指導はしないんですか
豚コレラはブタコレラ菌では無く、豚コレラウイルスにより発症するらしい。ブタコレラ菌は豚コレラではなく、サルモネラ症を引き起こすらしい。全くどうかしてる。
じゃあリーダーは何するの
ワイはそこまでして保存したいデータないやで
わかる。ぼくは誠実だから「やらせて」って言う。その方が後腐れのないスポーツライクなセックスができるから。「好きだよ」って嘘ついちゃうと、女の子が傷ついちゃう。
Googleのクラウドゲーミングサービス「STADIA」に対してゲーマーが一番批判しているのは「遅延」だ
遅延は多人数用だけでなく一人プレイ専用ゲームにおいても「入力に対して即座に反応が来ない」ことがプレイヤーのストレスになる
しかし、光の速さを超える通信手段を人間が未だに作れていない以上はクラウドゲーミングに遅延が発生するのはしょうがない
そしてライトゲーマーが遅延を前提としたビデオゲームを受け入れるのかもまだ分からない
だからこそ、消費者が客観的に評価できる視点は「遊ぶゲームソフトのないゲーム機はただの箱(STADIAは箱がないけど)」だろう
Googleが「ハイエンドゲーム並の体験を提供する」と述べる以上、どれだけのゲームメーカーを誘致できるのか
現時点で判明しているのはUBISOFT(ミリタリーから歴史もの、ファミリー向けまで幅広い)やid Software(FPSの始祖)、スクウェア・エニックス(海外スタジオとFF15?)など
多くのゲーマーの需要を狙うのであればもっと幅広い世界的なメーカーを誘致してほしい(自分はインディーゲームも好きだけどね)
そしてどのような価格と料金プランでゲームを提供するのかも気になるところだ
ゲームの定額サービスはPSやXboxで既に始まっており、一部ゲームメーカーは自社専用ゲームの定額サービスを展開している
「YouTubeプレミアムに+1000円(10ドル)重ねるとSTADIAで定額用ゲームソフトが遊び放題」だと良い塩梅かもしれない
新作ゲームは定額料金+数十ドルといった料金の取り方もあるだろう
あとせっかくならクラウドでしか実現できない大規模なゲーム(1000人同時プレイできるゲームとか)を作って欲しい
実はスクエニはクラウドゲーム専用会社「シンラテクノロジー」でほぼ同じことをしていたけれど
採算がとれる見込みがないのでサービス開始前にプロジェクトもろとも会社が消えてしまったのだ
近年は任天堂/PS/Xbox/Windowsで通信対戦の垣根をなくす運動が進んでおり、
ぜひGoogleもこれらの輪に入ってゲーマーの裾野を広げてほしい
WindowsとMacOSとLinuxとiOSとAndroidとiOSと任天堂とPSとXboxとSTADIAのプレイヤーが同じゲームで通信プレイする光景を見てみたい
結局は「どれだけのゲームソフトを揃えられるのか」「どれくらいの価格で提供できるのか」の2点にかかっているだろう
とりとめもないことを書き連ねました
うわすげえつまんねえ
それを批判的に見てるそこのお前、10年も20年も同じポストに居座ってる奴のタチの悪さを知ってるのか?
その部署のあらゆる仕事は俺が仕切ってるみたいな顔するのは当然として、たかが一部署のくせに役所全体に悪影響を及ぼすようになるんだよ。
要するに、何をするにもそいつのご機嫌を伺わないと物事が進まなくなるわけ。
でも、当の本人もお偉いさんも、そこから動かすことが出来ないレベルの社会不適合者だと分かっているから、皆がめんどくせーと感じていても変えられない。
結果、そいつの下に配属された非正規職員とか、業者から派遣された係員が辛酸を嘗めると。
てか、正規職員に害が及ばないよう、非正規と業者を生贄にしているというのが実態かな。
それでも公務員の頻繁な異動を無くせと思う?