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後期高齢者は、ひょっとして「ふらついて肩があたった」のでは?
『雑草』という植物はないから『雑草』は差別語であると言う主張ですか?
『底辺』というのは職業・年収ピラミッドというものがあり、文字通り底辺(底面かもしれない)に接している職業あるいは年収の人間の事を想定して言いましたが、では代わりに良い名称を教えて頂けませんか?
駅ホーム歩いてたらベビーカー押す女性に「チッ邪魔だろどけよ」って言われた
職場の聴覚障害者の男性に「あの人バナナマン日村に似てますよね笑」「あの顔は笑」ってチャットで陰口叩かれてた
どれも腹立ったんだけど、同時に驚いてしまった
いわゆる弱者ってのはもっと不憫で正しくて救うべき存在なんだとつい思い込んでいた。そんなわけないのにな
ハンデ負う人らへのサポートは社会福祉の役割であって、おんなじ土俵に立てるフィールドならあとはただの人間同士。俺個人が哀れみでどうこう気を使うなんて上から目線もいいところだった
この思い上がりを正しつつ、相手から避けてもらえるマッチョになるわ。結局はどれも俺が気弱そうに見えるからだろうし。次からは老若男女多数少数誰でも弾き飛ばす
グリッドマンって今やってるアニメがあって、キャラよし作画よし演出ストーリーよし、ロボよし戦闘よしで
ゾンビランドサガとグリッドマンで今期ツートップの人気を誇っている。
で、今週9話がストーリーが素晴らしかったのはもちろんなんだけど、演出が凄かったんだよね。
絵コンテ、演出、、踏み切りをうつすシーンが何回かうつされるんだけど、それのカメラアングルだけでも良かったし
カッティング、、えーとカメラをいつ切り替えるって技術もよかったし、、
ネットではエヴァっぽいとか実相寺っぽいとか言われているんだけども、実相寺アングルっていって特徴的なカメラの撮り方をしていて、
それをエヴァでも庵野監督がやっていたりする。シンゴジラでもね。
で、アニメってずっと監督が絵コンテなり演出する訳じゃないから、その話数ごとに特徴があるんだけど、グリッドマンの今回の話とか
アイマスデレステの1話も演出からして他の回とは別格だったし、ダーリンインザフランキスっていうデレステ監督が演出した回があってそれも凄かったし、
四月は君の嘘で湖に飛び込む回が一人作画一人演出一人作画監督回でとんでもなかったり。
で、エヴァを思い出すと、特徴的な演出が毎回毎回あってすごかったんだよね。化物語の最初のシーズンとか、ウテナとか、他にもあるんだけども
作画の良さとか、ストーリーの良さとか、そういうのも大事なんだけど、演出がぶっ飛んでいる、ぶっ飛び続けているアニメってのは
アニメーターの才能がぶつかりあっていて素晴らしいなあとそんなことを思った。
ああ、アニメの優劣をどうこう言ってるんじゃなくて、アニメにおける演出のぶつかり合い?的なものの優劣の話ね。
ちなみに今回の話数の演出と作画監督はトリガーの若手アニメーター?で初演出だとか。ひええ。湯浅監督が好きらしいけど、そういうのも出してたねー。
日本語は英語などと比べて習得難易度の高い言語という話をよく聞く気がする
平仮名カタカナだけでなく漢字まで理解しないといけないからだと思う
で、主に漢字について学習するにつれて脳は正確さを重視するようになる気がする
その結果、正確さを重視する脳は保守的で変化を嫌うようになり、リスクを伴うチャレンジを嫌うようになりがちなのではないか
ちなみにこれは単なる分析であって、
人の尊厳を守ることですよ
すごく仲良しな友達がいる。ジャンルは大体合って、趣向が全く合わない。でもお互いの好きそうなものは分かってるようなそれ。
私が好きなジャンルを知ってほしい。ジャンルのすごいところを聞いてほしい。んだけどまあこの前遊んでそのジャンル関連の話するアカウントミュートされてるって確信持った瞬間に悲しくなっちゃった。まあその前にラインもこのジャンル以外は絶対即返信してくれるけどこのジャンルになると無視されるので絶対拒否してんなとは思ってたけど。
コンテンツに触れたら絶対気にいる自信があるんですよね。私にはわかる。私が一番の仲良しな友達なので。
