はてなキーワード: 路上キスとは
民進党の山尾志桜里衆院議員がこの程自身の政治資金の不正報告問題で
最終的な報告をトカゲの尻尾切りで終わらせることにしたようだ。
ガソリーヌの許せない点は主に2つ。
1.秘書のせいとは言うが政治資金の収支報告は通常政治家もチェックする。
自身の収支報告に対するチェック能力のない政治家に国の財布は任せられない。
2.2015年も同様に20,000円のガソリンカード50枚買い込んでるけど秘書のせい?
50枚地球2周分だぞ、2012の時と違い原油安の2015なこと加味すれば3周いけるぞ。
人のことには厳しく、自分のことにはとことん甘いガソリーヌ始め民進党。
ファクトチェックでは朝日新聞にすら落第点を出される代表をはじめ
路上キス不倫政調会長が脇を固め、現在の経済停滞の原因を作った消費増税幹事長もいる。
これで支持されると思ってんだったら本当に政治センスのかけらもない。
民進党首脳部は政治家を辞して日本の片隅で頭を使わない肉体労働に従事してろ。
頭を使わせたらろくなもんじゃない。
ゲスの極みなんとかのなんとかさんと不倫したとかで巷を賑わせているベッキーさん。
あれだけのことを週刊誌に書かれて不倫してない、お付き合いすら無いと言うのは正直ナイと思うけど、やっぱりちゃんとした芸能人は記者会見を開くんだなあと思った。
乃木坂46のさゆりんごが青年誌グラビア担当の男と不倫したときは、深夜ラジオで涙ながらに「既婚者だったことは知らなかった」と語り、男の奥さんには謝罪無し、さらに18歳の生駒ちゃんに不倫路上キスを擁護させるという地獄絵図だったから。
オオゴトになるのが前提で表に出たベッキーと、とにかく諸々を隠そうとして事務所、出版社側の人間が一人も出てこなかった乃木坂46。
まあ、この話はいいんだけど。
今日、ベッキーとゲスのなんとかさんの話がニュースになったこととは別に、「痴漢冤罪」というワードをツイッターで検索していた。
先日逮捕されたキングオブコメディの高橋の痴漢冤罪が今更掘り起こされたのを、さらに今更知ったからだ。
痴漢冤罪被害者だと世間に周知された後に、制服泥棒で捕まったんだからそりゃ疑われるよなあ、と思いながら検索すると引っかかるツイートは「昔、ベッキーが痴漢冤罪事件を起こした」という噂を元に「不倫する前から嫌い」だとか「今まで芸能界を追放されていなかった方が不思議」だのという、感想ばかりだった。
一つや二つならまだしも、かなり多くのひとがベッキーと痴漢冤罪とを絡めた呟きをしている。
そんなに有名なのかと思うくらい、本当に多くの人がベッキーの痴漢冤罪事件について知っているのである。
でも、私は知らなかった。
芸能人が痴漢冤罪事件を起こしたなんてニュースがあれば、赤の他人を叩くことを生きがいとしている層の人がなんとか世に広めてやろうと毎日躍起になりそうだか、そんな話聞いたこともない。
だから、すぐに調べた。
そして分かった、これはデマだ。
ベッキーが痴漢冤罪事件を起こしたというニュースの発端は、ナイスポという低俗芸能ゴシップ誌だ。
記事の内容は、ベッキーがTV番組内で「痴漢を捕まえてるのが特技」「20回以上捕まえた」「5人捕まえた内2人は間違いだった」と、笑い話をしていたというものだ。
(更に、ベッキーに痴漢冤罪をかけられた男たちがベッキーを告訴しようとしている。というおまけ付)
ソースも曖昧なこのニュースは某まとめブログにも取り上げられたようで「ベッキー 痴漢冤罪」で検索するとトップに出てくる。
少なくとも2006年から流布され始めた噂だが、あまりにも証拠がなさ過ぎる。
ベッキーが痴漢話をした番組は、金スマだの徹子の部屋だのHEYHEYHEYだのと言われているが、特定はされず、TV番組のキャプチャー画像もない。
本人が言ったという証拠はなに一つなく、この噂を信じる者の「番組名は忘れたが、テレビで見たのは確か」という、曖昧にも程があることばがわずかばかり残されているだけだ。
手放しに信じるにはあまりにも頼りなさすぎる、というかデマじゃん。
2chにはこの話を信じている人たちが未だに誹謗中傷のスレを立ててるし、それは今回の出来事でツイッターにもほんの少し広まるかもしれない。
この「なんの番組かは分からないけど確かに見た」という、ラピュタ幻のエンディングみたいな都市伝説的広まりと、スマイリーキクチさんを殺人鬼扱いし誹謗中傷を繰り返したこと人たちを彷彿とさせる陰湿さと無知さ。
事実で叩かれ、嘘で叩かれ。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。