はてなキーワード: 角刈とは
店内も案の定.いろいろ行き届いていない.
この時点で帰れば良かったんだけど,バイアスかかってるから帰りにくいよね
で,実際にカットが始まったら凄いんですよ
バリカンとブラシでガーッと切り始めて
で,ものの5分ほどで終わったから頭流して,みたいに言ってるの
全然髪の毛とか顔にべったべったくっついたままなのに
シャンプー終わって鏡見たらほぼ丸坊主に近い角刈りのおっさんがそこに居たわけ
そんで3500円とか取られて帰されたんだけど,帰って嫁に見て貰ったら
って言われて,結局別のとこでカットしてもらった
といってもほぼ丸坊主だったから苦労したんだけど,カットして貰った人がいい人で凄く良い感じに仕上げて貰えた
ちなみにそこは初回だったので2500円ぐらいだった
で,話はここからなんだけど,どうも納得行かないからもう一回ホットなんとかビューティー見たわけですよ
ところがよくよく見てみたら高評価の間に挟まって星1の評価がちらほら目立つ
内容は俺がカットされた内容とほぼ同じ
「なぜこんなに評価が高いのかわかりません」って書かれてる.ほんと同意する.
土日とかじゃなく水曜日とかにガーッと星5が連発する感じ
もう,これは流石にヒドイと思ったんだけど,あの汚い店の店長が口コミ偽装みたいな面倒くさいことできるか?とも思ったわけ
偽アカウントを大量に用意しないと駄目だし,口コミ内容もいろんなパターンを用意する必要がある
複数のアカウントを持っていて,契約してくれた美容院に対しては定期的,もしくは要請に応じて高評価の口コミを実施する
口コミは実際に予約しないといけないから,予約するときに業者だと分かるような注釈を付けるのかもしれないね
ぶっちゃけ,スクリプト書けば一人で100個や200個のアカウントを管理するのは簡単だし
低評価・新規店に直接営業かければ乗ってくる店はいっぱいありそう
というか俺でも小遣い稼ぎ出来そう,とか思っちゃうあたりやってる奴いっぱいいそうだもんね
実家に帰る高速バスでのこと。僕の座った席は2Bだった。進行方向に向かって左側、前から2番目の通路側だ。
隣の通路側に座っていたのは角刈りでメガネをかけたオッサン。ポツポツと髪に白髪が交じるのを見ると、50代後半~60代ぐらいだろうか。隣に誰かいることは別に不思議ではないし、別段話しかける必要もない。3時間ほどで故郷に辿りつくし、そもそもその時間は寝ていればいいだけの話なのだ。バスが動きだすまでの時間、手持無沙汰だったのでたまたまカバンに入っていた週刊誌を手に取って読んでいた。
突然、オッサンは自分の右ポケットからハンカチを取り出そうとした。社内は狭くひどく窮屈だ。足を広々と伸ばすことはできず、彼の肘が僕の胸に当たる。しかし、オッサンの様子がおかしい。なかなかハンカチを取り出すことが出来ず、グイグイと肘が僕に押しつけられた。
「何やってんだ? この人……」と思って僕は体をのけ反らせ、肘打ちを回避する。すると、オッサンはドスの効いた声で僕に言ってきた。
「お兄さんよぅ、ここまでが俺の席だからさぁ……。わかる?」
と、オッサンが指さすのは前の席の仕切り。どうやら領土を主張しているらしい。が、明らかに前の座席は、僕たちが座っている席よりも広いのだ。
最近の高速バスには2~3席ほどプレミアムシートが付いている。通常のシートが4列ならばプレミアムシートは3列。クッションも格段によいものを使っており、足元も広い。料金だって1000円上乗せするだけなので、それほど高くはない。オッサンがいう領土権が認められるのならば、僕の左足付近までオッサンの席になってしまう。半ケツが通路に出た状態で座ってろという意味らしい。「んな、理不尽聞いてられっか」と思って反撃に出る。
「前の席はプレミアムシートなんだから、広いのは当たり前でしょう。区切りはココですよ?」
と、僕は僕とオッサンの間にある肘かけを指差した。だが、オッサンは続ける。
「おまえよぅ、肘当たってんだよ」
何を言っているのかまったくわからない。
「そもそも肘打ちしてきたのはアンタだろ?」
と、さっきオッサンが僕にした肘打ちに対しての文句を言う。どうやら、オッサン的には、僕が週刊誌を読んでいるときに肘かけを使っており、僕の肘がオッサンに当たってきた。つまり、先に領土侵犯をしていたのは僕の方だという言い分らしい。だから、報復としてハンカチを取り出すフリをして肘打ちをしてきたようだ。
オッサンはメガネを外し見下すように威圧的してくる。それ以上、何もしゃべらなかったので、こちらも応戦することはなかった。が、「面倒な人が隣になったなぁ……」という思いでいっぱいだった。
道中、オッサンは柔道のルールブックを読んでいる。年齢的なことを考えれば指導者か何かだろう。よっぽど、「故意の肘打ちは柔道じゃ反則技じゃねーのかよ!?」とか、「てめぇみたいな権利だけいっぱしに主張するヤツを“老害”って呼ぶんだよ」とか、捨て台詞を吐いてやろうかと思ったけれど、また面倒なことになるのも嫌なので止めた。
●11月26日
16:15頃 気仙沼市本吉町地内路上 年齢40~60歳位、やせ形、黒色ジャンパー、紺色ジーパン着用の男 10歳の女の子 に「走ると危ないよ。いい女」と声をかけた。
●9月16日
14:00頃 泉区将監1丁目地内路上 50歳位、中肉、黒色オールバック、緑色シャツ 7歳の男の子に 「ごめんね」と声をかけて、肩に手をかけた。 自動車(塗色青色)
