医学生だけど、
・python+caffe+deepdream+OpenCVで顔だけ化け物に変換するカメラつくったったw とか
・python+OpenCV+二光子顕微鏡とMATLABで神経活動と身体運動を同事にモニタリングする! とか
・tensorflowを使って検査結果の分析から新しい癌のマーカー的状態を発見する! とか
いってるやつがまわりにもいるから、
そういう人を後押しする仕組みをつくってあげて。
あーまどかマギカっていうアニメか。あの猫みたいなやつの声が加藤英美里。
できれば加藤英美里がヒロインで主人公とイチャコラするアニメ見たいけどまどマギもよさそうだね。今度TSUTAYA行こう。ありがとうございます。
こういうのを無くそうとするのが、「差別をなくそう」という運動の基本だと思うんだけど、
これってつまり、統計的に判断するのをやめようってことだよね。。
もちろん、「○○出身の人は、××しやすい」というのが客観的事実ではないのであれば、
否定されて当然なんだけど、それは迷信を無くそう という運動と言うべき。
統計値はすべての個人に当てはまるのではないから、「統計的に判断するのをやめよう」という行為が
ごっちゃになって、両方とも「差別をなくそう」と言ってるから、
いつまでたっても差別は無くならないのだと思う。
Civilizationじゃないんだから、「敵の味方は敵」ってだけの理由ですぐ戦闘始めたりはしないよ
描写がどこまでジャンキーじゃなかったからぎりぎりセーフだったとか
薬自体が写されてないとか、確かアンプルだったとか、ぎりぎりセーフになる理由はある
ドラッグに対して肯定的な描写だったり、味方側にジャンキーがいて楽しそうにしている描写があるとNGだという話
よく例に出されるのが、
これら話において、「薬物は全て規制した方がいい」、「害の大きい薬物に手を出さないために、安全に使えば害のない大麻なども規制すべき」「今規制をわざわざ解く必要はない」と言う人々に問いたい。
あなたは、恐らく薬物を使わない大多数側の人間なのだろうが、本当に死ぬまで大多数側に居続けられると思うのか。
安全に使えば、害もなく、中毒性もない、そんなものを「次に害のある薬物に手を出さないために」などの理由で規制するのは、全く以て、根拠が成り立っていない。
あなたが嫌いなだけである。嫌いだという理由でそういったものの規制をしているのだ。
だが、それはあなたがたまたま今回大多数側にいて、そういったものが嫌いだったというだけにすぎない。
例えば、「過激描写嫌いだから、漫画での表現は規制しよう。血はダメ、死体はダメ。」という意見が多数になったとしよう。納得するのか?
やっていることはただのいじめである。マイノリティをいじめて快感を得ているのだ。
健康のためだなんだと最もらしいことで叩いてくるが、健康などは自己責任なのである。
肥満は不健康。太るからポテチは禁止。肥満はマイノリティだから叩きやすいよな。待て待て、ポテチ食べても太らない人いるよ。ちゃんとカロリー計算しながらポテチを楽しんでる人いるよ。
ポテチ食べてるやつ気にくわないから規制しよう。って周りの人達が言い出したらどうする?「そうだね、みんなが言うなら仕方ないよね、ポテチ食べるのやめるよ」って言う?俺は嫌だね、そんな不当な理由で規制されるの。
加藤英美里の魅力が堪能できるアニメってなんだろう。アニメ見なくてらきすたしか知らないんだけど声が好きだ。
あ、よく考えたらビジュアルも好きだった。歯列矯正する前からファンだった。なんか適当に加藤英美里の出演してるアニメ見てみるかなー。幸せになれそう。