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ネトウヨというか正しくはリソースやエビデンスの全くない巷の風評を信じる類の人間になったというか
理系で理知的、穏やかで頭が良い子だったから、そんなものを信じるようになってしまったのかとすごく悲しくなっている
病気のせいか、それがきっかけであまりにも狭く閉鎖的な地元の土地に暮らし続けることになったせいなのか
都会に出ればいいってもんじゃないけど、一度でも、もっと広い場所でたくさんの人や考え方と接する機会があったならこうはならなかったんじゃないかと思ってしまう
いい人が来てほしい、それは確かだと思うよ。
たんに、人事担当か、広告のコピー考える人が変な文言を使っちゃったのかもしれないですし、
面接のときに、直の仕事する相手と話せたりしたら「率直にきけたら」心配もなくなるんだけど。
求人は、
・誰かが辞めた
・業務拡大
くらいかな。
正直定着率の低い職場は、定期的に辞める人が居るので、
常にキープしておきたいって感じかな。
それを無批判に読んで価値観を内面化してしまった長男の少年たちが、作品から「呪い」をかけられているのかもしれないということに思いを馳せてください。あなたのように「ギャグだから」で茶化すような言説が、いまも現実の少年たちを束縛し、傷つけているという現実を
らしいってなんだよと思うが、まあ読んでないらしいということはわかった。
DBの序盤をどこと定義するかにもよるけど、ピッコロ編までの助走が序盤ならたしかに面白くはない。
もともとジャンプファンじゃないので詳しくは語れないが、あれで持った理由は当時Dr.スランプの延長線にあのちょっとシモネタを連発するキャラをDBにも持ってきたことで、当時の読者としては飽きなかったのだろうと思う。
そしてこのへんではっきりいっておきたいが、俺はジャンプ漫画が基本的に好きではない。
一般教養としてジョジョはジョジョリオンの最初辺りまで全部読んでるし、ヒロアカは例外的に面白いと思う（それでも千崎編はいまいちだが）
その上で王道そのものがクソかといえば、丁寧に作り込んだ王道は面白いという考えがある。
例えばベルセルクはど直球の王道だが大河ドラマ特有の丁寧さで人気を得ている。
ジャンプという王道雑誌で王道を作ってつまらないということは、丁寧ではない可能性がある。
私はお節介だ。
駅で倒れた人がいれば駅員さんを呼び、前を歩く人がSuicaを落とせば拾って追いかけて手渡し、手を怪我してる人がいたら絆創膏を、泣いてるのにハンカチを持ってない人がいたらティッシュを手渡し、轢かれた猫の死体があれば通報先をググって電話する。
けど仕事はできない。
誰よりも仕事を覚えるのが遅い。
誰よりもメモを取るのが遅い。
誰よりもメモがわかりにくい。
誰よりも一度聞いた事をまた聞くことが多い。
誰よりも計算間違いが多い。
誰よりもミスが多い。
誰よりも人の名前を覚えるのが遅い。
誰よりも居眠りしてしまう。
当然誰よりも多く怒られる。
ミスをいつまでも引きずり、しなくていい緊張をし続けクタクタになり、会社から家にストレートに帰れない。
私にできる仕事ってなんだろう。
道に唾吐いてるお兄さんも、目の前でおじさんが倒れたのに見てるだけのお姉さんも、仕事帰りの服装をしてた。
私もそうなれば仕事ができる人になれるんだろうか。
そんなわけないよな。
丸投げで任せたいとか？かなぁ。ちょっと、気になる言葉ですよね。
まぁ逆にそういう「気になる・ひっかかる」ことで問い合わせして欲しい、申し込んで欲しいという意図なのかな。
