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はてなキーワード: 安保闘争とは

2015-09-15

安保廃案を目指すというけれど

どうやって廃案に持っていくの?

デモを行うことによって自民の連中が「僕達が間違っていました!廃案にします!」なんて突然心変わりすることを期待しているの?

最初安保闘争でも失敗したよね?それ…一番うまくいっても「安倍政権退陣したけど法案は成立」というところが関の山だよね?

もうどうしようもないんだから実力行使に出るしかないじゃん。左翼の皆さんは嗜みとして自動小銃くらいは持ってるんでしょ?

それで国会議事堂制圧して全員ぶっ殺しちゃえばいいじゃん。ついでに革命もしようぜ。

2015-08-31

デモなんて無駄

12万人なんて東京の総有権者数で考えれば、少数派でしか無い。

60年安保闘争でもデモ無駄だった。

正当に選挙された国会議員多数決で決まるんだから、いくらデモしてもダメ

公正な選挙制度があるのに、普段から参政権有効に使わないからこうなる。

結局、民主主義選挙結果

安倍サイレントマジョリティ云々言いかねない。

参議院一票の格差の大きいから田舎自民党議員落選運動の方がまだ効くんじゃないかな。

2015-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20150830194208

安保闘争に憧れてたんだろうな

自分あんな風にみんなと一緒に戦いたいと

靖国神社コスプレ人達とも、なんとなく通じるものがありそうな気も

2013-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20131204184112

あの当時は世界の関心事って核戦争だったからじゃね?

安保闘争ってアメリカ核の傘下に入るかどうかじゃん。

極論、生きるか死ぬかの選択だった気がする。

今のデモは個人の趣味の延長なので熱量足りなくて当たり前。

2013-12-02

デモ行為

石破氏の発言が話題になっている。

よくわからないんだけど、デモをして何か変わったことってあるの?

まり意味がある行為なの?

議会制民主主義である以上、議会やそれに連なる選挙投票で物事を変えて行かないといけないんじゃないの?

60年の安保闘争収束に向かった後丸山真男議会主義へシフトすべきと論じた、と何かで読んだことがあるけどそれで良いんじゃないの?

