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ポリティカルコレクトネスの観点から、ＬＧＢＴに配慮した映画製作が求められる昨今では、
歯医者曰く「喉をしっかり閉めて鼻で呼吸すれば大丈夫なはず。」とのことだけど、
喉を100%密閉することは不可能だから(吸引してくれるとはいえ)徐々に唾液や水が喉に入ってきてむせてしまう。
もちろん、ちゃんと鼻呼吸しているし、鼻が詰まっているわけでもない。
そのことを歯医者に言うと「しっかりやれば大丈夫。」としか言われないし(お前はしっかりやってないと暗に言いたげ)、
治療を中断して溜まった唾液や水を吐き出したいと挙手すると「またかよ・・・」みたいな感じで非常に面倒臭そうに対応される。
だから歯医者が怖いんだけど、俺以外の人は仰向けの状態で長時間耐えられるもんなの？
意見が聞きたい。
家事・育児・介護・メンタルケアなどの能力がある男性は普通に他の仕事も出来るので…
むしろ能力ある女性が能力発揮する場が家事・育児・介護・メンタルケアなどのアンペイドワーク～低賃金な場に限られていて
能力ある女性が搾取されがち、ってのが女性差別の基本的形態の一つなので…
消費税は、消費ブレーキなのに景気が悪くて先も明るい見通しが無い中増税を選択するとはあり得ないと思うんだけれど。ほぼ選択可能な候補者が消費税せめて増税停止派すらいないという、この辛さ。
猫の額に鰻の蒲焼きのっけたの誰？
実際その提供されるものは猫の額みたいに小さな鰻の蒲焼きだけど、
今気付いたわ。
昨日の優雅なオーケストラのライブコンサートとはまた打って変わっての
平日のこのまた忙しさは何かしらと思っちゃうほどよ。
なんだか一気に現実に戻されちゃったという感じ。
でもさ世間では
なんだか丑の日よろしく
鰻の蒲焼きを取り扱う飲食店の表に貼ってあるポスターの鰻の蒲焼きがとてもちっちゃくて時代を感じてやまないわ。
いつも行くパスタ屋さんも
丑の日鰻パスタだのって毎年大盛況で人気があるんだけど、
確かに毎年毎年鰻がちっちゃくなっていってるのは
そんな鰻の断片に
愛しさと切なさと心強さを感じ思いながら、
それをよそ目に
相変わらずフォークでパスタをくるくる回すのがいつもより多目に回っちゃうほどよ。
鰻！鰻！って言う割りには
養殖しちゃってるのかしら？
たしかに何百円かでは思い出にもならない鰻の断片しか丼のご飯にのっからないけど、
何千円かと奮発しちゃえば、
ご飯が見えない鰻でカバードされた鰻重の旨味が堪能できるのは分かりみだわ。
私には縁遠い話しだけど。
そうやってフォークでくるくる回して巻き取った最後のパスタを、
はい、これ飲む？どうぞってオマケで持ってきてくれたアイスコーヒーが冷え冷えで
うふふ。
移動中いつか食べようとポケットに入れておいたおにぎりが助かったわ。
嬉しいおにぎり！
こういう時に麦茶パックを1つ忍ばせておくのも忘れないデトックスマナーの上級。
どこぞで買ってきたお水を入れたら
こういう手もあるから
麦茶パックも常備しておきたいところね。
すいすいすいようび～
今日も頑張りましょう！
