はてなキーワード: デザートイーグルとは
面白い漫画の紹介は世の中にあふれているが、つまらない漫画を紹介は少ないので挙げていこう。読破すれば、「ジャンプの打ち切り漫画って、面白かったんだ」と認識を改めるはず。
1巻は、面白いのがタチが悪い。登場人物の頭が悪すぎて、読んでいて狂いそうになる。
新宿スワンと同じ作者の方。面白い回が無いのではなく、面白いコマが無い。それなりに続刊しているため、つまらないと感じるのは、読んでいるこちらの頭がバグったせいかと混乱する。
エロ本。に改題するなら許す。
原作は未読なのだが、漫画版は、何がしたいのか全く分からない…。黒歴史ノートの漫画化。悪役のはずの吸血鬼達が全然人間を殺さないため、戦う理由すら不明。
原作未読。原作知ってたら面白い…の?映画やアニメ化してるからといって面白いと感じるとは、限らないことをよく教えてくれました。
ヤングエース掲載。漫画雑誌を買っても無理に全作品読む必要はないことを教えてくれたメモリアルな作品。誇張無しに「理解出来るコマ」が存在しない。無を感じたい方にオススメ。
主人公が強くなりすぎた系。まだ読める方だけど、序盤の面白さは無い。6番までと比べると全然マシではある。失速した漫画は、どこで見切るか難しい。
「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!」という名言は、あるけど、地雷を発見したら、他の人に警告する義務も、存在すると思ってます。
強いかどうかで考えると大して強くない。後半いけばいくほどピンチになる描写が多いし。
腕相撲最強ってのもあとから設定見て気付いた。ゲーム中に描写があったかは覚えてないや。
ただなんか見た目がとってもごつい。ゴリルって感じ。あと姉御って感じ。
たぶんヒロインじゃなくなったせいだと思う。
そもそも、ゲーム内の世界でも男より女のほうが強いという設定ではないよね。
女>男の描写は
ザ・ボス以外は、メリル(デザートイーグル片手撃ち&部隊内で腕相撲最強)くらいしかなかったと思う。
オルガとかBBはパワードスーツだし、フォーチュンはすごい技術でなんとかしている状態だし。ウルフは近接戦闘じゃないし。
携帯機のMGSはやってないから、OPSとかPWで能力値の高い女性兵士がいるのかもわからないけど。
増田がゲーム内の女性優遇描写(キャラ女性率が低いから、登場させるならなにかしら特殊能力をつけないとならない)を気に入らないだけじゃないの
いやいや、そんなコメント無かったぞ。
最初の方だけ抜粋。
まぁ、しっかりしたコメントもあるか。
1. Posted by ポテト6 2009年06月17日 11:57
1だろ!1!1!
2. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 11:58
はいはいよかったね
3. Posted by ポテト6 2009年06月17日 11:59
なんかすいません・・・・
4. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 11:59
う~ん。ブランクの間に実際作業効率が落ちているのなら減給も仕方ないでしょ。
変に優遇すると必死で働いてる人に対する逆差別になるし。
5. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:00
あんまりこういうのはとりあげないほうが・・・
6. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:02
女性社員怖ぇ
7. Posted by 2009年06月17日 12:03
訴訟大国になってきました
8. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:04
さすが8歳の頃からデザートイーグルを愛用するコナミの女性は格が違いますね
9. Posted by ポテト6 2009年06月17日 12:04
なんか微妙だな・・・・作業効率が落ちてなかったとしたら・・・・・
10. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:05
育児休業がどうこより
11. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:06
>降格ではなく、役割の変更。本人の健康や育児環境に配慮した
それが嫌なら辞めちまえ
12. Posted by 名無しゲーマーさん 2009年06月17日 12:07
男には判り難い問題かもな、実際産むのは女性だし育てるのも女性がほとんどでしょ
配慮も時には押し付けになる、まず本人に相談、それから役割変更を考えろよ
ある日の午前。
少し前に述べたとおり俺が座っている席は窓際であり、そこは春の暖かな日差しに当たりうつらうつらと舟を漕ぎまどろむことができるいわば桃源郷、アルカディアなのであるが、この日の日差しは特に気持ちよくしかもそのときの授業は特に眠気を誘う英語であったもんだから、俺はある意味永久機関と呼んでもいいあの水飲み鳥のごとく首をカクカクさせつつ覚醒と睡眠の間に流れる三途の川を渡す船の上で船頭と渡し賃について押し問答を繰り広げることになってしまった。およそ5分程度すったもんだを続けた末、俺と船頭も何とか渡し賃について合意を得てさあ彼岸に渡らんと意識を手放しかけたとき、それは突然やってきた。
「――――んガっ!?」
いきなり後ろにもンの凄い力で引っ張られたと思ったら後頭部にとてつもない痛みが走った。
「~~~~~ッ、なぁにしやがるっ!?」
おま、打ち所が悪ければ死に至るほど危険な行為だぞ今のは、と憤然とした思いを胸に振り返りそう怒鳴った俺が見たのは、涼宮山ハルヒの――思えば初めて見る――デザートイーグルのマズルフラッシュの瞬間の映像のような笑顔だった。もし笑顔に温度が付随するのだとしたら、重度の火傷を負ってしまっているだろう。
「気が付いたでごわすぅ!!」
……ええい、唾を飛ばすな唾を。何に気が付いたんだ。
「どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったのでごわすかなあ!!」
「だから何が!」
「無いんだったら、自分で立ち上げればいいではないでごわすか!!」
「だぁから何を!?」
「――――部活でごわすぅ!」
は。
「……わかった。でもまぁ、取りあえず今は落ち着け」
「ちょっと何でごわすかその冷めた反応は!? もうちょっとおんしもこの発見を喜んでほしいものでごわす!」
「ほれ、今は……」
授業中だから――ってオイ!?
「えー、『One hundred million and two thousand years from now, I has been loving you.』ここの訳し方ですが――」
「せんせー、すいません、そのちょっと前の『Words can't say of th-is time I've been waiting to share my love with you.』の訳がちょっとおかしい気がするんですが」
「え? えーと……ああ! ごめんなさい、正しくは――」
無視かよ!? なんだそれ!? 「涼宮山の相手はオマエに任せるから後はよろしく」って態度の表れかコノヤロウ先生も谷口も国木田も朝倉川もその他諸々のクラスメイトも!?
てかハルヒもほら、俺たち完全にないがしろにされてしまっているんだぞ、ここはさすがに怒るのが正当だと思うんだ俺は。
「――そうでごわすな、授業中でごわした。ちょっとはしゃぎすぎたでごんす。だから授業後に詳しく説明することにしたでごわすから、授業後はそのまま大人しくしているでどすこいよ?」
ええええええスルーか、この状況をスルーか!? もうちょっと反応しろよ、クラス内立ち位置についての危急存亡のとき(俺の)なんだよ!
「部屋…………部屋……うむむ」
ぐう……と、とにかく。
流石に授業中に騒ぐことはダメだと思う心はあるのか、ハルヒは大人しく引き下がり何事かブツブツ呟きながら席についたのだった。