なんでいまだにデモをやるの?デモが正当な活動ってのはわかるし、重要権利だってのはわかる。でもそれでなにが変えられるのか。

デモラティックな増田民よ、教えてくれ~~~

2013-06-14

若者革命離れ

http://anond.hatelabo.jp/20130607194740

安保闘争特に世の中変わりもせず、現実革命を起こせない若者

チェ・ゲバラを肴にオナニーしてた時代結構昔のことだと思うんだけど

チュニジア革命に憧れる増田見て、なんか時代が巡りすぎて首が一周しそうだ

失敗国家革命クーデターに明け暮れて全然経済水準が上がらず

上がらないからまた革命クーデターさらにそれを煽る中露武器商人とか

革命大いに結構だけど、革命でその諸問題は解決するのかい

2012-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20120703012545

安保闘争を知らんのか。

最終的にはセクトに分かれて内部で殺しあうぞ

2011-08-08

闘争だ。いまは闘争の時代なんだ。学生運動とか、安保闘争とか、運動母体が負け続けてきた闘争がまた激しく再燃しかけているんだ。

人々はインターネットを介して集う。演説は、なにも集会で行う必要がなくなり、どこであってもいつからでも、聴衆になることができて発言者になれる。

不鮮明な熱量は確かに大きくなり続けて、いつの日にか火山みたいに噴火するのかもしれない。大きな大きなうねりになれば、何かが変わって勝つこともできるのかもしれない。

運動母体が得る始めての勝利。仮にそれが実現したらどういう状態になるのだろう。勝者は敗者を虐げ、新たな秩序を打ち出すことができる。権力者になることができる。

もし運動母体が大勢に打ち勝つことができて、その後権力を握り得たとして、その権力を行使する主体は誰になるのだろう。

広がりに広がったネットワーク媒体だろうか。それとも旧来どおり中枢をなす人物たちによる統制なのだろうか。

侃々諤々としたネットワーク上の民意による体制が築かれたとしたら、なんだかSFっぽいなあって思う。

もちろん、個々人の判断を礎に据えているとは言え、その総意としてまとめ上げられた一個の意見が――とかなんとか考えたけど、法律も似たようなものじゃないねえ。

神様が生まれるかと思ったけど、そんなことなかった。いや、それとももうすでにたくさんの神様がいると考えてもいいのかもしれない。

違うか。ファジーなプログラムがあるだけか。超高性能なコンピュータマシンが、無数のプログラムを起動させているだけなんだろうな。

仮想現実マトリックス世界観。少し違うのは、コンピュータを形成しているのがその中で蠢いている無数の意思であることか。

私たちの総意で汲み上げられた倫理なり良識なりに、私達自身が縁どられて生きている。個体を律して、安定を育む。度を越すと、それらに縛られてしまう。

不思議な感じだ。同調圧力とか、空気を読むといったこと。あるいは偏見とか、典型的ものの捉え方というもの想像すると、無機質な無生物によって個人が支配されてるような気がしてくる。

法則と呼ばれるようなものって、だからやっぱり神様に近いなあって思う。神様の残り香見たな。そういうものによって私たちは支配されているし、自然だって規制されてる。

すごいなあ。でも、いつか根本的に常識を覆してしまうような、例えば星を継ぐものにあった大々的な発見があれば面白いなあって思う。そういうことがあってほしい。

ところで、星を継ぐものに書かれてた、新たな化合物発見って、どこで回収される伏線なんだろう。あれだけ気になる。どういうことだったんだろう。

2010-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20100129080224

60年代には安保闘争三里塚ベ平連とか

既存の価値観をぶっ壊してやろうみたいな野心的な奴らがいたのに。

今はどうだ?

幕末には西郷隆盛高杉晋作坂本龍馬とか

既存の価値観をぶっ壊してやろうみたいな野心的な奴らがいたのに。

今はどうだ?

2010-01-27

◎普天間糊塗策に欺瞞の構図

ttp://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/

 散々「県民民意重視」と煽っておきながら、普天間移転反対派が市長選挙に勝つと水をかける。これをマッチポンプ政治という。首相鳩山由紀夫官房長官平野博文が口裏を合わせたように普天間移転の「現行案排除せず」を表明したことほど、国民を愚弄(ぐろう)する論理はない。名護市長選の結果は紛れもなく普天間移設が不可能に近くなったのであり、鳩山平野はそれを知りつつ当面糊塗策に出たのだ。「欺瞞(ぎまん)の構図」が透けて見える。

 恐らく練りに練った方針に違いない。鳩山が「我々はゼロベースであらゆる可能性を探る」、平野が「(選挙結果を)斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と発言した。あえて統一見解的に現行案を排除しない方針を表明したのは何故か。まず第一に排除したら県外移転か現状固定かしか選択肢がなくなり身動きできなくなる。次ぎに米国の「普天間移転が唯一の解決策」とする方針に反して、交渉に亀裂が生じる。とりわけ対米配慮の面では、“アリバイ”作りの側面が大きい。反対派が勝った困難な状況の中で、可能な限りの努力をしたという“演出”である。米国には普天間以外への譲歩を求める口実となる。

 さらに政治姿勢として問題なのは、「失政批判」となって政権を直撃することへの“逃げの一手”の側面だ。国会論議などへの予防線だ。鳩山は昨年まで「名護市長選の結果も見て」「名護市民の思いを斟酌」などの発言を繰り返しており、沖縄県民に間違ったシグナルを送り続けた。これが寝た子を起こした結果となり、反対派をにわかに勢いづかせたのである。まさに自縄自縛の失政であり、一自治体選挙国家安全保障を左右する事態を招いてしまったのである。政権内部に「負けた方がやり易かった」という驚くべきコメントがあるのはその辺の事情物語っている。参院選挙に向けて安全保障問題で自民党を利する結果も招きかねない。

