横だが、同意。
目立っていいことないだろ。理系のその分野に詳しい人間だけが知ってればいいものを、わざわざ告知するメリットがないからだろ。
有名ドコロだと、ほこxたて のドリルの会社なり、タングステンの会社なりなんだろうが、業界では有名だが文系の認知は低い。というパターン。
株百分割で稼いでた全盛期のライブドア
自分で書いてるじゃないか。ITで儲けてたら誰も何も言わんかったよ。
『株百分割』 自社株売買で儲けてたから、もってかれたんだって自分で書いてるじゃん。
株売買で儲けてたの どこがエンジニアなんだよ。
ニコ動とかグレーだけど、まだ、もってかれてないだろうが。
グレーを超えたからもってかれたんだよ。
モンティ・パイソンやってみなきゃ「こぞって流す」ほどの視聴率取れるかどうかはわからないじゃん。
そして
>俺はゴシップとか悪ふざけのほうが好きだし、テレビも、そういう人間のほうが多いと判断しているから、ゴシップと悪ふざけがコンテンツの中心になっていってるんじゃないの?
違うよ。
キミみたいなわかりやすい趣味の阿呆は釣り易いし、他にキラーコンテンツとか打開策も思いつかないからとりあえず食っとこうと思ってやってるだけだよ。
そこに、猫ひろしなんてどうでもいい派も追加しといてくれ
猫ひろしの例の件は
「スポーツを神聖なものと思っている派」vs「スポーツなんてどうでもいい派」なんだな。
この結果が出て、「スポーツを神聖なものと思っている派」は大喜び、「スポーツなんてどうでもいい派」はどうでもいいので無視。
ただ、「スポーツを神聖なものと思っている派」の喜び方にときどき目に余るものがあるので、「スポーツなんてどうでもいい派」はちょっかいをかけたくなる、と。
もし何かがあって、猫ひろしがもう一度オリンピックに出られることになったとしたら、今喜んでいる人は自分の持てる語彙のすべてを使って猫ひろしをこきおろすだろうけど、今飯ウマ言っている人にちょっかいを出している人は、決して猫ひろしを応援することは無いよね。
だから、芸人なんだからニュースじゃなくてモンティ・パイソンか日本人の五輪出場狙ってる選手と勝負すべきだろうがよ。
芸で食ってんだろ? アホかっつーの。
>テレビに関しては、コンテンツを多少いじったところで視聴率はあんまり変わらんと思うよ。
あと、○○エステで10キロ痩せました、といった表記してる広告。
確かに嘘では無いかもしれないけれど、1キロ10万円単位で痩せた、という話らしい。つまり10キロ痩せるために100万円払ってると。実際に金持ちが多いらしい。
あの手のラノベの主人公の人格がキモくなるのは避けられないんだよ。
書いてる人がまず未熟でそもそも幼稚な人格のキャラしかかけないんだけど
最初から異常者として出てくるヒロインや脇役達はそういうのが現れにくい。
でも作中随一の常識人としてそれらに突っ込む主人公には作者の人格がそのまま投影される。
大抵なんか、
うすっぺらい正義の怒りを見せたりする、
底の浅い器量の狭い人間になる。
健康でバリバリ働くのが生き甲斐だった頃の夫は、いわゆる「守ってやりたい」派の男性だった。その庇護があまりに鬱陶しくて離婚し、仕事を続けながら出会った男性と公私共のパートナーとなった。一緒に仕事をすることが当たり前の毎日…2人になったことでパワーアップし、事業もうまくいっていた。
今思うと身勝手なことをしたと思う。でも元夫には悪いことをしたが、社会には貢献できたというのも事実だ。
…そんなある日、突然発症した。
膠原病の一種の難病で、一生薬を飲み続けなければならず、定期的に検査も必要。身体は不自由になり、今までのようには仕事ができなくなった。
山盛りの薬の副作用に苦しみ、疲れやすくなり、関節痛には薬も効かず、指先も言うことを効かない。
パートナーには迷惑をかけ、通院の世話にもなった。彼の母親は「入籍もしていないのだし、そんな人とは別れて帰ってきなさい」と、何度も電話してきた。それでも5年間一緒に居てくれた。
…というより、そんな状態の私にまだ仕事の話をしてくる。当人の私は体調管理で仕事どころではなく、アイデアも枯渇し陳腐なものしか吐き出せなくなっていた。
そして最近、やっと症状が落ち着いたというときに切り出された。
引っ越しなど生活が落ち着くまでは、協力する。でも、自分は母親の元に帰らなければならない。しがらみの多いその街に、あなたを連れて行くのはお互いしんどいと思う。
え?何それ? 入籍こそしていないけれど、事実婚同然だし、健康なときはあれだけ一生懸命2人で頑張ってきたじゃない。なのに、足でまとい? 私をまき巻き込みたくない?
は、っと気づいた。いつの間にか、自分が「守ってもらいたい」人になってしまっていたことに。こんな厄介な病気になるなんて、健康なときには考えもしなかったし、一緒に仕事ができる人こそが人生のパートナーだと思っていた。その自分の考えがこんなにもヤワになるなんて。
正直、今の体調で独り暮らしは心細い。指がだんだん動かなくなってきている。幸い、経済的にはまだ世話になっていない(貯金を食い潰している)けど、それは時間の問題だ。そうなったときに、この人は助けてくれない。
まだ元気な母親の元に行って親孝行をする、という責任を全うしようとしている。
周りに聞くと、この病気になって結婚をあきらめたり、断られたり、離婚した人は多い。自分はまだ5年も一緒に居てくれただけ幸せだったのかもしれない。
できることなら、彼に罪の意識や後悔を感じさせることなく、そっと去りたい。