泉警察署
●4月19日
6:50~7:20頃 東松島市浜市地内路上 年齢40~50歳位、白髪交じり、眼鏡着用 8歳の男の子に 「トイザらスの場所教えてくれ。」と声をかけた。 白色軽トラック使用
●4月19日
16:30頃 東松島市牛網地内路上 年齢40歳位、黒色トレーナー、ジーパン、黒色野球帽着用、サングラスかけた男 9歳の男の子に 「トイザらスに行く道教えてくれ。」と声をかけた。 白色ワンボックスカー使用
●11月28日
13:15頃 仙台市宮城野区福室1丁目地内路上 年齢20歳位、身長170cm位、中肉、黒色短髪、灰色の服、青色ジーパン、銀縁眼鏡、自転車に乗った男 10歳の女の子に 「警察の者ですけど、話したいことがあるので人目につかないところへ行こう」と声をかけた。 黒色自転車使用
●3月23日
15:08頃 気仙沼市南町1丁目地内 年齢35歳位、やせ型、灰色フード付きジャンパー、黒色ジーパン着用、黒色四角型のメガネを使用した男 11歳男の子に 「死刑好きなのか。死刑にしてやる。」と声をかけた
●9月8日
15:50頃 宮城野区福室2丁目地内路上 70歳位、170㎝位、小太り、青色上着、黒色ズボン 7歳の男の子に 「虫いっぱいいるところ知ってるから一緒に行こう」と声をかけた。
●7月3日
16:30頃 石巻市貞山地内路上 20歳代後半、身長不明、がっちり型、角刈、ピンク色ワイシャツ、黒色スラックス 17歳の女の子に 体を触り「もう一度触らせて」と声をかけた。 ピンク色自転車
28日
エッチなことをしたいために、都内のハプニングバーに行ってみました。
女の店員さんは下着姿でふとももばっちり見えたのですが、お客はすべて
男性で、ハプニングはありませんでした。
29日
やっぱり発射したいと重い、xxxか?デリヘルか?と仕事中に悩んでいました。
よく利用する掲示板を見たのですが面倒になって、新横浜の風俗にしました。
お任せ90分コースでスレンダーの人が来ました。
このお店は2回目ですが、はずれないようです。(2回ともお任せ)
1回目はおくちで2回目は素股のあと手でしてもらいました。
1回目と2回目の間に、15分ぐらいあそこを舐めましたが逝くってほどでは無かったようです。
なかなか逝ってくれる風俗嬢はいないですね。
そうそう、あそこの毛をキレイに散発したように少なくしていたので、切ったの?
って聞いたら濃いから切ったを答えがありました。
角刈りにしたような感じのあそこでした。
こんにちは、こんばんは。男です。
処女に拘る男というか、
「新品じゃなきゃ」とか「中古女はなー」みたいなことを平気で言っちゃう鼻くそが巷には結構いて。いるらしくて。
でもその反対、童貞じゃなきゃイヤイヤイヤーンな女の子の話は聞いたことがありません。
そう思う鼻くそ角刈り男子の気持ちは分からんでもない。つまり、
可愛いあの娘がどっかの鼻くそ角刈りカスゲロまみれ男子に恋をして(この時点で多分嫌)ペロペロしたりされたりベロベロしたりされたり。
可愛いあの娘が恥ずかしい体勢にさせられてねじ込まれて云々。かけられて飲まされて云々。
悔しい、ぶち殺す。むかつく、よって俺は処女を探す。処女最高。処女待ち。みたいな。
俺だけがこのベイブのいろんなところ知ってんだ、あそこもあの顔もあんな声だって云々。みたいな。
これ、女の子にも同じこと考える人がいてもおかしくない・・・はず。
思わんこともないけどしっかり受け入れて心にフタをしているとか?
昔、痴漢に遭って子を助けたことがある、と思う。
残念ながら確証がない。
場所は井の頭線。
乗ってたらやたら混雑してるのに、すぐうしろぐらいで動き回る女の子がいる。
で、その後についていってるっぽい、ミニポーチの男が一人。まあ、なんか変だなあと思ったわけです。
で、あんまりにぐいぐいくるもんだから、その男の方に、いやどう言ったもんかすごい迷ったんだけど、「痴漢ですか?」と聞くわけにもいかないし、なんと言ったかといえば。
「失礼ですが……」
と言ったんです、自分。その辺、俺のスペックがどの程度かわかるとは思うのですが、まあ当時は学生でもあったし。
「失礼ですよ」
と、すかさず返してきたんですね。
俺、ぶち切れ。まあ本当にそのぐらいのスペックしかない。
結論からいうと、最後には俺がめちゃくちゃ謝ることになった。ミニポーチの男に。
女の子に確認しろって言われるかも知れないけれど、実はこれが要領を得なかった。
イエスでもノーでもなかった。ミニポーチの男とののしりあってるうちに。
「もういいです!」
って言って泣きながらいなくなってしまった。下北沢駅で。
今みたいにホームにブザーとかもないし。あとはまあ気合い負け、みたいな。
何かあると思って何かしようと思ったけど、なんともならなかった? それとも冤罪?
正直、他者として見る分には、痴漢ってさっぱり確認できないんです。
おかしいなと思ったら、むしろ女子に言うべきなの?
なんて言うべきなの?
被害者にも加害者にも、「痴漢ですか?」って聞くわけにゃいかんのですよ。ジョークとして流行らせるのならともかく。
自分が疑われてしまうような時代になってしまってるわけで。
こないだも角刈りのパンチパーマが、競馬新聞広げてOLの回りをうろうろしてると思ったら、どうやら親子だった。親子っぽい会話してた。
事ほどさように、見る眼なし。