このくどくどした補足を書いたのが男性だったら袋叩きだっただろうなあと思う
あなたが女なのか男なのか経験がないのかあるのかわからないけど、私のこんなアホみたいな日記で元気がでたなら嬉しい。
私は処女だけど、今のうちに身体きれいにできるぜ!!!セーフ!ってこのブラジリアンワックス経験を通して思えた!笑
まあいろいろあるよね。
「何かを身につけて卒業できること」「ゼミ生の雰囲気が良いこと」などを条件に絞り込み、50近くあるゼミの中から、今5つのゼミで迷っています。
http://news.fbc.keio.ac.jp/~fbc-zemi/seminar.html
http://news.fbc.keio.ac.jp/~onosemi/
学生の本分は勉強であることを考えると、しっかりと学問に励めるという印象です。学会での発表や、大会への出場、英語論文など、本当に充実しているゼミだと思います。ゼミ生の方が、自信を持って説明しているのが好きです。
http://www.keio-shimizu-semi.com/
高校生の頃、オープンキャンパスにも参加したことがあるゼミで、やはり教授とゼミの活動内容が面白すぎます。所属しているゼミ生の方も、学生生活を充実させているようで、キラキラ眩しいキャンパスライフにも憧れます。
http://isamuyamamoto.com/wordpress/
ゼミ生の方の振る舞いがゼミの魅力をまさに体現されています。私の話を聞きながら、何を話せばより良いゼミ選びができるかを一緒に考えてくださり、ゼミ生の方とお話しする度にゼミ選びが前へ進む実感があります。経済学はあくまでツールというのも共感しています。
・田邉勝巳研究会
http://news.fbc.keio.ac.jp/~winsnake/professor.html
オンとオフの切り替えができる、スマートで要領のいいゼミ生ばかりでかっこいいです。三田に入るとすぐに就職活動が始まることを考えると、身につく力と、得られる意識の高い仲間がものすごく魅力的です。アットホームな雰囲気も好きです。
学問領域にとらわれず、「社会」を意識して、学生だからこそできること、学生のうちに身につけておくべき力を大事にしているゼミだと感じています。どのゼミ生の方も個性的で行動力があるところが好きです。
これらのゼミの卒業生の方がいらっしゃれば、実際の経験を踏まえたアドバイスがいただきたいです。
その他のアドバイスも大歓迎です。
隣の芝生は青いのかも知れないが、それにしたってそう思う
計算嫌いな奴さ、小さい時に公文とかあれ系の反復が嫌じゃなかったか?
分かってることを何回も何回もさせられる、あの感じが心底嫌いだった。できることが嬉しいじゃなくて、これはもういいんだけどな…って思うタイプだった。自分は特に、計算問題で顕著。
計算に意味がある証明問題とかはまだマシ(問題がある以上、解なしかそれ以外の選択肢のどれかになるんだろうから、結局面倒に感じるけど)だが、テストの問一にありがちなアレは無理。飛ばして後回しにするから点数捨ててんのかってよく怒られた。
結局文系極振りしてなんとか社会人だけど、数学で習った考え方自体は嫌いじゃなかったなと今になって思う。だが、計算を強要されない今となっては、一桁の暗算すら脳が拒否する無能になった。
俺の歴代彼女の中で初めに付き合ったデブスが一番美マンで無臭だったことから転じて、現在では「一見優れていない人でも良い点を持つことがあるがそもそも発揮する場がないこと」「長所が短所で相殺されている状態」を指すことわざ