 このような事情を背景に当面を糊塗する策として現行案排除せずの方針を表明したのだ。本気でそう思うなら何故市長選挙の前から発言していなかったかということだ。しかし実際に排除せずに普天間移転を実現できるのか。いくら鳩山でも地元市長からノーを突きつけられて、移転を強行できるとは思っていまい。もし強行しようとすればまず社民国民両党が離反して、連立は崩壊する。民主党内も確実に割れて分裂状態になる。そして普天間移設反対闘争が現地と中央で大きなうねりを見せる。反対闘争は安保闘争に次ぐくらいの規模になる可能性もある。このような背景があるにもかかわらず「ゼロベース」「斟酌しない」発言を繰り返しても誰が信用できるか。まさに浮き上がるのは当面糊塗の欺瞞性のみである。

 社説から新聞世論をみれば朝日が「県外探しを加速せよ」毎日が「辺野古反対の民意重い」と現行案反対。読売が「それでも辺野古移設が最善だ」産経が「首相政治生命をかけて地元を説得せよ」と現行案推進だ。国論は真っ二つに割れた。すべて鳩山のせいにするのを「唯鳩論」というが、やはりこればかりは鳩山優柔不断首相としての素質のなさが招いた結果

と言わざるを得まい。

2009-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20091212090640

まさか全共闘運動安保闘争をお忘れで。

当時の学生の方がはるかに自己主張が激しいですよ

それに昔は縁故採用がほとんどだったから、家が就職を決めたようなものですから

自分の意に沿わない職に就くかは家次第ですね。

2009-12-09

日本左翼保守的

普天間基地の問題を見ながら、日本左翼にはなんて適応力がないんだろうと思わされる。

たしかに沖縄基地負担は軽減させるべきだろう。

しかし、やり方というものがある。

長い期間日米間で協議を重ねてきて、米軍再編とともに実際に動き出していたある意味超巨大なプロジェクト

政権交代したから、というだけでひっくり返すのは現実的に考えて不可能に近い。

安保闘争では大衆の支持を得た日本左翼理念に凝り固まり

現実適応できず世間から見話され赤軍派というかたちで自滅していった。

そして、今もまた現実適応できずにいる。

しかし、はてサ意見を聞いていると、安保闘争の頃から殆変わっていない。

まさにミイラのような古臭い教義集団。超保守団体。

今回の基地問題も教義にこだわるあまり、自らを苦しめ危うくしている。

まあ、現実適応すれば自衛隊を認めた社会党のように壊滅してしまうのだが。

2009-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20091025204624

三菱樹脂事件安保闘争絡みだからな。

「当然に違法とすることはできない」と言ってるから、違法になり得るのも確か。

この事件も、結局和解原告復職してるし。

2009-03-26

白洲次郎の「プリンシプル」について

今月13日の産経新聞産経抄」では白洲次郎の言う「プリンシプル」の例として、60年代末の安保闘争について白洲が提起した「自分のふところ勘定だけで防備すればいくらかかるか」という視点を挙げている。

また暗に、フィリピン人不法滞在一家問題で、他人のパスポートで入国した両親を強制送還すること、ならびに公立高校における授業料滞納者に卒業証書を渡さなかったこと、もプリンシプルの例としている。

産経抄でのプリンシプルの訳は「原則」。ちなみに旧白洲邸の公式サイトでは「信条」という訳語を当てている。

さて。

2009年の今を生きる私が白洲次郎の口を借りて話すならば、と考えてみる。その場合、日米安保プリンシプルとしたいのは自国の防衛費の額ではなく、東アジア平和だ。今日本から米軍が去れば、或いは逆に今後十年の滞留を決定すれば、それが東アジア平和にどう貢献できるのか、といった軸だ。平和以外どうでもいいと言い切ってもいい。

