はてなキーワード: たんぱく質とは
微々たるつっても、一食あたり200gとして三食600gでたんぱく質は15.0g
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
私も毎年寝込んでる。16時までベッドから起きられない日もザラにある
【どん底の日もなるべくやる】
・朝ご飯を食べる(炭水化物、たんぱく質、野菜。使い捨て食器で皿洗いをなくす)
・水分をとる
・歯磨き
・午前中にカーテン開ける
【マシな日にやる】
・風呂
・日記を書く
・ひたすら散歩
・机や床を掃除する
・散髪
・歯科検診
・鍼灸院
冬至の頃はマジでどん底だったけど先週ちょっと浮上して勢いで鍼灸院に行ってみた。「冬に調子を崩す典型例」と言われた。「普通は冬に交感神経が優位になるけど、あなたはバランスが崩れすぎて副交感神経が優位になりっぱなしになっている。だから活動できない」らしい。
ガチガチだった肩こり首こりが軽くなってそっからちょっと仕事もできてる。通院継続するか迷ってる。高いんだよな〜。冬季うつで鍼灸院に通ったことある人いたらどうだったか教えてほしい。
飽きちゃったのかね。そこまで嫌になるほど食べ続けたのもすごいな。
もし自分が増田だったら、ネットスーパーで簡単に食える1週間分の食料を買いだめしてなんとかするけど、それは栄養に関する知識がそれなりにあるからできることなのかもしれん。
1食ごと、1日ごとの栄養バランスを完璧にしようと考えるとそういう冷食や完全食に行き着くのかもしれないけど、1週間単位でおおよそ栄養バランスが整えばいいかなくらいの気持ちでいけば、選択肢がめちゃくちゃ広がると思うんだよな。
例えば、カット野菜やら冷凍野菜やら安いフルーツやらを常備しておく。これだけで野菜と果物カテゴリはクリアできる。
あとはレトルトごはんパック(白米、麦入り、雑穀、玄米など)やお好みに応じてパンやら冷凍うどん、苦手じゃなければオートミール(全粒穀物)とか簡単に食べられるものを常備。これで炭水化物カテゴリはクリア。
他に、魚や肉(缶詰でもレトルトパックでも)、卵、納豆あたりを常備でたんぱく質カテゴリもクリア。
あとはサラダ油やキャノーラ油などの植物油、ナッツ類を常備で必須脂肪酸や不飽和脂肪酸カテゴリもクリア。
牛乳、ヨーグルト、チーズとか自分の好みに合っていて無理なく摂取できる乳製品を常備で乳製品カテゴリもクリア。
「ちゃんとした一食」という枠に囚われすぎなければいいと思う。
計算した。
トータルカロリーはやや少ないけどおやつ入れたらいい感じ。ただし、たんぱく質と脂質が高くて糖質が不足気味。
ただ鶏むね肉を皮付きで計算してるのとマヨネーズを大さじ0.5ずつサラダに載せてるので実態は脂質がもっと少ないかも知れないがだとするとカロリーが足りない。
極端なのが野菜、果物の少なさと主菜の取り過ぎ。鶏むね肉のソテー、塩サバ、納豆、温泉卵×2の合計で12SVあるので4~5に抑えて、その分野菜を食べたほうがいい。食物繊維が13gしかとれてない。
朝食:422kcal ご飯(150g) 納豆1パック 温泉卵1個 みそ汁 昼食:697kcal ご飯(150g) 鶏むね肉のソテー(皮付き150g) 野菜パック(50g) マヨネーズ(大さじ0.5) 晩飯:635kcal ご飯(150g) 塩サバ切り身1枚(85g) みそ汁1杯 野菜パック半分(50g) マヨネーズ(大さじ0.5) 温泉卵1個 間食: 56kcal ヨーグルト100g 合計カロリー: 1810kcal たんぱく質: 92g 脂質: 80g 炭水化物: 191.7g 主食:4SV(OK) 副菜: 1.5SV(不足) 主菜: 12SV(とりすぎ) 乳製品: 1SV(不足) 果物: 0SV(不足) お菓子・アルコール: 0kcal(OK)
空間ぐんというか対称性番号というか230個番号がついてます。
これはそれぞれに基本並進ベクトルというのがあるはず。逆格子並進ベクトルってのもあるはず。
レポート課題にできそう。総合コースなら。。。毎年同じでいいよね?
もちろん230種類の中には現実にそんな対称性をもつものがほとんどないわぁ(めちゃくちゃレアなたんぱく質結晶とか・・)
ってのもあるだろうから、それを除いたら実質いくつくらいだろか?数えてみないと・・
あぁあと、低次元に近似的に投影できるか。それってホモとルモの波動関数が主にどの元素由来かってことも関係すると
思うけど・・
たとえばカチオンエキシトンの場合、ホモとルモもカチオン由来なので、カチオンさえ考えればいい。