からかい上手の高木さんでリアル体験からめた増田がちと話題になってたが、
自分も小1のときに一個か2個上の女子に昼休みからかわれて(おっかけられたり)めっちゃ怖い思いした
その後スーパーで親と買い物しててその子がいたとき親に隠れたくらい
当時は恐怖でしかなかった
それは、確かにそうかもな。
どの言語でも多少はそうなのかもしれないが日本語においてはかなりの言葉によいイメージよくないイメージが付随している。
教養のある人ほどこういったイメージを廃して元増田のように論理的に議論しようとするのだが、それができない人々はいる。
だから女性専用車両が論理的には「差別」であろうとも、こういった言い方は大きな反発を招く。
実際教養のある人の間にも、一度「差別」を認めたら女性専用車→差別→悪の三段論法で決着しかねないという警戒も生まれるだろう。
似たような事例が過去にもあって
だから自衛隊は「暴力装置」であるという定義からすれば真っ当な意見を述べた政治家は彼の左翼的な出自もあって(現在は自衛隊に反対しているわけでは全くないにも関わらず)大バッシングを受けた。
私も日本語のこんな特性はバカらしいと思う。きっと元増田もそうだろう。学問の世界で話すならそれでいいかもしれない。だが、日本語を政治的に使うときは気をつけねばならない。
どうしても差別という言葉を使いたいなら毎回注釈をつけ定義を明確にし、悪というイメージを付随させていないことを明白化すべきだ(元増田は既に十分していると思っているだろうが一部の人には伝わっていない)。
バカは無視すればよいなんて話ではない。実際この国ではもっと稚拙なスローガンや印象操作で論理的な議論抜きに政治が行われているのだから。
ブロックは「不快」の先払いではあるよね。フォローフォロワーの関係じゃない時点でブロックしていると、いつか距離が縮まり、縁ができたときに、ブロックしていたという事実を突きつけるということになる。なれるなれないの問題はあるけどブロックされてたやっほー!って思う人は少ないだろうにね。フォローフォロワーの関連じゃなかったらそうそう目につくこともないのにわざわざ「ブロックしてます」という宣言する意味はよくわからないわなあ。えんがちょきったを可視化できるようなもんでな。
事故で、肩の腱か筋をやられたみたいだった。
西洋医学の病院では、限界があっただろうと思って鍼灸にも通った。
カイロプラクティックもやったりしたが。
運動も勧められた。
やったけど。
無理は、禁物かなと。
合わないポーズは、余計に肩を痛めた...。
だんだん、身体の使い方というか、ケアの仕方が分かって来たような気がする。無理はせずに。ゆるい体操で、充分だった。
メンタル。病んでる。
充分に睡眠、取れずに働いた期間が3年続いた。
これも、身体のことと同じで。
お薬で、睡眠導入剤で治るのは、ある程度の範囲までなんだろうな。
やばいのか、ここまで頑張ってきたけれど。
なんか、もう社会的には、復帰するような元気がないよ。
無理な気がしてくる。
まだ、考えが・理想が高いのか。
今日も、不調だ。。
HSP気味?敏感体質なのって、今になって気がついたり。
ビデオが高いと思う
外食してたときは多少味が悪くても量があわなくても我慢してたけど
自炊するとアレが足りないこれが足りないといろいろ買い足して結局コスパが悪いな
手間をかけてまずかったらやる気がなくなるし自炊は失敗だった
ビデオ1.5万ってなんだ?