また不法滞在の話に関しても同様に白洲を気取って言うならば、どうすれば皆が幸せかという話でしかない。不法滞在が横行しそれによる犯罪の増加があり、という状況は幸せではないし、2万人の同情的な署名を集める人を法にそむいたという理由で強制送還する社会幸せに暮らせる社会だとは思わない。

授業料滞納問題も同様。なぜ授業料滞納が問題かといえば、それを認めて滞納がはびこれば公立学校システムが崩壊し、教育の機会が減ることで私たちが不幸になるからだ。なぜ卒業証書を渡さないことが問題かといえば、やむを得ぬ事情授業料を滞納した人が、それが理由で卒業できない社会はやはり不幸な社会だからだ。

つまり、私にとって白洲次郎プリンシプルとは、原則ということばを使うならば「大原則」とでも言うべきものだ。翻って、産経抄の言う「プリンシプル(原則)」は「小原則」だ。規則であって、プリンシプルではない。皆が幸せになれないから悪なのではなく、法を守らないから悪なのだ、という主張は視野が狭く、内向きだ。

13日の産経抄は白洲を引いたりすべきではなかった。白洲は愛国者であろうが、産経によく見る内向きの愛国者ではない。内向きの論理だけでケンケンガクガクやっている新聞屋たちを外国人的な視点で見て、もう少しプリンシプルに注目したらどうだ、と言ったのがまさに白洲であった。

2008-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20081127014619

一応は毎月のようにどこかで反戦系のデモやってるじゃん。

まあ、そういう団体のデモは何をしても(逆に言えばしなくても)動いてる団体だから

一般的に想像されるデモとは異なるけどさ。

あと日本人の(少なくとも若者に対して)デモを忌避するものと印象付けてるのってそこら辺が原因だよね?

一つくらいはまだ大学内に反戦系の団体はあるだろうが

今の現役の大学生安保闘争大学紛争とかはもう言葉としてしか知らないだろうし。

2008-06-25

怒りが諦めに駆逐されている現代社会に俺は怒りを覚えている

友人が「うつ病」になった。

俺は「うつ病」という表記が何だか嫌いだ。

鬱と書いた方が内実を表している気がする。「憂鬱が極端になった状態」だろ?

難しい漢字だから、平仮名なのか?難しい病気なのだから、仕方ないだろう。

親友と言うほどではないから、詳しい理由とか、あまり踏み込んで聞けない。

まあそれもあって、いろいろ考えた。

こういうことがあってからテレビとか見てると、本当にうつ病ってのが社会問題化してんだな、と思う。

あるいは、問題化されてるのか。

クローズアップ現代でも、NEWS ZEROでも、どこでも野村総一郎氏が出てくる。

こんだけうつ病患者が増えてる、とかそういう統計見たりして。

うつ病という病気が広く認知され始めたのは近年だし、そうなってくるとうつ病じゃなかった人もうつ病になる、ということも起きてくるだろう。

だから普通、増えてるなんてのはまやかしだ、レッテル貼りをしているだけだ、うつ病なんて昔からあるんだよ、という言説が聞かれる。

それはそうかもしれない。でも、そういう言説が起きてくるのは、「うつ病患者が増えると言う社会現象」の原因がわからないから、思い当たらないからじゃないだろうか。

ごめん、俺はやっぱうつ病患者は以前より増えてるってスタンスを取りたい。

件の野村総一郎氏は、原因をこう推測していた。

うつ病を患っている方は、おそらく社会全体の指導原理を求めているんです。どういう生き方をしたらいいか、ガイドが欲しいんですよ。だけど、そのガイドしてくれるものがない。(http://www.nikkeibp.co.jp/feature/080521_illness_01/index3.html)

