はてなキーワード: 漫画家志望とは
バイトしながら売れない声優やってるけど、時給高くてもシフトに融通きかないバイトが多すぎるんだ
バイトの前日に電話でオーディションやら仕事の依頼がくることがほとんどなんで、
急にバイトを休むことが多い
声優じゃなくても「シフトに融通がきく仕事」を求めてるやつは多いんじゃないかな
母子家庭なんかもそうじゃないか?
子供が突然熱を出したので休みたいとか、突然のトラブルはたくさんある
ミュージシャン志望の知人も「突然スタジオに呼び出される」ことがあると聞くし、
ツイッターで繋がってる漫画家志望の知人は「突然アシスタントに呼ばれる」とか「締め切り間際は休みたい」とか言ってる
「別の日に穴埋めするから、急に休ませてくれ」ってのは難しいかもしんないけど、
そんなシステムがあるなら時給900円でも応募するよ
まあ常に忙しい飲食じゃ無理な話かな?
昨日ジャンプを読んでたら25歳の新人の読み切りが載っていたんだけど
自己紹介欄によると彼は既婚者で、読み切りを執筆中も大いに奥さんに支えてもらったらしい。
羨ましい。
支えてもらっていることがというより
若い頃から苦難の道を一緒に歩む相手が居るのが羨ましい。
奥さんの方も漫画家志望で、励まし合い支え合っているのかもしれない。
これで彼が漫画家として身を立てて、奥さんによい生活をさせるようになったり
いろいろ贈り物したり旅行連れて行けるようになったら、大変ロマンチックだと思う。
一方31歳のわが身を振り返れば
完全に足場が固まったとは言い難いが、だいたい固まっている。
それと同時にこの一年ほどの間に、若い既婚者を羨む気持ちが芽生えてきている。
少なくとも駆け出し漫画家の彼とそ奥さんのような絆のある相手はもう手に入らないのだ。
せいぜい一緒に緩慢な老病死苦に立ち向かうための連れ合い。
自分も相手もさぞつまんないだろうなと思うと
想像するだけでゲッソリとする。
「あの時あの人と結婚していれば」というような身を切るような後悔ではないんだけど。
池沢先生はネットの狭い世界では2年ぐらい前から有名人でした。
昨今流行りの「炎上」スレスレの発言を繰り返していたからです。
発言内容は今で言うミサワ、
自意識が過剰すぎて溢れ出しちゃってる感じのアレでした。
(犯罪告白とか反社会的発言は一切無いので本当の炎上はしてません。)
・マイミク申請してきた漫画家志望者のレベルが低いので蹴ったこと
等などを綴っていました。
その中でも
「アフタヌーンとかでなら今でも連載できる、だけど理想を落としてはいけない」等の
人に迷惑がかかりそうな発言だけは注意されたりプチ炎上したりして撤回したり。
本題はこれを踏まえて今週のジャンプの新連載を見て欲しいと言うことです。
これを読んで、今私が説明した池沢春人先生の人物像と重なりますか?
重ならないんじゃないでしょうか。
この漫画読むとなんとなく、作者は謙虚な低姿勢の人のような気がしませんか?常識的な。
この漫画描きながら「俺は天才だ!」って叫ぶ人はいなさそう。出来が悪いという意味ではなく。
先生は昔は
才気走った感じの異世界漫画を描いたりしてました。絵の中に入ってどうこう。
今とは似ても似つかない漫画描いてました。
言動と噛み合う感じの。
あの彼のどこをどう調教したらこんなに大人しい、
「一芸付き学園コメディ(場合によってはバトルにいけるよ!)」みたいな
ジャンプのテンプレ的コテコテ漫画を描くように躾けられるのでしょう。
この間2年は経ってない筈。
編集者はどんな風に飼い慣らして、あの芸術系トンガリボーイにこんな漫画を描かせることに成功したのでしょう。
バクマンでボンクラ系漫画家を操縦する敏腕編集者が出てきますが、あのレベルでもちょっと説明付かないような。
これは普通のことなんでしょうか。
ショックと言うかなんか怖い。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16763692
読んだ。
これ当てはまる人たくさんいるよね?学生・社会人、漫画家志望でもプログラマー志望でも。
俺は当てはまった。当てはまったというか、もはやこの漫画の「漫画家」という部分を「ゲームプログラマー」に置き換えれば俺の専門学校時代のストーリーになる。
自分の心境も、周りにいるやつも完全に一致。あまりに似ていて怖くなった。
主人公が「分かっているつもり」になっているところが正に俺。
この漫画が唯一自分と違っているのは、卒業時には俺は就職していたということ。でももちろん目指していたゲームプログラマーじゃない。
もうすぐ就職して一年になるけど、どうもうまく行かず振り返ってみると今度はこの漫画の社会人版みたいな生活を送っていた。
”理解していたつもり”だった現実を突きつけられた。
最後に山下さんが主人公に浴びせかける言葉を一つ一つ受け止めて改善すれば今の状況は変わっていくのだろうか。
俺は今勉強したいと思ってる。だから勉強したいからといって会社はさっさと帰るようにしてる。俺は周りのやる気のないやつと違って今でも自分を向上させるために勉強しているとか思ってる。コミュニケーションを疎かにして。
山下さんはこういう姿勢がいけないと言っているんだろうか。でもそういう勉強以外に時間を取られてしまうと自分のやりたい事ができない、達成したいことが成せないとかって考えてしまう。
