私の職場はとあるショッピングモールの中の1テナントで、常連の学生くん達と同じ店で一緒に働いている彼氏共々仲良くなり、今ではもういい友達でよく皆でご飯を食べに行ったり遊びに行ったりする。
今のこのご時世だから彼らの来店頻度も減ったけど、同じ母体の別テナントでバイトしてるなんて子もいるので、バイト前に顔出しに来たよ〜と声をかけてくれる子もいる。
お客さんが来ないのに店を開けないといけなくて心にきている私としてはとてもありがたい。
昨日も常連組の中の1人がバイトの休憩ついでに顔を出してくれたんだけど、その時たまたま私も休憩だったから一緒に飯食いに行くか! となって2人でご飯を食べた。
私は人見知りが酷い方なので、グループでご飯に行くのは抵抗のないものの2人って何を話せばいいんだ…と変に考えて会話が上手くできないし、そもそも彼は私より歳が4つも下の若い子なので不安だったが、彼は話し上手で1時間の休憩は彼の話に相槌をうっていたらあっという間に終わっていた。
私には2年ほど付き合ってる彼氏がいるが、そこまで口数の多い方でもないので新鮮で聞いてるだけでもとても楽しかった。
ダラダラ話を続けていたので結局私が働いてるお店の前まで送ってもらうみたいな感じになってしまったのだが、横を歩いてて意外と彼の背が高かったりとか、ちょっとヒゲがはえてたりとか、ちゃんと男の人してるところにときめいてしまった。
さすがに彼のことを好きになってしまった……なんてことはないが、彼氏とは同棲していてお互いに最早空気みたいな所がないわけではないので、ときめいたあの感覚が久しぶりすぎて舞い上がってしまった。
彼氏には2人でご飯を食べたことは伝えてあるし(俺以外の人と2人でご飯行けたの!?すごいね!と褒められた)、もちろん彼氏のことは大好きなのだけど、この気持ちを忘れてはいけないなと改めて思った。
元増田は「お前は悪くない!」て言って欲しいんだろうけど、お兄様に対して何かは悪かったんだと思われる。
ただ、親の遺産だとか入院方針だとかに、遠隔地の、普段介護とかにかかわってない親戚が口を出してきて揉めるのはあるあるネタ。
普段から接してるとむしろ老いや死をいつもどこかで意識するので、感情とは別に事務的にやることはやるモードになるんだよな。
終活程度でその調子だと、親御さんが入院した時の延命方針や亡くなった時の遺産の処理に超揉めることが予想されるため、録音か書面で親御さんの意思(まあ、遺書と言ってもしれんが)を用意しておくのと、今回はそん時への練習だと思ってお兄様への対応を色々試してみるんだね。
具現化系の能力者かよ
団栗の背比べやん
開発した乳首を弄るのと大差ない
しょけい しちゃうぞぉぉ
ちっこいちんちんはお前にもあるだろ。。
まぁ、言うだけなら簡単だし