ここがすべてだ、と思うとしんどくなる
研究室がすべて、サークルがすべてと思うと、
組織の中に苦手な人がいた場合、「何とかして合わさないと」と考えてしまう。
その人が周囲から認められている人であれば尚更そう感じる。
そうやって、自分の「嫌いな奴は嫌い、むかつく事はむかつく」という感覚を否定するとどんどん自分がおかしくなる。
で、結局自分が一番嫌われ、自分のことも嫌いになる。
自分の所属している組織の中の人がすべてと思わずに、もっと広い目で考えたい。
組織内で評価されてるやつも世の中に出たら大したことはないんだ、俺の感覚は間違っていないと思いたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:28
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増田さんには増田さんのそういった葛藤・悩みがある。 増田さんが苦手な、嫌いな人は完璧?そのように見えるだけで、やっぱり苦手も嫌いな事もしんどいこともあると思いませんか。 ...
評価されてる奴、媚びが上手いだけで実力はそんなない事も多いよ。 実践積めば増田もきっと強くなれるよ。