まあ、俺はそんなの違うんじゃないか。って思うけどね。

ただ、社会現象として捉えたいってのは同じだ。

上前置き。

キラ☆キラとか、みんなやっただろ?やってない?じゃあやった方がいい。

パンクってのは怒りなんだよ、ってことがテーマになってる、手ごろな作品だ。

俺は、この怒りってのが今の世の中に必要だと思う。

いや、言い方が違うな。

今の世の中には、怒りってものがないんだ。だから、こんな「変な」ことになってる。

後期高齢者医療制度の件でも、年金の件でも、ガソリン価格高騰の件でも、怒っているのはマスコミだけだ。

社会に対して怒る」ってことが、今の世の中には、ない。沖縄教科書抗議デモだって、朝日が人数水増しするくらいだ。

ある意味で、「『大きな物語』の喪失」が原因であるのかもしれないが、社会へ怒ることよりも、社会絶望することが先に来ている。

糸色望が、絶望した絶望した言ってるけど、マジレスすれば、お前絶望してないだろ。ふざけんな。

安保闘争とか、学生運動とか、俺が生まれる前の出来事だ。だから、当時行動を起こした人々が何を考えてそれをしたのか、俺は知らない。

ただ、それってやっぱり、「怒り」だろ?

今は、消費税上げる、って言ったって、ああやだな、って諦めてるだろ?

俺は、何も考えずに増税反対、なんて言うつもりはない。必要だって思ったら賛成するさ。

ただ、理由とかよく知らないのが大多数の人間ってもんで、そいつらは知らないんだから、怒ったっていいんだ。

やっぱり、そこで、上が言ってるから従おう、って思ってんのか知らないが、諦めが生じてるはずなんだ。

怒りを持つ事ってのはエネルギーが要ることだと思う。だからかもしれないが、この日本社会は、明らかに「諦め」が支配してる。

それって、俺はやばいんじゃないか、と思う。

うつ病増加の原因。

俺はこれじゃないか、と思ってる。諦めの支配する現代社会だから、人はすぐ鬱になって死んじまう。

怒りを持ってたら、死ぬ気なんて絶対怒らないぜ。

で、ここまで書いたはいいが、俺は一番大事なこと、じゃあどうして現代社会が「諦め」に支配されてんのか、ってことをまだ書いてない。

そうじゃないと、このエントリ意味がなくなるな。

告白すると、確証をもてるアイデアは、俺はまだ持っていない。

怒りに満ちていたはずの社会を知らない俺には、それを得る権利はない。

いくつもの理由が考えられる中で、ひとつだけ言うとすれば、やっぱ大戦かなあ、と。

終戦で、日本の持っていた(明治以降作られた)伝統的な家父長的社会が崩れた、ってのはよく言われている。

抑圧は誉められたものではない。しかし、抑圧の中でこそ、光る物が出てくる。そういう言説も、中世芸術の支持者とかによくあって、俺はその考えもありかな、なんて思っている。

終戦以降生まれた日本人、それは「抑圧」を知らない。

「抑圧」世代が主流でいて、かつ自由主義的な政府だった60年代70年代というのが、一番「怒り」が現れやすかった、とも言えるだろう。

すごく解りづらい文章な気がするから、主張をまとめる。箇条書きだけども。

うつ病ってのは本当に増えてる

・指導原理云々ってのは関係ない

・怒りが諦めに駆逐されてるのが原因(表題)

・その一因には、終戦による家父長的社会の崩壊がある

俺は、この社会に怒っている。

だからといって何も出来ないが、少なくとも諦めはしない。

2007-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20071215232822

いくらなんでも団塊過大評価しすぎだろ。

世代内の好みの個人によって違うし、段階のライフサイクルと他の世代が無関係ってわけでもない。

安保闘争見てもわかるように団塊世代政治的に勝ってばかりというわけでもない。

2007-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20071101191859

関係ないかもしれないけど今の日本人って全然文句を言わないよね。

派遣でこき使われている人達も暴動なんて絶対起こさないし(せいぜいユニオンを作るくらい)、

消費税を上げるという話になってもきっと特に動きは起こらないんだろうなあ。

安保闘争以来なんで日本人政治ごとと疎遠になっちゃったんだろう・・・

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