、自然数列n_1<n_2<...<n_i<...と実数xが存在して、lim[i→∞] x_(n_i) = xとなる。
xが(x_n)の極限である。lim[i→∞] x_(n_i) = xより、任意のε/2>0に対して、ある自然数Iが存在して、i>Iならば|x-x_(n_i)|<ε/2。(x_n)がCauchy列であることより、任意のε/2に対して、ある自然数Nが存在して、n, m>Nならば|x_n - x_m|<ε/2。この2つより、任意のε>0に対して、n>max{I, N}ならば、|x - x_n|≦|x - x_(n_n)| + |x_(n_n) - x_n|<ε。□
√2に収束する数列(1, 1.4, 1.41, ...)はCauchy列だが、Qの元に収束しない。
f_n(x)を以下で定める。
xが有理数で、xを既約分数a/bに表したとき、bがn!の約数ならば、f_n(x) = 1。それ以外は、f_n(x) = 0。
各f_nは有限個の点で1になる以外0なので、Riemann積分可能で、∫|f_n(x)|dx = 0。
しかし、その(各点収束)極限は、xが有理数のとき1、無理数のとき0となる関数であり、これはRiemann積分不可能。(有理数の稠密性から、区間の細分をどれだけ細かくとっても、各区間に1を取る点と0を取る点がそれぞれ存在するため、Riemann和が収束しない)
ブコメに「発達障害(ASD)でゲイの自分、二重苦です。」という内容のものがあったが、
仕事が出来ない嘘つき(N=2)を発達障害とくくるスレタイと、それを前提としたブコメには違和感がある