ちなみに事務局次長は事務局で二番目に偉いわけでもないらしいよ。
「それが何か問題?」という質問の意図がよくわからないが、質問者の問題意識の範囲で特に問題点が見つからなかったのなら、それで良しなのでは?
いきなり古戦場武器を取るというのはしんどいですね。とりあえずできることから始めましょう。
・共闘行ってオリバーを作る
・ひたすらティアマグに通ってティア拳を6つ3凸する
・ここまで来たらせっかくなのでシエテをお迎えする
俺も週3ジム行ってるけど、
肌や皮膚はどうしようもないんじゃねーか?
老いたら肌は絶対劣化するし筋肉の形も変わっていくんだろうなあ
と思うとな
http://anond.hatelabo.jp/20151209054107
自分と境遇も(かつて持っていた)悩みも似ているなーと思ったので、少しでも参考になればと思い書いてみる。
結論から書くと、気にしないでいいよ、と自分を磨こう、の2点。
まず自分の境遇を話すと、わりとモテる方で中学生の頃に初めて女性と付き合い、二十歳の頃に10人目の女性と付き合った。
平均して3ヶ月程度で別れており、そして二股は行ったことはないがあまり切れ目なく彼女がいた結果、気付けばこれくらいの方と付き合っていた。
交際期間は短いとはいえ彼女らを軽く考えていたわけではないが、すごく好きな状態じゃないと他のことを優先したくなってしまい、自分から別れを告げることが多かった。
この人と結婚しないだろうなーと思った瞬間、醒めてしまうことが続いていた。
ここからが元増田に伝えたいことなのだが、上記の10人目の女性(Aと呼ぶ)と付き合って僕の悩みは解消された。
当時の僕は元増田と同じように自分は人を真剣に愛せないのではないかと悩んでいた。
家族仲があまりよくなかったこともあり、自分にはそういった機能が欠落しているのではないかと悩んでいた。
しかしAはそんな僕をひたすらに愛してくれ、そして僕もそんなAを深く愛し、いつかこの子と結婚するだろうと考えられるようになった。
最終的に僕はAに振られてしまったのだがAと過ごした6年程の時間は、「人を愛する」ことの素晴らしさを教えてくれた。
今は新しい彼女がいるが、より深く彼女という存在に向き合えるようになったのは間違いなくAのおかげなので彼女には深く感謝している。
別れてしばらくは、初めて抱えた未練というものに苦しむことにもなったわけだけど。
冒頭に述べた結論に再度触れると、1点目としては心から愛したいという人に出会うことによってその悩みは解消される。
いつ出会えるかは分からないので無責任だとも思うけど、少なくとも僕はそうだった。
年齢を重ねることによって周りも成熟していくので、そういう人に出会える可能性は今までよりも上がってくると思う。
2点目の自分を磨くというのは、1点目で挙げた素敵な人と出会うための準備だ。
魅力的な人の周りにはやはり魅力的な人が集まるので、その方法はなんにせよ誇りを持てる生き方を続けてみてほしい。
なぜなら、Aとは一度もデートしたことがない状態で付き合ったが、深い愛情を育むことができた。
最終的には振られてしまったので偉そうなことは言えないが、僕がもう少ししっかりしていれば彼女は今も僕の傍にいてくれたはずなので。
アプローチ方法についても、好きな相手と付き合うために努力するのは普通だと思う。
あと、付き合った人数は新しい彼氏には隠しておくのが妥当だと思う。
僕は誠実に付き合いを重ねてきたがこの数字に至ったので別に普通だと思うけど、そう考えない人の方が多数派だろうから。
また、別の話になるが彼氏に対して自分の本当の姿を見せられないと書いていることの方が問題だと思う。
ひょっとしたら元増田は交際人数が多いという負い目があり恋愛を長引かせる努力をしているのかもしれないけど、例えすぐに別れる結果になったとしても自分の本当の姿を見せた方が良い人と良い関係を作れるようになるのではないでしょうか。
破滅へのカウントダウンみたいなのは1990年くらいまでに終わっていて、それ以降は破滅進行フェイズに入ってる。
「嵐の前の静けさ」もない。