書いていることはわかるけどね。一般的に言って客単価の低い飲食業ほど客の質が低くその結果モンスター顧客に遭遇する割合が多いという皮肉な現実がある。警察に呼んでも苦情をがなり立てるだけなら民事不介入だしね
①一年くらいタダ働きすれば??
無給のインターンだったら雇ってくれる所たくさんあるよ。
実務経験つければチャンスも広がるよ。
まともに話せる日本人ってだけで、現地日本法人が雇ってくれるよ。
ほら、chikirinとかが言ってるような事さ。仕事を求めに海外に行く。
ま、なんだかんだ分析して箇条書きにするくらいの事は出来てるんだから、
なんとかなるって^^
それとね、多分視野が狭いんだよ。
世界を見て、ドーンとかまえなよ。
自立するには強くあらなければいけないっていうのは、普遍だけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20130416154150
無料でサンプル配っておいてそれが毒で解毒は有料みたいなというか無料ウイルスチェックがもうほとんどマルウエアで有料版を買わないと除去できないとかそういう商売を「釣られたの?ドヤッ」で無料が顔真っ赤とか文句があるなら最後まで購入してからとかいう商売ってインターネットの得意分野っすね。
タイトルに釣られて買ったら中身がまったく関係なかったが「いい話だろ?だからいいじゃねえか」みたいなブラックジャックによろしく商法の逆っぽい感じだな。
世の中には、勝ち犬も負け犬もいる。
負け犬は、その遺伝子を次の世代に残さないために死ぬのが望ましい。しかし、社会が負け犬認定したり、人間を処分したりするための部署を作ると、不正の温床になったり、実際に処分を実行する仕事をする係の精神的ケアが大変になる。負け犬は、言われなくても自分で自分を処分することが社会貢献なのだ。勝ち組だけが生き残るのは、自然の摂理だ。
その代わり、人には自殺権がある。自分の都合のいい時に、まだそれほど苦しまない間に、自分の命を経つ権利がある。自殺するな、なんていうのは、勝ち組のプロパガンダだ。勝ち組は、我々の足元を見ている。どうせ、自分の命が惜しくて働き続けるだろうとたかをくくっている。我々負け組が働き続けるほど、彼ら勝ち組はさらに勝ち抜いていく。我々が働き続けるほど、彼ら勝ち組との差は開く。自殺せずに働き続ける事は、勝ち組が負け犬搾取するのに同意しているのと同じだ。
おまえがなめられてるだけ
仕事の愚痴なんかは、誰に話しても分かってもらえる部分が結構多いので、こぼしやすい
一般的な部分もあるけど個別の状況の差が結構大きいし、プライベートな事なのであまり誰にでもは言えない
ややこしい家庭問題なんかになると、かなり難しい
まず同様の環境に身を置いたことがない人には、悩みどころが伝わらない
なんていうかな、慇懃無礼な嘘の固まりメールをもらってゲンナリしてる。すごい僕が小さい頃に読んだようなサラリーマンマンガみたいなので出てくる、ダメな営業の人の丸写しみたいな。なんで僕がこのオッサン(とはいっても同じ年くらいなんだが)いうことを聞かないと行けないのかなぁ?なんのメリットも見られない。無視するか…
そんな大事な話さえもちゃんとできない程度の仲、だったんだろ。
言ったつもりもなにも、自分で「言ってない」ことを自覚してるじゃん。
なんか言い合いなってるけど
ここのブログの内容はっただけだよwwwwww
http://blog.goo.ne.jp/verdura_espiga/e/3d16a726a4d40cd3450846f8bde431fe
就職は国立大入試などと違って「公明正大なやり方で人をとらないといけない」なんて決まりは存在しないのに、
ウメハラの『勝ち続ける意志力』に日常ちょっとでも心に引っかかった出来事はメモすることが推奨されていた。
例えば人と話していて少し不思議なことを言われて違和感をもったとしよう。
ここで何言ってるんだコイツと思うのも、面白いと思うのも自由である。
違和感はプラスの感情を生み出すこともあればマイナスの感情を生み出すこともある。
どちらにせよ違和感に気付けば、そこから思考が始まり違和感を読み解く作業がはじまる。
だから違和感を読み解くことは、これまでの理解を修正する新しい理解が生まれる可能性が高い。
日常気付いていない微小な違和感はたくさんあるが、重要性を感じないからスルーしてしまっている。
反対に、スルーしていると歳をとるごとに違和感の感覚が鈍くなってしまう。
スルー力といえば聞こえはいいが、ちゃんと対象を見極めずに妄想で決めつけてスルーするのは間違ったスルーである。
違和感をスルーしているとそういうおかしなスルー力が身についてしまう危険がある。
自分の理解と合わないものでも無理矢理自分の理解の枠に押し込めてしまう。
それでは何も学びは得られない。古い間違った理解が修正されることなく、現実との食い違いが拡大していく。
その結果、頭が固く融通のきかないオッサン扱いされ、時代からますます取り残されていく。
頭を柔らかくしたいと相談されることがあるが、自覚のあるうちはまだましで、
本当に頭が固くなると自分の頭の固さを認識することすらおぼつかなくなる。
変化や違いに鈍感じゃありませんか?それって頭が固いってことですよ、と言われて初めて気付くのは相当に重症。