はてなキーワード: マイナスイオンとは
遺伝子組み換え食品に対する漠然とした不安という世論のせいで、割高なコーン食わされていると思うと腹が立つ。
企業サイドもそれに乗じて、遺伝子組み換え食品を含まない安心な食品ですクソみたいなマーケティングを行っている。
大衆の無知は教育の敗北の所為であってギリギリ許せるけど、企業がそれに乗じて意味不明な付加価値を創出しようとしてるのは許せない。
倫理観が終わっている。やってることはマイナスイオンを売りにして消費者を愚弄した家電メーカーと大差ないだろ。
なんなら食料供給の専門家も、遺伝子組み換えじゃない作物の減少と価格の高騰を受けて、
遺伝子組み換えでない食糧の安定供給に向けたサプライチェーンの構築を目指すみたいなことを言ってて頭を抱えた。
そんなことするまでもなく、遺伝子組み換えにシフトする方向に持っていけよ。
企業にしても専門家にしても、本末転倒な努力をしているようにしか見えない。
マイナスイオン勧めてやんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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本当は、みんな、例の機械からナニかが出ていることは分かっているんだよ。
それを昔の人は、マイナスイオンと名付けて呼んでいたら、科学クラスターから、
「マイナスイオンなんてものはありませーん。プークスクス」されたから、
その、名状しがたきナニかについて、
実体として存在しているけれど、まだ適当な科学名が無いから、各社固有の呼び方になってしまっているだけで、
みんな、そのナニかがあることは否定していないし、その効能も閉鎖環境では確実に認められている。
それを言うと、すぐ、科学クラスターは、閉鎖環境は実際の環境とはちがいまーす。
開放された室内での検証がありませーん。プークスクスするけど、
そもそも、窓開けっぱなしの部屋で、そんなの効果がでるわけねーじゃんね。
みんな大好きクレペリンだって、流石にクビからぶら下げるだけで、その人に効果ある!
はやり過ぎだけど、部屋置きタイプのものは、効果は否定されていない。
結局、肯定側も否定側も極端な事例ばかり取り上げて、プークスクスしてるだけだから、
いつまで経っても進歩が無いように見える。
たとえば少し前に流行った「ガソリン引火点嘘増田」とかまさにこれ。
さもそれっぽく専門性の有りそうな単語を使って馬鹿を騙すけど、ちゃんと知識のある人がみたら完全に意味不明。
でも馬鹿は「なんか専門性がありそうな単語が書いてあるから本当なんだね」と信じてしまう。
マイナスイオンの「イオン」という言葉に騙される情弱と同じレベルの知能。
本物は自分が本物であることを必死に語らないが、嘘つきは自分が本物である証拠を必死に掲示してくる。
嘘をついてる時の子供と同じだよね。
聞かれても居ないのにアリバイを早口で語るときはたいてい何かを誤魔化している時。
散々叩きまくった上でいざ改善されたら「いや、俺は単に嫌いだと言ってただけなんだけど?ほな、さいなら」って消えてくタイプでしょ。
ちびくろサンボに「こんな絵本は許されないザマス!」と叫びまわったあとで、「まあそもそも絵本なんて低俗なものウチじゃ買わないザマスわよホホ」とか抜かすような人種。
広告業界からの収入が途絶えたインターネットは本物の虚無と悪徳が蔓延る魔境になる。
ダイレクトマーケするだけのHPが残って平和になりましためでたしめでたしとは絶対ならない。
匿名の暇人に噛みつかれる心配が減ったダイマスペースは間違いなく誇大広告の実験場となる。
増え続ける誇大広告に対してJAROの対処は追いつかず、ゆくゆくは完全放置の無法地帯に。
同時に、広告以外の手法によってネットで十二分な収入を得られるもの、違法カジノ、ポルノコンテンツ、薬物売買などが跳梁跋扈するだろう。
しかもそれらは宣伝の手法として広告が封じられた結果として闇の共有リンクによって強烈な巨大暗黒シンジゲートとなる。
巨大ダークウェッブシンジゲートは数多くの犯罪行為によって人々を誘い込み、結果として警察や軍隊の上位層に対してすら弱みを握るだろう。
今の時代、児童ポルノを楽しんだ過去がバレて生き残れるのは漫画家ぐらいしかいない。
それは世界の清廉潔白ではなく、多くの人間が清廉潔白のフリをすることに対して多大なコストを払うことを意味する。
結果として他社に犯罪行為の片棒を担がせにかかる犯罪組織が強い力を持つ社会を形成するのだ。
その力がインターネット全体に及び事を妨げているものが、広告文化と、それによって運営される無数の匿名系便所落書きサイトに住まう暇人共による相互監視なのである。
今の地獄を抜けた先にはより強烈な地獄が産まれ、その地獄はより強力にリアルに影響を及ぼし世界をダークパワーで呑み込むだろう。
広告に恨み辛みをあげるだけの者たちに耳を貸してはならない。
消えるべきは酸素水を平気で売り込むたぐいの業者であり、そういった業者がいなくなればそもそも広告業界が異常な広告を乱発することもなくなるのだ。
倒そう、酸素水。