長い方が充実しているように見えるからでは?
あるいは、文章量がノルマとして決まっていたから、水増しするためにダラダラ書いたとか。
プログラムの世界でも、非効率な文をダラダラ書いた方が給料が高くなることもあるらしいし。
横から列に引きづられるように最後尾よりも先にドアに入っている
こいつらは何を得るの?
混み具合が変わるわけでもない
到着が早くなるわけでもない
むしろドアに近いほうが早く降りれる
なぜ後ろに並ばないわけ?
君も同じような人種な気がするけど
恥を晒しながら生きるなら死んだほうがいいのだろうか
自分は本当に弱い
何かちょっとした不安要素があるだけですぐ動悸がして、死にそうな感覚に陥って
その場から急いで逃げるか、泣き言を叫ぶか、ゲロ吐くか、意識を失って倒れる
そんなに死ぬのが怖いのか
けど、恥をさらすことで周りから馬鹿にされるような視線がつらい
生き地獄
俺が死ぬことで、俺を知ってる人は身近な人の死に対して驚くだろうけど別にそれだけで、困る人は世界中誰一人もいない
なら死んだほうがいいのかもしれない
けど弱すぎるので、怖くて自殺なんてできない
だっさ
なんで生きているんだろう
一人用の電気マットに使うというのは、わかってたので、1.5mぐらいの延長コードを出した。
他にも50cm程度のものがあったが、短すぎるだろう。
「長すぎる」と苦情を言われた。
「は?」
確かにそこから取れば、50cm程度で足りる。
(そんなの知るかよ…)
「短いってのは、だいたい1m未満で…」と説明しだした。
私「手頃な長さだと思って出したのにそう文句、言われてもどうしようもない」
私「誰も自分で探せとは言っていない」
A「短いってのは、だいたい1m未満で…」
私「
そういう風に思ってるお前も、いざ緊急度の高い物欲が働いた瞬間即日配送のありがたみを知って地域の糞なサービスに反吐を催すようになるんだぜ。
マジレスすると、「実店舗ですぐ買える」に対抗できうるのが「即日発送」だからなんだけども。
まあ、すぐじゃなくていい時もあるわな。
「日時指定で、着日を1日遅らせるごとに、3%引き、最大3割引」とか有ったらいいなと思う。
従兄弟から「プログラミングやりはじめたんだけれど、この問題の答えになるようなのJavaで書いて欲しいんだ」みたいなリクエストがあった。
俺は一応エンジニアで飯を食っているのでよく懐いてくれた。
よくある初心者用の問題だったので、初心者が躓くポイントにコメントをつけてメールで返す。
何度かやり取りが続いた。
たまにコードのダメ出しをして欲しいとかいってくるが、ほとんど俺が書いていた。
俺の勘としては勉強のためというかは宿題の代行をしているみたいな気がしてきた。
なんかどこかに公開してんじゃないか?と思って、
コードのある部分をグーグルで検索してみた結果一つのブログが出てきた。
ブログというよりは、SNSに近いあのサービスなのだが、完全に俺のコードがそのまま公開されていた。
もう完全に本人。
なんかそのブログはいわゆるワナビーたちがいっぱいコメント書いていて
何だが微笑ましいんだけれども
なんかワナビーたちのグループが幾つかあって、そのグループ間でバトルになっていた。(総勢7人もいなかったが)
情弱とかスクリプトキディとかそんな煽り言葉が飛び交い、知識のひけらかしと揚げ足取りの激しい応酬が繰り広げられていた。
IP抜く、IP抜いてそこにトロイを送る、IPで住所を調べる、IPでどこ中かしらべる。
太古の日本で本名を知られたら魂を操られるという信仰くらいIP信仰すごいよ。
Wikipediaとかで知識を仕入れるんだろうね。
「SQLインジェクションでお前のパソコンパスワード抜く」とか、「クロスサイトスクリプティングでクッキー攻撃だ」とか…
そんな中で、従兄弟は自分の成果として俺のコードを出していた。
ヘッダの署名や、冗談でMITライセンスを記載していたがそれまでそのままコピペ。
ここに集まってくる子たちはどんな子なのかと、それぞれのIDをぐぐってみたら
出るわ出るわ。ツブヤキサービスや別のブログサービスのアカウントが…そして学校名も…
不正アクセスなんかしなくても個人情報すぐわかるのに、彼らはバトル中にそれらググれば分かる情報をつかって煽ることは無かった…
まあ、そんなもんか
リアルタイムで生産される黒歴史が見れて兄ちゃんちょっと懐かしい気持ちになったよ。
しばらくすれば飽きてくるだろう。