奇妙な話だけど。
あーあ、どうしよう。
数年待っても嫁の考えが変わらないなら、娘だけを説得して同意したら一緒に病院に行ってワクチンを受けさせる、こうするしかないのだろうね。
しかし、嫁は娘にワクチンの害を教え込んでいるだろうから、果たして俺の言葉が娘に届くだろうか。
娘はそろそろ反抗期みたいで母親への批判めいたことを口にするようになっている。これがピークに達した時を見計らって説得するしかあるまい。
「わたしは絶対にお母さんみたいな女にならない!」みたいなありがちなセリフが出た時が、きっと最大のチャンス。
「お母さんはワクチンは怖いと言うけど、お父さんは病気のリスクと副作用のリスクを天秤にかけたらワクチンを受けた方がずっと良いと考えている。根拠の資料は、お前の歳だったら自分で読んで理解できるだろうから、自分で判断して受けるか受けないか選んでくれ」と、すかさず説得してしまおう。
母の「情」と父の「理」、娘はどちらを選ぶのか。
賭けだな、こりゃ。
本当に困った。
増田さんが苦手な、嫌いな人は完璧?そのように見えるだけで、やっぱり苦手も嫌いな事もしんどいこともあると思いませんか。
みんないっしょじゃないけれど、それぞれに悩みや苦しみを持っている。
なんの共通点も無くて、相手は増田さんをライバル視していたとしても、悩みは似ているかも。
不安じゃない人なんて、そんなにいないと思うんです。
自分以外に人のことは、「未知」なのだから、嫌いにならないで、せめて苦手、あるいは気持ちを「保留」にして
もうすこし寛げたらなって思います。
考え方の提案であり、「こうしてください」でもありません。ちょっと視点をかえてみたら、どうかなって言うだけなのです。
その人のいい処まで見えたらいいんだけど、難しいならせめて、「嫌な人の事は考えない」にして、
(だって現状、好きでも嫌いでも、アクションしないとなにも変わらないんだから保留で良くない?喧嘩売られたら考えようよ)
生意気だったらごめんなさい。誰かを嫌ったり、嫌われていると思い込むのって、勿体ないと思って。
なお、「自民党に投票した老人世代が悪い」「ゴミ政治家と知りながら贔屓の政党だからという理由で投票した」などの「どの政党に投票したか以外のファクターが絡む回答」はEに含むものとする。
PCでGoogle日本語入力使ってる場合は、Z.と入力すれば自動的に…になるから、三回打鍵するよりも楽ちんだしその言い訳は出来なくなる
・・とか。。の2回で止める人ならまだ分かるが
ネトゲとかチャットの用途だと、…と。。。では趣が違うから使い分けることもある。
。。。だとより呆れ返る、脱力するニュアンスが加わる気がする。
…だと緊張感のある沈黙。
まあ感じ方は人によるだろうけど。
乱入するお前のほうが怖いわ。