環境が大事ってえなら、漫画家志望者にそういう環境を用意してやることは
一種の「育成」と言えるのではないかしら。
それにしても、さくまあきらがやった漫画家育成の手法ってのはどのようなものだったのかな。
彼がどのようなアプローチをしたのか詳しく知らないので何とも言えないけど、
漫画家の持つ技能の一部は、間違いなく教育・育成によって底上げすることが可能だと思うんだよなあ。
彼が一体何を持って「漫画家は育成できない」と判断したのかは気になるところ。
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