はてなキーワード: 擁護とは
考え方も似てるんで、勉強になるわ…
みんな男性客を憎んでいるけど、やることやってお金はちゃっかり貰って、それで生活してる
自分もホストを男性性をお金で買っているので、異性との関係はすべてお金で成り立つと考えている
…の割には、どこか内面に王子様を待ってるような幼稚さが見え隠れする
お金がすべて、といいながら、どこか疲れてる印象がある…
ブルーロック?の舞台の動画がちょっと小馬鹿にされた感じでTLに流れてて
まあ弱虫ペダルとかテニスの王子様みたいな感じで笑われてたんだけど
それに対しての引用リツで
「舞台演劇ってのは舞台上の限られた道具と演技から状況を補完できる教養のある人のためのもの」
みたいな擁護が入り
定番の
「まあ、バカには理解できないよね」で鎮火を図ってる感じなんだけど
マッチングアプリで知り合った中村製作所のことをナムコって言い換えそうな小太りで30代後半の弱者男性カフェランチデートした時の話です
その弱者男性さん、趣味は画像生成AIって言い出したので無断学習AIは著作権侵害であり58億枚のイラストを切り貼りコラージュした絵柄盗作AIだって丁寧に教えてあげたんですね
そうしたらなんとその弱者男性さん「画像生成AIは合法」「絵柄に著作権はない」とか言い出してドン引き
画像生成AIなんて著作権のあるものを勝手に切り貼りコラージュしているんですってば、
いくら言っても理解してくれなくて結局そのままカフェを出て別れることになりました
その後、その弱者男性さんから何度かLINEが届いていましたがブロックしてやりました
ここまで話が通じないともう話す気になれないですよね
はてブは技術屋が多いせいか、一時期は生成AI擁護勢一色だったのに。
いつの間にか彼らはコメントし続ける元気をなくし、アンチ側が勢い付いてる。
技術は自由であるべきっていうイデオロギーに、イラストレーターへの感謝の気持ちが優ったということだろうか。
あるいは急速なテクノロジー発展を凌駕するスピードでキャンセルカルチャーが広まってるのか。
多くの人々は直接生成AIを作る側ではない。毎日してる身近な行為はコメントだ。そして拍手よりもクレームの方が人目をひく・・・。バッシングが蔓延するのは当然かもしれん。
読点に「。」を使ってるのも、なんか違和感あるひとだよなあ
この文章が本当に被害者の文章だとして、端的に言えば、りりちゃんの事件は、痴呆老人をターゲットとして騙すケースとなんら変わりないんだな、と思った
やっぱり、文章には、それを書いた人の知的レベルとか、その人の本性というか、それこそその人の現在の体調みたいなのまで読み取れると思う
プロファイリングとかそういうものなんだろう、専門ではないので知らんけど
ある人に、誰か他人を知りたければ、その人になんでもいいから作文を書かせてみればいい、ようなことを言われたが、あれは正しかったのだなと今でも思う
作文させれば、まず馬鹿でも分かるのは、その人が何に興味があるのか、
テーマを決めたとしても、そのテーマのどこに着目するのか、そういう傾向がまず読み取れるし、
単純にボキャブラリー、辞書なしで手書きさせれば、普段どれぐらい手で文章を書いているのか、まったく書いてなくて漢字変換に頼っているのか、も分かる
りりちゃんの文章を読んだが、自分には特に文才があるようには思えなかった
思えなかったが、Twitter上で文才がある、という意見も目立つので、自分には理解できないだけなのかもしれない
書いてる内容は日常生活的なものと、自分への判決への不服とか、自分はかわいそう、ということの繰り返しであって、
本当に自分しか見てない人なんだな、という感しか自分にはなかった
自分しか見てないから、自分が気持ちよくなることしか考えていないわけで、そういうタイプの方が風俗とかホストとかにハマりやすいのは自明であろう
なんとなくだが、この年齢までそうやってサバイバルしてきてしまったというのもあるわけで、
9年間経っても、この手の人は自分自分しか語らないと思う、そういうタイプの人を何人か見てきたので、そういう実感がある
もちろん、自分の中にもそういう傾向があることは理解しているし、自戒を込めてと言わざるをない
誰にでもそういう面がある、ただ、りりちゃんの場合は、そうやってここまでサバイブすることで学習してきてしまった癖がある
二十歳を越えてもこれなのだらか、多分、一生こういう傾向は続くと思う
それはたしかに家庭環境とかにも原因があるし、不幸なのかもしれない
不幸なのかもしれないが、不幸で許されるなら京アニの青葉は無罪レベルだと思う、それぐらい辛い思いはしてると思う
でも、世の中はそうじゃない
りりちゃんを擁護する人たちの中で、そういう視点が欠けている人たちが見受けられるが、ちょっと怖いなあと思った
一方、りりちゃんの被害者の文章は、読点の使い方も改行のタイミングも変だし、ボキャブラリーもちょっと拙すぎると思った
もしくは、キーボードやフリック入力に慣れていないとか、デジタル弱者的な感じがしなくもない
個人的には、その両方だと思う
りりちゃんのマニュアルでは、高齢で独身の趣味のない男性を狙え、みたいに書いていたと記憶しているが、
それは結局、高齢で独身で趣味のない男性は、境界知能のような知的弱者を多く含んでいるということの裏返しでしかないのではないだろうか
つまり、痴呆の高齢者だけを集めた住所や電話番号のリストが出回っていて、執拗に同じ老人に詐欺の電話をアタックしてくるのと大して変わらない
高齢の知能に障害のある男性に性欲があるのがキモイ、とTwitterで書いているソープ嬢がいた
風俗の客には知的障害者、被生活保護者などが多く訪れるらしく、ひたすら彼女のTwitterは客への愚痴で埋められていた
そのほとんどに、キモイ、という言葉で客が断罪されているものだった
だったら、そんな仕事辞めればいいのに、と読んでいてつい思ってしまうのだが、やめられない理由がなんかあるんだろう
あと、その切れ間にときどき意識高い系の言葉とか、丁寧な生活系の言葉が並ぶのも、読んでるこちらからすれば、ちょっとキモいと思った