まぁ結局この姿勢が周りから認められたい、かまってもらいたいとしか考えていないって事なんだろうな。
何か分かったようで分かっていない。解決できそうでできない。自分が今後どう動くのが最善か分からない。
社会人二年目は、もう始まる。
人生ってうまくいかんのがデフォってのはわかってるけど、それでどうやってモチベーション保てというんだろう。
花沢健吾の「アイアムアヒーロー」って漫画の一巻で、漫画家目指してる主人公が絶叫したあと泣くんだ。
「またネーム全没だったよ」って。
同じく漫画家志望の仲間が、
「ふん、そんなの日常茶飯事じゃねーか」って吐き捨てるわけ。
「成功したらマンコが寄ってくるわー!」って。
そりゃ俺だってもてたいし、マンコが寄ってくる生活はいいなって思う。
何をやってもうまくいかない人生の中で、それでもなんとか頑張れば、マンコが、マンコが、って、そんなやついるか?
じゃあやっぱり、マンコ以上に、漫画家として成功したいって気持ちが強いから、そういうわけだろ。
しかし、そんな夢って、どの程度持続するんだ?
なにやってもうまくいってないからって投げ出すようじゃそれはだめなんだろう。
投げ出さないやつだけが成功するんだろう。
夢以外の部分で成功したり、支えがあったりしてるから萎えなかった?
俺には何もねーんだよ。
何ももってねーんだよ。
彼女はいるけど、彼女は承認欲求を満たしてくれる存在じゃない。
何にもない。
あれじゃあ猫飼ってるほうがましだ。
でもそうじゃないんだよ。
構ってほしいんだよ。
支えて欲しいんだよ。
俺にはあまりになにもないから、お前がいないと生きてけないんだよ。
いい仕事できないんだよ。
なんでこんな弱くなったんだ。
不安定なんだ。
もう死ぬしかないのか?
彼の漫画を読ませてもらったので、素人なりに意見やアドバイスなぞ言ってみたりしたのだが、あまりうまくいかなかった。
その原因は、たぶん
1.両者の好みや考え方がまるでかけはなれていること
3.彼の側に否定的な意見を受け入れる態度がなかったこと
というあたりにあったのだろうと思われる。
結果私の言ったことは単なるおせっかいの押しつけとなり、R君には何も得るところがなく、
なんとなく切ない気分になったので、ここに彼へのアドバイスを載せておく。
R君がこれを読むことはないだろうから、本人を前にして言えなかった本音も一緒にぶちまけてしまうことにする。
【R君には届かないR君へのアドバイス】
・君の絵はうまい。男女ともに受け入れられる絵柄で、動きもあり、老若男女全てがひととおりそれらしく描けている。
画力は今すぐ雑誌に載っても恥ずかしくないくらいのレベルに達していると思う。
ただ、絵柄がちょっとばかり地味だ。特に女の子が可愛くない。線画はうまいのだが、カラー(特にCG)になると少しぱっとしない。
欲を言えばもう少しだけ人目を引くような、派手さのある絵柄を描けるよう研究してほしい。
画力は今のままでも差し当たり十分だけれど、さらに鍛えて自分の武器にしてほしい。
・君の描く漫画のストーリーは連載漫画の1話としてはまあ悪くないのだけれど、読みきりとしてはいまいち面白くない。
話の展開がどれも似たりよったりで、物事があまりにも簡単に進んでしまい、作中に伏線やどんでん返しなどの仕掛けがほとんどない。
王道路線を狙うならもっとインパクトが必要だし、マニア層に受けたいのならヒネリと細部へのこだわりが必要だと思う(君の性格・嗜好的に、多分王道路線のほうが向いている)。
漫画で食べていくことを考えるなら、もっと萌え要素とか強烈な性格とか君のとある分野へのパッションを反映させることが必要だと思う。
・漫画で扱う題材について、もっと調べてから描いてほしい(マニア受けを狙うなら)。
世界観をもっときちんと構築してほしい(マニア受けを狙うなら)。
もう少し派手で大衆受けのする題材を選んでほしい(一般受けを狙うなら)。
・読者の受けを狙うことを毛嫌いしないでほしい。
プロとしてやっていくのなら、いかに読者の財布を開かせるか考えることは重要だと思う。
萌えやエロを読者に媚びていると言って軽蔑するより、それをエサにして自分の漫画を読ませるくらいのあざとさを持ったほうがいい。
・自分の矜持や主義主張を守るのもいいが、肯定的な意見しか受け入れないというのはいかがなものか。
自分の好きなものだけを描いて賞賛だけされたいのなら、同人作家でいたほうが幸せだよ。
・私は君の漫画の全てをいちいち覚えているわけではない。
一般の読者は、作者である君ほどには君の作品に惚れこまないということは知っておいたほうがいい。
・君は「ストーリーを見てほしい」と言うが、現時点で君の魅力は話よりも絵にある。
わかるわかるw
上手く漫画がかけなくて行き詰ってたのと、「絵の修行だ」みたいな勘違いで
試験の結果かろうじて通ったけど
「2○歳でこんな絵描いてちゃダメだよ」とか言われた
「どうしてこのスタジオに?」「電話帳で一番上でしたwwww」とか
俺も大概舐めた奴だったからそれはおあいこだが
そもそもアニメのための絵なんか練習したことないしな
ていうか下っ端の仕事は絵の上手さ関係ないじゃんアレ
といいつつ原画は原画でチラ見した有名アニメの原画が手もろくに描けてなかったりして
「なんじゃコレ!?」と思ったりもしたけど
でさー、あいつらさー、
なんであんなに喋らないんだろうな?
