好きな人を二度失った
別れたあとに口説いて、でも(ある程度当然ながら)ダメだったとき
とてもいい人なのに
自分の酷さのせいで
失った
仕事もうまくいく気はしないし
存在意義さえ見いだせないし
虚無になった
直接食品を作ってるわけじゃないんだけどね
間接的に食を支えてるわけで、工場を止められないの
現場でお仕事してるんだけど、基本的にテレワーク?なにその横文字?ってレベルで古い機器を稼働してるの
それこそ40年近く現役な機器もあるのよ
そんなわけで営業やら技術開発の部署はテレワークしてる中、我々は以前通り出勤して働いてるのね
でもね、我々とて外出たくないのよ
同僚とは言えどこでなにしてるかわかんないし、感染のリスクに怯えながら働いてるの
だけど、ネットではのこのこ出勤する社員も悪いとか、テレワークできない会社は潰れるべきとか言われてたりするじゃない(テレワークできるのにやらないのはどうかとは思うけどね)
なんか悲しくなってくるよね
テレワークしてる人たちがコンビニやスーパーで買ってくるパンやお菓子なんかだって、工場の設備を動かしてる人たちがいるんだよ
その人たちもみんな同じ人間なんだよ
忘れないでね
おじさんとの約束だよ
数年前から事実的な引きこもり(外には出るが他人と深く交流しない)なのだけど、徐々に自分が独裁的になっていくのがなんとなくわかる。周りに自分を否定しないものがいないので、自分の生活については自分が独裁者になってしまう。無論独裁ということでそれなりのメリットはあるのだけど、長期化するとデメリットも目立つようになってきた。かといって民主制に戻すというのも・・・
たまにいるのよ
https://www.consultsourcing.jp/8129#dm7
職場でパワハラを経験したのでパワハラに関心があり、結構調べてたんだけど、ちょっと足らないなと思った。
1、コミュニケーション不足
3、被害者意識
だそうで、まあそれはそうだろうなと思うんだけど、気になるのは、パワハラの責任がパワハラを行った当事者にのみあるみたいな雰囲気。勿論やったやつが悪いんだけど、環境にも問題がある。
そんで、現実を見てて思うのは、「パワハラをやるやつにはバックがいる」ということ。パワハラって、さすがに相手が苦しんでるのはやってるやつも認識してる場合が多いので、「ちくられないかな」みたいなことを思うこともあると思う。
そんなときパワハラ野郎が思うのは、「自分の上司は、自分と部下だったら自分のほうを信用してくれる」というもの。なのでパワハラに踏み込める。つまり、この、「パワハラ野郎とパワハラ被害者のうち、パワハラ野郎のほうを信用する上司は結構悪」という話。
でもこういう構造は結構あると思う。パワハラ野郎は管理職であることが多いので、誰かがパワハラ野郎を昇進させてる。優秀だと思うから昇進させるのであって、何か揉めた場合も信用する可能性が高いだろう。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミルグラム実験
ミルグラム実験をご存知だろうか。詳細はリンク先を読んでほしいが、これは「閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したもの」であって、簡単に言うと「人は後ろ盾があるとひどいこともできるようになる」という話。俺が言いたいのはこういうこと。
パワハラが起きたとき、責任の一旦はパワハラ野郎の上長にもかなりあるみたいな感じになってほしいと思う。そしたら必死で防ぐんじゃないか。揉み消したりもしそうだが。
その結論について、正しいとは思う。
同じく虚無になったので虚無になることを考えているところ
自分の話ばかりだよね。
こっちがどう思うか
どんな状況でどれほど辛いか
考えてくれたことなんてないじゃん
言ってもどうしょうもないこと(どこが痛いとかそういうの)
言わないから呑気で悩みがないとか思ってる?
私に言わせれば
人の心が全く分かってない。