実際顔合わせた時は話聞いてくれるけど大体ツイートしたことだから、え?ツイートしてたんだけどって感覚に陥っちゃってああ〜〜つらいな〜〜 このジャンルを好きにならなくていい、触れて知ってほしい。 人生狂わされたレベルになってしまったジャンルなので、ジャンルを態度で分かる拒否されたので私を拒否されてしまった気分になってしまった。
好きな友達だけどこれ以上私が苦しい思いをするならブロ解しようと思ったので、明日まる一日ライン返信来なかったらブロ解して、また年末に遊んで一緒に年越ししようね
ちぃちゃい子とわたし pic.twitter.com/rhRKwTvKvI— も~ (@mori2ta) 2018年12月4日
今や会社の喫煙室もガラガラ、飲食店でもタバコを吸う人は見かけなくなった
元喫煙者である自分としては、特段喫煙者を敵視しているわけではない
世の中のアンチ喫煙者の人々は、喫煙の習慣により生産性が下がっていると主張していた。
例えばタバコの休憩の時間が無駄だとか、ニコチン依存症による集中力の欠如だとかによって、
仕事の能率が悪くなるそうだ。
アンチの言う事が正しいのなら、今の非喫煙者が大多数となった日本社会では、
少しは作業効率がアップして生産性が上がっているはずなんだが、
今だにそういう実感はない
日本語に翻訳されていて、原著を読まなきゃな、というときはハズレはないのだけれど、英語の本は種類も多いのもあるが、
玉石混交の割に高く困る。
仕事は金がもらえるなら何でもする。続くかどうかは別の話として。
会話においても、話の落としどころを自虐するか、バカを演じる。そうすることで、自分は気持ちよくなっている。
話す相手によって、自分の声のトーンが違う。だから人間関係を築けない。
どうしたらプライドって身に付くの?
人狼ビギニング側の主張 https://taletaketable.wixsite.com/taketaletable/blank-1
ワンナイト人狼側の主張 https://twitter.com/1nite_jinro/status/1065955785514004481
以下3行で
ワンナイト人狼「人狼ビギニングのルールのワンナイトルールは商標権を侵害している、ライセンス料を払え」
人狼ビギニング「やだ」
以下、私の考え
この人狼というゲームは、伝統ゲームで作者がはっきりとはわからない。
ワンナイト人狼は、人狼という名前があったからこそ手にとってもらえたのではないだろうか。
人狼ビギナーズは、「通常ルール」と「ワンナイトルール」の2種類が遊べるルールで、
ルール名やカードの種類を見る限り、普通の人狼が主でワンナイトルールがおまけルールに見える。
これがカードは8枚、ワンナイトのルールを主で売っているのなら盗作やデッドコピーだと思うが、
おまけで付けているルールにまでライセンス契約を持ち出すのはいかがなものだろうか。
人狼ビギニング側の主張を読む限り、「商標権」侵害で交渉に入ったらしい。
ワンナイト人狼側の反論もないので、まずはこれを真実だと仮定して話を進める。
そもそも、法律上はワンナイト人狼側には販売差止めをするほどの権利はない。
要は相手に突っぱねられると勝ち目が無いのは明白だったはずだ。
その状態で法律を持ち出して交渉に入るのは、無知につけ込んだ詐欺にも見える。
ワンナイト人狼がライセンス契約を持ち出し、その条件が飲めないし飲まないといけない理由もないので決裂した。
おそらく金銭の折り合いがつかなかったと予想している。
金銭の折り合いがつかなかったことは、クリエイターの尊厳が踏みにじられたといわないだろう。
The Whistle Songは、米ニューヨーク州ブロンクス区出身のDJであり、音楽プロデューサー、ハウスミュージックの父とも呼ばれる
フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)の楽曲。
1991年8月6日リリースのアルバム“Beyond the Mix”に収録。
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles
https://en.wikipedia.org/wiki/Frankie_Knuckles_discography
Frankie Knuckes - The Whistle Song
これもまたそのうち書き換えるのか