仕事の手を止めてピーチクパーチクするのは違うけど、挨拶も出来ないって何?
俺に仕事教えてくれた30代既婚者、「その場で一番社会性がある奴」ポジションの奴すら
指導の声がいちいち小さくて何言ってるかわかんねーの
途中から「サーセン、もっと大きな声で言ってもらっていいすかwwwww」って大声でかぶせた
メシ時も女が数人集まってぼそぼそ言ってるけど他はみんな一人でパン食ってるのな
あいつらに比べたら昼飯買いに行くコンビニの中国人の方が言葉が通じた
あと30代40代50代とどんどんヤバい人になっていくのな
見たこと無いような半世紀前のオタクみたいな服装と喋り方の人がいた
俺はもともと真面目にやる気も無かったし増田みたいに心病むまで勤めなかったけど
右手をかばいながら転ぶことが出来る漫画家志望です。漫画は恋人。Gペンとベロチューとかしてます(単につばをつけて拭き取って油を取ろうとしてるだけなんだけど)
賞は取ったことがありませんがあと1、2歩らしいです。そろそろ上京しようと思ってるのですがお金がないので1年間フリーターをしようと思ってます。
だけど
祖母は言います「女の子なんだから彼氏の一人でも見つけて早く結婚しなさい親孝行しなさい」
祖父は言います「死ぬ前に花嫁姿を見たい」
母は言います「夢を追いたい気持ちは分かるけど就職しなさい。漫画家も不安定な職業でしょう」
父は言います「高大と私立に行かせてやってんのにフリーターとかふざけんなよブラックでいいから就職しろ」
妹は言います「私は東京にいるから、お姉ちゃんは地元で就職した方がいいよ。いつか介護とか必要になるし。私は東京で彼氏と同棲するから無理。大卒で就職しないとかお姉ちゃん何の為に生きてるの?」
弟は言います「昔の絵見ても分かるけど才能ないからニートにでもなればwwwwww」
金があれば今すぐにでも出て行きたいんですが、金がない。そしてフリーターしようとするとこんな冷たい反応。
田舎で創作活動してる人の家族ってだいたいこうなんですかね?稼げば文句言わなくなるのかな。
それともうちの家族がやたらクリエーター系に否定的なだけなんでしょうか。
こんなご時世だからこそ何かトキワ荘的な物があると助かるんじゃないかなと思ったりしてます。
まあそれは別のお話。
男でも普通にこの程度のまとまってない話、何がいいたいかわからないといいながら自身の内を打ち明ける話なんてざらなのに、そういう時には「男の話に何がいいたいかを聞いちゃだめ」とは言わないんだよな。
女だと分かるとすぐさま「女だからww」ってそういう方へ結びつける。
寧ろ最近は、隙あらば「女だから」って結びつけられちゃうから、それを危惧する結果、内容を純粋に見れば女の方が論理的だったり話がしっかりしていたり内容があったり愚痴っていなかったりする。
男は愚痴をいっても「男は愚痴ばかり」とも言われないし非論理的・感情的なことを言われても「男はすぐこうだよなw本当低脳だからw」とか言われず、その辺全くノーチェックだから、自身で気をつけようとする気持ちすら起きないため寧ろ近頃では男の方が話がグダグダしがち。そうやって「女は女は」って言ってる間に、自分の方の力がどんどん落ちてくよ?ってまあ、こんな事恥ずかしげもなく言ってる時点で、自信がないことの裏返しみたいなものなんだけど。
まるで、自分は何も描こうとしないけど、ジャンプの新人作家にケチをつけることだけはやたら一生懸命な漫画家志望のワナビみたい。