医療脱毛用語で言うところのハイジニーナ。あるいは、この言葉は性消費の現場で多く使われているので好きではないが、パイパンというやつである。
まず性器の毛は本当にうざい。生理のときに血がついてるのをみると本当にげんなりする。四六時中シャワーを浴びられる環境ならいいが、職場だとそうは行かない。血がついた毛を抱えたまま何時間も過ごさないといけない。耐え難い苦痛だ。
あと、セックスに備えて手入れしなきゃいけないのが本当にめんどい。あー明日お泊りか、トリートメントしなきゃなとか、不揃いな部分をカットしとこうかなとかあれこれやるのがめんどい。すでに性器の脱毛は受けていて、IOラインは無毛だしVラインも縮小されているので、何もしていない人よりは相当に手入れが楽なのだが、それでもめんどいものはめんどい。性器の毛を世話するということ自体が面倒くさいし、なんだか無駄の象徴のようで嫌だ。
レストランで2つ隣のテーブルに座ってた女の子がすごく甲高い声で「アッヒャッヒャッヒャ!!」って笑ってたから、一緒にいた人に「ヤモリの鳴き声みたいだね」って言ったら「ヤモリの鳴き声なんて聞いたことないわ!」って突っ込まれてビックリした
自分のDNAを持った子供じゃないと嫌だという気持ちがあんまりない。
施設に預けられてる子供を引き取るもよし、奥さんのお腹の中にいる子が自分の子じゃなくても別に良い。
変かな?
それが標準だから気にしなくていい
それは笑った二人組が不作法だと思う。嫌な目みたね。
自分も慣れるまではちょっと怖かったけど、慣れるとエスカレーターの速度ってものが大体わかって、
きもかわ、ってやつ
先に聞いてるのはこちらで、それに対する答えとしてその辺の知らんツイート持ってこられて、「はい事実レベルの話です」って言われてもね
あなただったら「いや誰だよ、どこの馬の骨がどんな文脈で言ってんのかも知らんし」ってなりませんかね
どうしても最初の一歩のタイミングがあわず、もたついてしまう。怖い、というのもある。
今日も買い物帰り、もたついてしまって、後ろの若い女性二人組に笑われた。
後続と間が空くよう気を使って乗っているので、詰まったとか、迷惑をかけたとかいうわけではないが、滑稽だったみたいだ。乗るとき少しもたつくのを見越して、下っている間少し歩いて後ろとの距離をとったりしているのもツボだったらしく、「あの人また歩くよ、うまく乗れないから」「怖いのかなぁ」「やめなよかわいそうだよ」と言いながらもたつく私の真似をして楽しそうだった。
多くのことは普通にできるのだが、エスカレーターの下りにうまく乗れない。3段分くらい見送ればだいたいは乗れるけど。
そんなに笑うようなことだろうか。
今なら、比較的いい求人ゴロゴロしてるよ。流石に40代で大手正社員は難しいかもしれないけど。
少なくとも、正社員で15万って週5で8H働くフリーターに負けそうなレベルじゃん。