日本のビールはとても美味しい。ま、それに慣れてるってのも勿論あるけど。
でも、日本のビールは殆ど輸出されてないし、売ってても超高いので、
我慢してハイネケン飲む。
ハイネケンは日本だと高級ビール的な扱いだから美味しい!って言ってる人が多いだけだと思うけど、
ヨーロッパだとだいたいどこでも330ml缶6缶で3ユーロくらい。
その二人ってハテブホッテントリでよく見かけるよな
党首クラスがよく出てくるのはわかるんだが
東京選挙区で当選しそうな自民公明共産4人のほうは全然見かけない
比例でこの二人よりよく出てくるのはワタミくらいのもんだろうし
ボコスカやって、分前が有るうちは良かったが、国内が安定して分前がなくなるとぎくしゃくし始めた。
公共事業投資も、まっとうな事業が有るうちは良かったが、分前を増やすために財政赤字をふくらませ続けて、おかしくなった。
それに、そもそも民主主義の原則は議会制政治であって、多数決の政治じゃない。
議会とは議論をする場所であって、多数決をする場所じゃない。多数決だけなら議会なんかいらないだろ。投票所だけがアレばいい。
化粧はビッチがすることで、生まれもってのスッピンで勝負できないなら諦めるしかないと思っていた
髪を腰まで伸ばしていた。ストレートアイロンもかけない、カットで軽さを出すこともしてない、伸ばしっぱなしにしただけの黒髪ロングだった。周りにそんな髪の子いなかったけど、だからこそ希少価値があるのだと思っていた。
戦闘美少女アニメのヒロインのように「見た目に無頓着なのにかわいい」というのを目指していた。
そのくせ、「なんで三次元の女は縞パンはかないの?」みたいなレスを目にすれば、すぐに近所のしまむらへ縞パンを探しに走った
自分の幼い顔立ちと体型を、だぼだぼのパーカーや飾り気のない白いワンピースで強調して
「日本人の男ってロリコンだらけなんだろ?」と思い込みロリコン受けを狙った。
変な人に声をかけられると、危機感もなく、自分の狙いが成功したことに喜んでいた
嬉しかった。劣等感の塊だったあの頃は、少なくとも「性的な対象に見てもらえるくらいの魅力はある」ということが嬉しかった。
そして男尊女卑だった。女子のグループにいじめを受けた経験も相まって、本気で女は男より劣っててクズだと思ってた。
そこには「女なのに女の欠点を認められる自分」という優越感と「男性のみなさん、私は女だけど身の程をわきまえてます」という卑屈な媚びがあった。
オレは「お母さんに対してどういう態度をとるべきか」について書いたつもりだった。
引きこもっている側のことは考えてなかった。
これは、周りがお母さんに対してということではないよね?
引きこもってる側が、母親にたいしてどういう態度をとるべきか、とういことでいいんだよね?
お母さんはまったく先のことが見えてない人なんだから、労わってあげたほうがいいんだよ。
これは分かるけど、そういうこと、つまり、母親が悪いんだ、というのじゃなくて、
自分のためにナントカしようとしてくれてるんだ、って思うことはいたわる、には繋がらないの?
無視したりすることはいたわるにはつながらないと思うんだけど。。。
ついでに言うと、もうお母さんよりも引きこもっている人のほうが強くて頭がいい。
少なくとも、外の世界でひきこもりの子供を持ちながらもナントカ生きてる方が強いと思うけど。
この文章が単に、「引きこもり側」に対するメッセージで、まずは褒めて伸ばそう、としている文章だとしたらごめんだけど。
お母さんは守ってくれる存在じゃなくて、こちらが守ってあげるべき人になっている。
じゃあ、守ってあげようよ。
では、本質的な事、というのは一旦どの部分だったのでしょうか?
どちらかというと「鈴木寛が生き残れるか」という戦いになっているような。
クソみたいなまとめ見て上から目線か、ご苦労なこった。
前に向けて倒れる覚悟がある奴だけを俺は全力で応援する。
不具合報告だけまとめて集めればそりゃ不具合だらけに見えるだろ。
こちとらわかって買ってんだよまとめてるバカと違ってな。
うむ、オレはどんどん恥かくぞ。
そもそもこの話は枝葉末節なんだ。
より苦いビールがあろうがどうでもいい。
どうでもいいところに突っ込んでくる奴の言う言葉は聞く気にならない。