いや鍋を洗ってなくてその上に皿を乗せてたんだよ、それをどけたらドブができてたんだ!
身辺警護には注意して~
むかし大ヒット前に某反原発パックツアーで一緒になったことある
船内で顔付き合わせて模造紙にポスター描いたw
○ご飯
朝食:なし。昼食:そば。夕食:白菜、人参のスープ。あんぱん。
○調子
むきゅーはややー。
最近ちょっと仕事だけで体力がゼロになっちゃって、仕事終わった後に楽しいことが何もできない。
今日もしんどくてヘトヘトでもう寝たい。
もうおうち帰りたいよお…… おうちだけど……
ゲーム遊びたいけど、もう自分が何を楽しめるのかよくわからないぐらい疲れてる。
辛い、苦しい、嫌だ、もう……
じゃないと俺が使いにくい
あとリツイートも
なぜなら、もともと好き放題投稿してただけなのに、いいねがつく投稿とつかない投稿に分かれると、どうしてもいいねがつきそうな投稿に寄っていってしまうから
匿名なのに言いたいことも呟けない
引き継ぐやつは幸せになるだろう
なんか、トラブルプロジェクトへ配属>解決>次のトラブルプロジェクトへ
みたいになって
なんか貧乏くじばかり引かされる担当になったんだなぁとおもう。
僕たちにとってはデスマ(人がしにかねないくらいつらい仕事)でもあのひとにとっては余裕みたいに1度思われたらおわりなんだろうな
静岡出張の帰り道、新幹線ではなく小田原からロマンスカーを使った。
疲れで少しテンションが下がっていたはずが、ふふんと笑いたくなる。
席についてロマンスカーが発車して、窓からの景色をみてるともうだめ。
「なんて贅沢な出張なんだ!」
西武のアロー号や、東武のスペーシアともちがう、大阪のひとが阪急に感じるそれに近いのかもしれない。
もしかしたら、ちいさな頃から小田急沿線に住んでいたから感じる特別なのかもしれないけれど。
家に帰って妻にいう。
うっかりバズることもあるだろう
あくまで自分はクソニッチな、何ていうのか、2chのスレでクソコラ作ったらIDが真っ赤になって嬉しいみたいな
はてブでスターを集めて悦に入るような矮小な存在でしかないと思っていたのだが
数年前からずっと追ってる人気者が、よく考えたら自分より数字伸びてないことに気づいて何かよくわからなくなってしまった
少し考えてわかったのは
その人そのものが好かれて伸びているいわゆる人気者と
変な話、すごく面白い漫画だったとしてもさして作者について詳しくないこともあるし
目の前に現れても興奮しないかもしれない
何かそういう事を考えた
だからどうしたということでもないが、そうやって納得した